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memo9

音楽について。






私は、基本的に、ロックやメタルといったジャンルの音楽が好きです。



邦楽だと、清春さんの黒夢やSADSの曲が好きです。黒夢が「右」でSADSが「左」と言っておけば分かるかな?いやまあ、SADSも「右」だろうけどさ。もちろん、清春さんや人時さんを個人的に「ダイレクトに」存じ上げているわけではないので、「清春さんが好きです」とか「人時さんが好きです」とかそういった事は言えませんけど。
Janne Da Arcとかも、編曲のレベルは非常に高いなと思いますけど、ちょっと?なところもあります。私の耳にはレベルが高過ぎるのかな?
Dir en greyなんかも好きです。時々聴きます。
LUNA SEAやラルクも好きです。ラルクはやっぱり、Tierraというアルバムが良いですね。歌詞はDUNEに入ってる曲のが良いかな?
Xは、私は、"UNFINISHED"という曲がたまらなく好きなので、あれがYOSHIKIさんの本音なんじゃないのかな、とか勝手に思わせていただいております。

あと、日本のロックバンドで好きなのはdeadmanですね。「lunchbox」「in media」等々。「ドリスからの手紙」は歌詞があまり好きじゃないのでね…。「受刑者の日記」とか好きですけど。



洋楽だと、テスタメント。これ。イチ推し。オーヴァーキルとか、ラムシュタインとか、有名どころのアンスラックスとかジューダス・プリーストとかも好きですけど。やっぱりテスタメントですね。あの突き刺さり感あり得ない。メチャメチャ快感です。専ら、CDで聴くことが多いです。マリリン・マンソン氏の曲は、Heaven Upside Downというアルバムに入っている曲が好きですね。ロブゾンビやJohn5氏の曲も好きです。後は、イングヴェイ・マルムスティーン氏の曲ですね。この人の曲はSpotifyで聴くことが多いです。

他のジャンルの曲だと、ジョージ・ベンソン氏の曲が好きだったりします。やっぱり、弦楽器で断続的に鳴る音が好きです。ハープの音とかメチャメチャ好きです。だから、その点では、ジャネット・ジャクソン氏の曲とかも好きだったりします。
後はクラシックですね。バッハとか、あとは、ドビュッシーとか好きです。

純粋な音ということでの、音の音質的には、フィドルの音が好きだったりします。エレクトリックギターのエフェクトだと、コーラスやディレイのものを通した音が好きですね。
声質的には、氷室京介さんの声が好きですね。あの人の声は凄くカッコいいと思います。



あまり音楽の理論的な側面について造旨の深い方ではないので、選曲も聴き方も乱雑です。こんなことを言うと、プロのミュージシャンの人たちには怒られるかもしれませんが、音楽理論を(露骨に)知ってしまうと、そちらにばかり目がいって、本当にそれぞれのその曲を好きでなくなってしまうような気がするんですよね。本当に好きなその曲を楽しめなくなるというか。世の中知らない方が良いこともある、という話。

グルーヴ(?)重視なのかな?というところはあります。



ながら聴きというのがありますが、あれはあまりおすすめしないです。私の場合だと、ストレスが溜まる作業をこなしてから、ゆっくりロックやメタルを聴きます。ロックやメタルを聴いていると、頭がクールダウンしてきます。私の場合はですけどね。

ところで、たまにマリリン・マンソン氏の曲を聴くと、タイラー・ベイツ氏のギターは良いなぁ、と感じ思ったりしますね。特にHeaven Upside Downの曲群が良いですね。"Threats Of Romance"のギターの音とかね。いや、あの人のスタジオライブの動画とか見ると、普通に良い音出してますよねえ。



ところで、ロックやメタルといったような音楽って、たいてい体が動きますよね。ノるというか。

私は、この種の音楽の采配が好きで、ぜんぜん体が動かなかったんです。以前は。

ここに私の脳ミソの異常さ具合があったような気もします。

ところが、最近は聴いてると体が動くようになってきたのですね。例えば、黒夢の曲の場合は、縦ではなくて、体が横に動きますね。

何か正常になってきたのでしょうか?






「YOSHIKI・HYDEらのバンド「THE LAST ROCKSTARS」、最新2ndシングルの曲名はダジャレ」というニュース報道に際して(西暦2023年8月5日記載


スラッシュメタルファンです。






「[社説]同性婚否定は違憲 法整備は社会の要請だ」というニュース報道に際して’(記載日時抹消)


同性婚についての話題が絶えない昨今ではございますが、ところで、同性婚を宗(旨)とするカップルが法律上「正式に」認められなければならない必要ってあるんですかね?私個人の意見としては、同性同士での結婚というのは結婚という社会制度の存在意義上あり得ないことだと考えています。しかし、ということは、「そんなに好きなんだったらくっついてりゃいいんじゃないの?」と思う、その程度のことだと考えています。ルームシェア等で特定のルールの下行動をともにしているヒト達もいるでしょう。また、単に、仲が良く濃密な友人関係がそこにあり一緒にいるというヒトたちも居るでしょう。街で、男同士や女同士で並んで歩いているだけで問答無用でgayであるということになるのでしょうか?そしてそれが差別の火種であるということになるのでしょうか?違いますよね。生殖可能性が有る(異性の)カップルを法律で是認しなければならない必要性というのは在るでしょうが、生殖可能性が無い(異性の)カップルを法律で是認してはいけない必要性そして同を法律で是認する必要性の無さというのは無いでしょう。

「婚姻の自由」が逆説的に「婚姻の不自由」を招いているのであり(自由には責任が伴う)、「お役所が特定カップルに対する婚姻を認めるという社会的制度は現行で存在しますよ」というスタンスでお役人さんが門戸を開放しておけば少なくともこれについては万事可ということです。これには、根深いことに、当該社会に所属する人間達の社会的価値承認要請というものが根付いています。「社会的価値承認欲求(の存在)」という形容で為される人々はまだ社会的に是認される余地もあるかもしれません。しかし、これが前者となるとうっとおしがられ社会的に排斥されるでしょう。それは、他者に対して自らの社会的判断を押し付ける者であったり、他者に対して物理的暴力を振るう者であったりするでしょう。

国を相手取った訴訟で、国の責任を認めないという裁判所の判断について、「国民を馬鹿にしている」「現実を見ていない」という主張がある場合、確かにそれらについて(社会運営上)同意できるものである場合でも、法規概念上(?、私は法律に疎くこういった言い方しかできず申し訳無い)そういった判例を残してしまうとまずいという、ちょっと嫌味っぽい言い方ではありますが、法曹界ならではの判断があるという事ではないでしょうか。だから、国の側も原告の側もどちらもということです、社会運営上というのならば。…ここから、法律の具体的な知識についての必要も出てきます。「まずは知ることから始めようよ」というのはこの線において妥当でしょう。judgementの存在意義が「被される」場合、ヒトが社会を形成する以上そういうことではないでしょうか。ナルシストの男性精神科医が女性患者に対して「(あなたと)結婚したい」と申告した場合、彼が法治圏外でない場合捕まってしまいますが、もし彼が嘘を吐いていない場合、我々はどう対処すればよいのでしょうか?少なくともここで云われる「ナルシスト」というレッテルは取り去られるはずでしょう。

具体的な法という場合、順法意識というものが付いて回ります。それは、具体的な法を制定する場合であろうが、具体的に法を違反する場合であろうが、同じです。ここで、「意識自体が無い」ということを、「順法意識」ということにまつわって考える場合、「法は社会の反映である」上で、社会概としての自己が死の表象として存在することになります。「内逸」という言葉を英語の"jurisprudence"という単語に訳出する場合、社会は「そう」現象します。カルヴァンやリシリューや果てはヒトラーやスターリンに至るまで、サイコパス的な具合にまつわる「それ」を、人々は殺し合いもしくは戦争と呼びます。

ところで、今の子供たち、場合により、「自分の身は自分で守る」ということを学校で教わっているらしいのですね。確かに、生きていく上での基本スタンスとしてはそうでありきと言うことが出来るかと思いますが、特定一個人の能力では防ぎきれない災禍というのもあるのですね。そういうものと遭遇した場合にどう特定の社会に所属する人々で力を合わせて対処していくかということも子供の内から学んで損は無いと思われます。例えば、天災に遭遇した場合に、様々な局面において助けてくれるヒト達がいらっしゃいますよね?そういった人々の行動原理は何か、ということです。






「「樹木葬」がお墓の購入者の半数超、高まる人気“納得の理由”と注意点とは」というニュース報道に際して(西暦2023年8月16日記載)
「人民元建て債券、海外勢の保有が7月減少 中国経済への失望感で」というニュース報道に際して(西暦2023年8月16日記載)




ともかくも、ヒトはどうにも死を恐れ過ぎる。諦念ほど精神的ダメージを修復してくれるものはない。全ての恐れはヒトを生ける屍と化さしめる。恐れの無い状態を楽天的であると形容するのはもちろん間違っている。何も求めなくなるということが、どれだけヒトに安寧をもたらすか計り知れない。精神の浄化が為された「それ」を、精神の病であると見做す愚かな連中も居る様だが。アドルフ・ヒトラーの様に、死せる者らと共にあったヒトは、概して被侵略的である。何もかもをも奪われ尽くして、残った髑髏こそが彼の望むものである。ナチスSSが「我々と総統は一心同体」と宣誓していたのは、彼の代行として働き、世界で最もやすらかな死を彼にもたらす為である。死して初めて形骸化したもしくは(歴史的)形状を与えられたのがアドルフ・ヒトラーその人である。ヒトラーにおいて死は支払われていた。死はヒトラーのあるべき所有物だったのである。金の代わりに死がそこにあった。

(西暦2023年8月8日21時56分50秒記載)




民主主義はもう終わりである。本日西暦2023年8月10日付けの産経新聞(の朝刊)に、アメリカ国民の55%がウクライナへの追加支援に反対であるという下りの記事が載っている。中国の危惧は的を得ている。彼らアメリカという非東アジア民族国家の構成員の半数以上が、同胞を見捨てんとするこの様である。否、彼らは、元来的に政治に興味も無い、自らの意思決定もままならぬその日暮らしの人々なのである。勿論、ヒトには出来る事と出来ぬ事とある。しかし、彼らに叡智を与えて人(ヒト)として一皮剥けさせる為には、「その意味で」生物学的補助が必要となるだろう。(この場合)努力とは、marginal responsibilityと置き換えても良く、その行動に掛かったバイアス自体がmarginalであっては拙いのである。「ヒトの脳は肉体を移動させる為にある」という説を主張している医師の先生も居るが、この説においてはその拙さの具象化が為されている。勿論、私は「具体」の対義語が「抽象」であるとは考えていない。

(西暦2023年8月10日7時10分45秒記載)




日本人がサタニストであるという言説は、ある程度的を得ている。それは、業務上行われているという名目の下、業務が業務でなくなっている。何故、外国資本がお金「で」持っていくのか、その内我々日本人は国家形成禁止とかそういうことにもなってくる。liquidity(流動性)というものの社会的価値もしくは社会的役割を信任せぬもしくは信任せぬふりをするというのであれば、そういうことにもなるだろう。戦争が何故起こるのか?それはセックスでまかなわれる性欲の代替物ではない。精神科医の和田秀樹氏は一義化とおっしゃっているが、特定の対象がそれであることのみを根拠として(その)存在を是認されるという非行と何ら違いの無い幼児的な甘えた我儘が(「物事の存在意義的に」)要因である。意味内容の不整合などということは、彼らにとってはどうでもいいことの様である。彼らは、「(これについては)情報の受け手側に情報を持っていかれることを知っている」だけである。では、「見られていないのに見せている」とはどういう事か?それは目的概化である。ちなみに、「見られているのに見せていない」というのは単元的である。情報の受け手側は(その行動によって)ヒトがマシーンであることを否定して(しまって)いる。

(西暦2023年8月11日9時12分30秒記載)




本日西暦2023年8月12日付けの産経新聞(の朝刊)によると、東京大学に研究インテリジェンス組織(?)が設立されるそうである。アメリカや中国に日本が遅れをとっているとの下りである。…日本人というのは、何か根本的なところを勘違いしているのではないかと考えられる。勿論、我々日本人がシステミックレイシズムの犠牲になる必要は無い。しかし、(そこのところの)物事の本質を見抜いて事を実践しているのは(やはり)中国であろう。戦争というのは、放逐の仕合いである。そこでは、差別は極まっている。「だからこそ、我々は差別される」のだろう。特に我々日本人が、どういう(国際)社会的な立ち位置にあるのか、そこからよく見極めて考えなければいけない。イギリスのヘンリー王子が、日本へ来訪して、「日本に住みたい」とおっしゃるその真意から受け取らねばならない。

(西暦2023年8月12日11時11分10秒記載)




岸田文雄首相の支持率とやらが低下しているとのことだが、そんなものは日本の一部マスコミが勝手に行っていることであり、そもそも何処のどういった連中が母集団に選定されているのか不明であり、全く気に留める必要は無いだろう。つまり、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)個人に関してもそうだが、どうターゲットを幻覚にかけて思い込ませて騙すかということでしかない。岸田首相の場合であれば、御本人は勿論事の真相について御存知だろうが、岸田首相御本人であったり日本の一般市民であったりするだろう。私の場合であれば、特定のA氏や特定のB氏や特定のC氏や特定のD氏であったりするだろう。私は、私「自体」の攻撃力は大したことはないが防御力も回避力も高いので、そこのところのステータスの兼ね合いで上手くいく様に色々と工夫をしている。結果、敵は大損害、こちらは戦勝という訳である。…ちなみに、後は放っておけば良い。後は敵が死ぬのを待つだけである。このことを書いてどうするか?余計に敵にダメージが入るであろう。

自分の子供を守る為と称し、自らの悪意やエゴを正当化する偽善者、それは私の敵の一つである。…私は母親という存在を嫌いである。これは、実母のみならず、母親一般についてそうである。小賢しく、うっとおしい。連中は概して目障りである。

(西暦2023年8月13日17時9分50秒記載)




ロシアの戦時行動に対して、一々何法違反だと云うのは、おそらく、もはや、明確に(逆を)狙っている。「皆知っていた、皆分かっていた」ままに「気付いたら取り囲まれていた」、ナチスのやり方に「対(抗)して」我々が行っている、それに、明確にUNも乗っている。敵方は壊滅状態だが、全ては世の破滅を防ぐ為である。事ここへ来て、もはや破滅の意味が分からぬ輩も居ない。アメリカ、中国、EU、日本…と云った縦割りで物事を鑑みる必要ももはや無い。イギリスは、旧支配宗国としてのものから「その意味で」抜け出せないかもしれないが、つまり、「その意味で」イギリスは(民主主義)国家として成功しているところの大英帝国であるということである。ヘンリー王子は無論外交官であろう。…外交官特権というものもあるが、それは、特にイギリス国家の民主主義性を階級社会的に代弁しているかの様である。勿論、ロシアは、社会主義国家として、大ロシア(国家)的なものの作成を念頭に置いている。「大ユーラシア」となると、中国との兼ね合いもあるので、少なくともプーチン露大統領はそうは公言しないかもしれないが。只、イギリスとロシアの利害は(その意味で)一致している。プーチン氏は、「我々はナチスと戦っている」と明言しておられるが、その「ナチス」は少なくともロシアにとっては都合が良いのである。それは、世界を腐敗から守る為の、人々が学ぶ為の、エネルギー源である。

何故、日本国の人口において一億二千万人(も)居るのか、考えられたい。

ところで、現在、イスラエルにおいて、ユダヤ教からキリスト教へと改宗する人々が多々居る様だが、これは興味深い事案である。世界の同質化は進んでいる(太古より)と考えられるのかもしれないが、そこにあるのは均質化では勿論無い。均質化の果ては核が飛んで大地が焦土と化す世界である(メドヴェージェフ前露大統領が「核を使用して、日本の様にすれば、すぐさま戦争は終わる」とおっしゃっているが…)。

(西暦2023年8月14日14時54分0秒記載)




認識認知したもので世界を形づくる。しかし、(現実の)世界が「それ」とは別にある。…これは、一般的な西洋人のものであると思われる。後者のみにおいて生きているのが一般的な日本人のものらしく、環境との「調和」などという言い方も散見される。私は日本人だが、しかし、そんなものは全く考えられない。自己(self)が完全であるはずはない。

目的概化しているということなのか、パラレルな世界を生きているのか。自らを媒介変数とする断末魔的意欲は、客観性を実力主義へと変貌させる。対象を蓋然的に捉えること(の危険性)について警鐘を鳴らしているヒト達も居るが、私は彼らのように例えば母国語の学習能力を否定するということは無い。物事の答えが決まっているのなら、それもまた蓋然だろう。

日本人は、かつて、「神国日本」といって失敗し、天皇が現人神ではないことを知り、思い知ったはずである。戦前の右翼から、戦後左翼へと流れ、左翼全共闘を経て、ネット上で害虫と化した連中は一体何を考えているのか?暴力を肯定させるとは、何に対して?その完全を(で)見る不完全性によって、天皇は象徴であるからこそ天皇であるということが示され、天皇が現人神だと言っていた連中はそれによって天皇の存在を否定していた訳である。

本日西暦2023年8月16日付けの産経新聞(の朝刊)の広告欄に、「表現者クライテリオン」という雑誌の広告が載っている。そこに、経済学者で京都大学教授の藤井総氏の談話と思われるものが載っているが(違ってたらごめんなさい)、「政府による貨幣発行」ということについて語られている。modern monetary theory(MMT)は全てのヒトが完全に完成された善良で完璧な者であるという前提の下成り立ち得るものであるのでその是非についてはそのように問われるべきものだろう。ちなみに、ジョン・メイナード・ケインズは計量経済学が大嫌いであったというのは有名な話だが、ケインズがどのような理由で計量経済学を嫌ったかは実に興味深いものである。…MMTは(おそらく)その様に、完全に経済学の源流の下成り立っている。累進加点制として、measureに長さはあっても数値化するのが、ナンセンスであるのは間違いが無い。

(西暦2023年8月15日16時34分40秒記載、西暦2023年8月16日7時15分0秒加筆改変)
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