本日の日経平均。再び笑。…ところで、現代日本人の食事はローマ皇帝や秦の始皇帝やメディチ家のものより質が良いって?そりゃ当たり前ですよ。だから、ここへ来て、その辺りの技術の革新については逓減して技術自体が飽和状態というか限界的な技術の革新具合がゼロに近づいているという事でしょうね。
(11:50 AM 4/3/2025)
米トランプ政権に拠る関税「34%」に中国は「一方的ないじめ行為」と。それは米には米の考えがありますから、中国だってそんな事は分かってる。というか中国も他国に対して「そういう」事をやってる。にも関わらず「そういう」事を言うという事は、一々宣戦布告するまでも無く常時何処も戦争という事。
(1:49 PM 4/3/2025)
「褒めたつもりが逆効果」とか、人は人の意思を概ねの場合きちんと汲み取る(その意味では緩衝の)能力を持っているのでその様な事態に陥るという事は「褒められた」側のコミュニケーション能力の欠如が物語られているでしょう。そういうコミュ障というか唯名発達障害風の人は社会適応性に不備が在る。
逆に本当に「褒めたつもりが逆効果」という場合も有り。対象が何か(特定)の行動を取る度(特定の)音を立てて知らせ(たつもりにな)る等。それは、その場合の言葉にしていないという事も含めて、「褒める」「褒めない」以前の問題なので、それは「褒めた」側のコミュニケーション能力に問題が在る。
後者は「褒めた」側が当該行為についてそう強意していようがそう強意していまいが特定の取り決めが無い限り成立しない。前者は(主には言語化という形での)コミュニケーションツール化されている時点で「(当該)強意」を「褒められた」側に読み取られてしまうという事でもある。その辺受け手の問題。
(2:29 PM 4/3/2025)上段
(2:34 PM 4/3/2025)中段
(2:49 PM 4/3/2025)下段
欧米の女性で未婚シングルで人生を通そうとする人が増えているそう。私は男性だが、他者を云わゆる「欲しがる」人間やいたずらに利用しようとする人間の心理は理解出来ない。生きていれば他者との間に軋轢が生じる事は有るだろうし、頭の中で他者をどう思ったり好いたり嫌ったりしてもそれは勝手だが。
(12:10 PM 4/4/2025)
本日の日経平均。三度笑。何かこう、メッキが剥がれていく感じですな。株高について実体経済との乖離と云っていた輩も居ましたが、ここへ来て、リセッションどうこうというよりは、そうしてもヒトの社会が滅亡しないという事で鑑みれば、ダメージを受けるのは民主主義という事でしょうね。…潰してる。
それで鑑みると、確かに戦争の方がマシという解釈もありき。というか、何度も書いている通り、戦争というのは現象である。ここへ来て、アメリカはロシアの肩を持つ為に、その言い分の正当性を立証しようとしているかの様。侵略しているのは西側、ヒトの社会の本質を「マシ」に思わない西側が悪い、と。
(12:45 PM 4/4/2025)上段
(12:56 PM 4/4/2025)下段
人の善性を愚かさと見做す輩の存在。彼らは、おそらく、「(云わゆるところの)人は独りで生きている」と思っているからそういう結論を出すという事だろう。勿論死後の孤独を恐れているのは彼らである。「個人主義」だったり「全体主義」だったり、それらイデオロギーが彼らにおけるそれ(ら)を為す。
「叩かれれば叩かれる程闘志が湧き…」という表現で為される(かの様な)一群の人々。そもそも、彼らには闘志の概念など無いのである。ヒトという生き物において、闘うという事がどういう事であるか、人の善性や美徳というものを理解している人々においては、それは容易もしくは日常茶飯事なのである。
死の欲動とは何か。例えば私は、他者に理解され得る(本当の?)自分なるものを想定していない。私はシェイクスピアや彼が描いたハムレットではないが、"To be or not to be, that is the question."という文節は如実にそれを表しているだろう。私自身の欲動が人に死をもたらす?死には疑念など無い。
(1:30 PM 4/4/2025)上段
(1:41 PM 4/4/2025)中段
(2:49 PM 4/4/2025)下段
一部でEmotional Qualityという事が云われてはいる。只、それは、自らが苦痛と感じる事を他者に対して投影し得るかどうかという問題であり、感情の操作の優劣にまつわる問題ではないだろう。その辺り問題(として)は理知的事項である(感情の操作なる発想自体がおかしいかもしれない)。虚飾は不要。
要するに他者がその行動を取る事を(自らが)否認し得る様な行動を自らが取る様に強制力が働くと(それに)忌まわしさを感じるというのが一般的であり、其処に在るのは当該人物が罪の文化の生き物か恥の文化の生き物かという事である。前者には上記一般論が妥当するが後者にはそれは妥当しないだろう。
例えば、「A」が「AがAである事」の必要条件であるというのは間違っている。前者は後者の十分条件である。私がこの文章を書く事自体は書かれた(この)文章の必要条件である。
(3:57 PM 4/4/2025)上段
(4:09 PM 4/4/2025)中段
(2:19 AM 4/5/2025)下段
ネット上のコンテンツに際して、(基本的には)PCやスマートフォンのモニターに何が映し出されるかという問題でしか無い。仮に人工知能で全てが制御されているものであっても、それが特定の情報の受信者に対して知らしめられるに当たって、それに意志を介在させている者が居る。ともかく、当該のコンテンツの内容概で(として)判断するに、その内容の取捨選択は特定の情報の受信者の自由意思に委ねられている。それを否定するのであれば、騙す騙されるの世界であり、自分が他者を騙すのは可且つ自分が他者に騙されるのは不可という無様にも見識無く「そう設定されている」ところのものの世界である。其処に他者を騙す意志が無い事が、悪意有る他者に対する防御行動を形作る。そして、(その様な)自己責任論という事が、その能力を持たない人々におけるカテゴライゼーションを為す。彼らは慨して障害者と呼ばれる。その障害者である事の判定を他者に対して下す事が出来る能力を(社会的に)持つ者は慨して同じく障害者であるという事に為るだろう。しかし、現実にはそういうレッテルを彼らが貼られる事は無い。つまり、それは、障害の程度というものと共に、障害の有無という形で具現化する。(其処では)、テキスト化自体が当該的に自体性を持つ。社会主義国家において、不具者に対するものだけでなくヒト一般に拠るヒトに対する虐待がまかり通ったり、犯罪行為が公認のものとして跋扈したりするのも納得の行くところのものである。そして、ヒトの社会とはヒトが構成する限りにおいてその様に壊れ易く、社会主義へと没落し得るものである。民主主義は只ではない。にもかかわらず、その民主主義を大切にせず、責任の伴わない自由であるかの様なものを振り翳し、没落の一途を辿る者らにおいては、(旧態依然とした大文字での)社会主義への回帰という天罰が下るであろう。
…生物学的な自己同一性の死としてのアドルフ・ヒトラーの死を受け入れなかった戦争賛美者は、(当該的に)奴隷の手を必要とした。彼らは、概ね、旧態依然とした大文字での社会主義を旨とする社会主義者である。つまり、アドルフ・ヒトラーの死と共に、名実共に(少なくとも旧態依然とした大文字での)社会主義は死んだのである。
(9:16 AM 4/5/2025)下段
(10:10 AM 4/5/2025)上段
トランプ氏のパウエル氏への「金利を下げろ」という投稿。私もこれには賛成ですね。只、パウエル氏が忌避しているのは、目的概化された金利の引き下げで、それありきでFRBが行動するという事はFRBの政治的独立性上避けたいという事でしょう。その意味でトランプ氏の「政治的駆け引きはやめろ」という。
(12:48 PM 4/5/2025)
ヒトは脳の使い方として個々人の最適解を持っているという事かと。只それに任せたままだと脳の機能として暴走してしまう。だから「納得」の下そういう風には機能しない様に医薬品等を使用して「治す」と。以前書いた意図的に何も考えないという事を自由自在に出来る様に為ったというのはそれの副産物。
精神科医が特にはスキゾの患者に治療方針やそれにまつわるものの説明を一切行わないというのはそれの一環。だからヒトの脳って「そう」「納得」してしまうと(そう)暴走してしまうという事なんだろうね。つまり、そう自覚意識を(何とか納得の下、そうでないと自我崩壊する)持たせてズレを修正する。
かつてNCNPの偉い精神科医がスキゾの症状として全身の筋肉の凝り固まりが出る事が有ると言っていたが、実際、私の肉体は全身筋肉の凝り固まりだらけで場合に拠っては骨肉腫かと思われる様なものも在ったものだが、ここ数年で大部分それが緩和されてきたという事がある。それでも肩とか腰とかまだ痛い。
(1:13 PM 4/5/2025)上段
(1:25 PM 4/5/2025)中段
(1:29 PM 4/5/2025)下段
Anti-Israel protesters violate the country all over the US. Hey, now Israel is not a victim. The more they contravene Jewish people, the more they divulge their steadfast commitment. What is their dedication? That is victimizing itself, and there is no opportunity for victims.
People must refrain from keeping up with the history of stupidity. Where were the six million? Verifiable history explains the lasting impact of the holocaust. People of (the) particularity had exterminated people of virtue to be honest. This issue tells a true story, perhaps.
(3:08 PM 4/5/2025)above
(4:00 PM 4/5/2025)below
Why do Jewish people help out that stagnant filth? Those are harmful insects to the human race. Now, they are attacking their assistants as if against condolence. PM Netanyahu knows it, therefore, he is not recognized as an enemy. Of course, a friend of an enemy is an enemy.
(5:12 PM 4/5/2025)
In quantum physics, there is more than one reality, scientists say. Why possible? We can recognize only one reality. In other words, the reality that we live in is called reality. This problem is not one of expansion of our recognition and is not one of our recognition itself. Can we ignore our existence? Can we vanish our existence? What is the issue that the word "reality" expresses here? I believe in the existence of luck in human behavior, and this problem is a phenomenal one, I think. Of course, we can guess that there might be intellectual objects that can comprehend anything beyond the capacity of our recognition. However, against us, which one can define reality as reality?
(7:03 PM 4/5/2025)
US Secretary of State Rubio said the market will account for Trump's tariffs. This answer is correct, but it takes a little time. On the contrary, Democrat Alencia Johnson held Republicans on "This is not what the American people want or need." Now is wartime. It is necessary to provide the wartime economy in the name of the socialistic state to defeat China, for the US, if people do not want to lose their democracy, paradoxically.
(11:21 AM 4/6/2025)
Abandoning one's life expectancy is the determination of wisdom. Someone said they (were obliged to) get rid of their life (expectancy) before twenty. In fact, there is no hope for life among some young people (before death), or they commit suicide. People know they can not implement their liberty, fortune, all the treaties, and so on. Why do people search for anything permanent, by the way? We human beings are not capable of residing with the assembly of memories. When it comes to death, man assembles memories (of the world). Is it fortune or misfortune?
(2:53 PM 4/6/2025)
人の生物学的な自己同一性を(他者に対して)取り沙汰し、他者を食い物にしている輩の時点で、その存在の是非が問われるという事。日本の天皇陛下はその限りに非ず。第二次世界大戦後の象徴天皇制は、その様なものの意思表明手段として存しているのではない。そう、「その様なもの」の「意思表明」が為されている時点で、無知な人々は食い物にされる。単純化して、「天皇を称えるか?ならば、御前も食う側だ。」という事には違い無い。しかし、其処で(は)「天皇を称えるという事はどういう事か」という事が問われる事に為る。それについての理解が在るかどうかという事だが、勿論それはアプローチの問題ではなく、直情的に天皇陛下を賛美しているから良しという事には為らない。では、「天皇を称える」について、(自己に対して)人の生物学的な自己同一性が取り沙汰されているか否かという事が理解が在るか否かの判断基準と為る。自己の(生物としての)野蛮さを直視し知っている者だけが、其処で(は)身を守りながら生きてゆく(術を知っているという事に為る)だろう。
(5:52 PM 4/6/2025)
Mr.Lawrence Summers, the former Secretary of the Treasury of the US, proclaimed economic recession as unavoidable, especially in the US. He spoke about President Trump's tariffs as masochistic. Still, there is an overview of those tariffs as the President's attack on the reconciliation between human activity and ignorance of humane methods of existence or living in virtue. "Oh, how awful economics is." he may think, I guess. Because of his opinion or thinking, people must declare their hope for a verified changeable political way in his mind in vain.
(5:04 AM 4/7/2025)