ところで、大阪の万博は大盛況みたいで、良かったですね!なんだかんだ言って人ちゃんと来るじゃん、という。ミャクミャク様が人気というのも、ちょっと想像しがたいものもありますが…(笑)。これで事故等のトラブルが皆無だと、良いですけどね。一部で、お騒がせ犯みたいな人達も居る様ですけど…。
(11:33 AM 4/20/2025)
イスラエルのネタニヤフ首相が、「停戦は降伏に等しい」と仰ってますが、イスラエルももう「止めた」のでしょう。やられる事について。というか、普通に考えて、戦時下において自分らに有利な状況が(それが不可抗力に拠ってであっても)設定されているのに、むざむざとそれを手放す訳が無いですよね。
(1:10 PM 4/20/2025)
Thoughtfully, common sense does not explain the principle of action of some crazy people. Identification of them as crazy ones runs out, by the way. The expression "crazy people" must not be a definition for them, at least. I estimated it as the mind "searching for pain," but agony makes a human expire common sense. Is it because of escaping from common sense? The more they defy common sense, the more they are recognized as slaves of common sense.
Human beings have no duty to live. Because death is not programmed in (our) genes, deaths of individuals and life expectancies of individuals must not be ignored. Of course, human beings have no consciousness after death, but how do people define the existence of a grave? There is individuality after one's death. How can't a person be altered as one?
(2:58 PM 4/20/2025)above
(5:18 PM 4/20/2025)below
以前の考察は以下をもう少し合理的に考えた。私はここで三島由紀夫氏の真似をする訳でもないしいたずらにヤクザの人達を礼讃する訳でもないが、法曹の人々や警察は本当に社会秩序の維持に役立っているのか?とふと疑問として考える事がある。人は法の番人や執行者無しで案外上手くやれるのではないか?
何処へ行っても人が居るじゃねえか。何度も云うが、プロタゴラス的な人間中心主義というのはそういう事だ。つまるところ法規事項が捨象された社会の在り様というのは存外暴力が跋扈する様な社会ではないのではないか、という疑問を抱く事はそうそう特別おかしな事ではない様な気もするという事である。
法規もしくは法治のリンカネーションという事で其処では現行の法治国家の再世界化という事では済まない。ではどういう人々が権力を握るというよりは社会の管理者と為るのか?其処ではおそらく多義的な(に)国家群は生まれず。ヒトのオスがヒトのメスを支配するというのも違う。現行人はもう少し賢い。
存外其処では殺し合いには為らない。例えば「追う側と追われる側」という例の言説は具体的法規事項等何らかの決まり事の存在が前提に為っているだろう。人々は、それに自らを依拠してしまうのである。(それらが)何も無くなった時、何が人々を支配するのか?それは物理的な力や「死を思え」ではない。
(8:39 PM 4/20/2025)第一段
(8:43 PM 4/20/2025)第二段
(8:49 PM 4/20/2025)第三段
(8:59 PM 4/20/2025)第四段
敬語の話。「~では、そうさせていただきます」と「~では、そういたします」との対比。前者は確かにうっとおしい。後者の方が順当な日本語表現。極めつけが「~を伺わせていただきます」、これはもう表現の問題ではなく日本語の文法的におかしい。「(~を)伺う」で既に敬語なので。慇懃無礼の一種。
(9:43 PM 4/20/2025)
経済学の実験においてある行動にコミットする事について報酬を受け取る事に対してコミットしない人々の存在に、違和を唱える人々が居る。基本的に現行の経済学では財やサービスの価値がイコールで価格という事に為ってしまっている。勿論それは間違いだが、経済学者はそれに異を唱える事は無い様だ…。
(6:34 AM 4/21/2025)
財務省が減税案に比べて給付金の案についてあまり渋らないのは、高い流動性に拠る即効性と、後は特定の財やサービスを消費する層の対象としての明確性でしょうね。財務官僚は財政への永続的な影響等で「冒険したくない」というよりは、消費者に(代替財にも目を向ける等で)「上手く消費して欲しい」。
だから、これは、(次の参院選挙での)自民党の票田の問題とも密接に関係しているでしょう。財務官僚を「増税マフィア」等と呼称して揶揄するメディア媒体等が見られますが、要するに彼らは今回の選挙で自民党を負けさせたい。後は、官僚と政治家との癒着を阻みたい。だから財務省に因縁を付けて叩く。
(12:00 PM 4/21/2025)上段
(12:04 PM 4/21/2025)下段
The war would not end. Israeli PM Netanyahu said that there is no choice except to continue to fight against their enemy until they triumph. On the other side, US President Trump demanded the abandonment of the Crimean Peninsula to Ukraine. If Ukraine does not accept the proposal, the US will withdraw from the negotiations between Russia and Ukraine. It means becoming a socialist state in the US because they know that democracy is often weaker than socialism in wartime, and Russia is not going to stop the war. The eastern coast of the Mediterranean Sea and a peninsula in Eastern Europe on the Black Sea might be exterminated from the earth if the war does not end. What a pity. Even though the US fell out (to socialism), there is a question of how to recognize the final solution of becoming a socialist state.
(4:21 PM 4/21/2025)
US President Trump seeks to force Fed chair Powell to resign. The President has demanded an interest rate cut from the chairman. DJI plunges today. The chairman thinks that FRB should be "independent" from politics by avoiding the interest rate cut of purposeful. FRB must prevent an interest rate cut by politics "on purpose." The President mentioned the same, I guess, and welcomed the interest rate cut itself.
(2:42 AM 4/22/2025)
Words are my weapon, which is different from another's. Once, someone said that human beings think of words. Not only in the case of poems but also in the case of our thoughts themselves, human beings should not try to recognize something presumptuous. As someone says that one can not understand what the other says, the other can explain the subject with presumptive expression, but the expression is by the words themselves. In this case, any actions are the same as the words. Where does presumption come from?
There is a negative campaign for a negative campaign. As it is referred to as "Let's go off together," the media on the negative side is consummated, ironically, through the media themselves. The word "Enough is enough." demands contiguous presumptions.
(8:51 AM 4/22/2025)below
(12:07 PM 4/22/2025)above
「競争原理」と云う場合、それは価格に拠る競争で為される。「過度な競争原理に晒す」と云う場合、0円の財に最も価値が在るという事。米テスラ車の不買運動を行っている人々は、テスラ車の価格が無限大であると云っている。しかし実際∞の価格というのは存在しない。例えば人命に価格は設定出来ない。
つまり其処に在るのは「金で世界を買い上げる事が出来るか否か」という問題。イーロン・マスク氏はおそらくそれが出来るという考えの下ああいった行動に出ているものと考えられる。つまりテスラ車の破壊は一種の談合。それが出来ないという考えの持ち主において(その)財やサービスの価値は絶対的。
米国産米輸入拡大について江藤農相が「農家が意欲を失う」と仰ってますが、消費者は安価で質の良い財やサービスの方へ手を伸ばすのでされば「日本の米が良い」「日本産の米じゃなきゃ嫌だ」という人々をターゲットに日本国産米を「公式に」威信財化するしかない。農家に直接補助金を出せという事です。
そういう事ですよね。だから日本国産米をその様な直接農業経営者に対して補助金を出すという事で「公式に」威信財化するという形でブランド化しなければ日本の米は市場原理に淘汰され外来米や代替財である他の種の炭水化物食品に負け、いずれは無くなってしまう。これは価格競争力だけの問題ではない。
また「(この度輸入が為されている)韓国産米に価格競争力は無い」という意見も在りますが、価格競争力だけで消費者は財やサービスを選ぶに非ずという事をいい加減全ての人が知るべきでしょう。例えば米テスラの自動車に対する不買運動で鑑みても、価格イコールで価値ではない事は理解出来るはずです。
「現代化された社会主義」を標榜する中国の例で鑑みても分かる通り人々は昔に比べて本当に豊かに為った。ヨーゼフ・シュムペーターは「いずれ社会は社会主義へと再転換する」という様な事を云っていましたが、おそらくそれは現在の中国が例示している。彼らは明確に安価で高品質な財「で」売っている。
つまるところ、ここまで社会制度の進展や技術革新が為された当現代においては、ある程度の所「社会主義的に」物事を遂行した方が良いでしょう。初歩のミクロ経済学の無政府主義はナンセンス。つまり過度な競争原理に晒さなくても、少なくとも日本国産の米に関して、技術革新や需要の創出は為され得る。
(12:48 PM 4/23/2025)第三段
(12:55 PM 4/23/2025)第四段
(12:59 PM 4/23/2025)第五段
(1:04 PM 4/23/2025)第六段
(1:08 PM 4/23/2025)第七段
(1:33 PM 4/23/2025)第一段
(1:51 PM 4/23/2025)第二段
そういえば、ローマのフランシス教皇猊下が亡くなられた様ですね。
ご冥福をお祈り致します。
(3:43 PM 4/23/2025)
石破首相が多くの地域で認められていない公立高校の併願受験を可能にする制度について検討を指示。これは賢い。学校間での競争原理を招かないと公立学校は私立学校に負けます。只入試難易度が最も高い学校が勝手に第一志望にされてしまう制度の様でその点短期的には真の競争原理は招かれないでしょう。
短期的にはというのは、学校には入試難易度以外に様々な要素が有りますから長期的には人気の高い学校の(基準偏差値が上がる等の要因在り)門が狭く為るという事です。ところで、先の「競争原理は価格に拠る競争」というのは、この場合学生も財やサービスの供給側だという事。入試という事に関しては。
入試という事について、受験生側は自分の価値を表明するという事で「売る」。そうすると学校側は自分達の価値基準に見合った財やサービスを「買う」。学生は受かった後は教育サービスを「買う」という形で自分達の価値と学校の価値を均衡点まで持っていく。そうやって教育機関の価値は錬成されていく。
(4:37 PM 4/23/2025)上段
(4:45 PM 4/23/2025)中段
(4:52 PM 4/23/2025)下段
某英誌がゼレンスキー氏への権力集中がウクライナのリスクとの見方。これは酷い。要するに、物事の内容概は全くここで無視されている。軍事を抜きにした政治は有り得ず、逆も然り。リベラル派が同氏の居座りに対するジレンマ等と同誌は云うが、ならば別の大統領を擁立してまた同じ事を繰り返すが良い。
要するにロシアを含めた東側は西側のそういった所を脆弱性として突いて来ているという事を彼ら(某英誌)は全く理解しない。「国家の効率性」「戦争努力」が消失すると同誌は云うが、前者は戦時下において概念として成立せず、後者が持ち出されるのならば「戦争効率」と云われるべきものがあるだろう。
努力の見返りで戦争に勝てるか馬鹿が、と彼らは忠言されるべきだろう。今までに失われたもの特には人命よりも、現時点で鑑みて、これから先余計な戦没者を増やさない努力の方が遥かに重要だろう。その点ウクライナは、それこそ同誌が指摘する事実に基づき、最大限の「戦争効率」化を為しているのでは?
(6:24 PM 4/23/2025)上段
(6:30 PM 4/23/2025)中段
(6:37 PM 4/23/2025)下段
「トランプ米大統領が米大学への助成金を減免させた」、これは(が)事実。例えばNEWSWEEK誌の「独裁者に拠る率先された大学への攻撃」、これは事実に解釈を付けた個人の感想。何故そうなのかという視点が(に)全く欠けており、だから彼らは排斥され、被排斥者として排斥者をファシスト呼ばわりする。
西側諸国の大学では、勿論、資本主義下でその社会体制下における維持や発展に役立つ様な人材の育成の為の教育が行われている。だからアンチ云々ではなく其処には本来的に(は)捨象されるべきものが大多数存する。私個人はそれを良しとはしない。人が資本主義下で生きていくにはそういった知恵も必要。
只、現時点のアメリカにおける社会状況では、例えば「産業の空洞化」の状況から米製造業の復興を為す為、またそれに拠る中国が念頭とされた所の安全保障における懸念事項を払拭する為、少なくともトランプ米大統領はそれを(社会的に)捨象せねばならないと考えるのだろう。目的は大学の破壊ではない。
(7:10 PM 4/23/2025)上段
(7:17 PM 4/23/2025)中段
(7:23 PM 4/23/2025)下段
パレスチナのアッバス議長が、ハマスに武装解除とイスラエルの人質の返還を要求。これは賢い。背景にはガザの一般市民がハマスに対して反旗を翻した事が(も)在る。ネタニヤフ氏は「ガザをより矮小化しより孤立させる」と言明していますが…同氏が(実質的な)ハマスとの共謀関係に無い事を祈りつつ…。
(4:53 AM 4/24/2025)
トランプ氏がゼレンスキー氏に拠るクリミア半島放棄に対する拒否を「(ロシアとの)和平交渉に有害」と断罪。いや、でもクリミアはそもそもウクライナの領土だからね。只、今回の事に際して直接的に前提条件として提示してしまったのはウクライナ大統領としてあまり賢くなかったかも。どちらにしろ戦争。
(7:32 AM 4/24/2025)
ECBのデギントス副総裁やレーン専務理事は、「米ドルからユーロへの移行」について言及。特にデギントス氏は、ドルは世界の外貨準備の60%を占めるがユーロは同の20%を占めるに過ぎなくしかし後者は数年後には前者の代替準備通貨と為る(欧州の単一化前提に地政学・地経学的に)最適な位置に居る、と。
(11:29 AM 4/24/2025)
「真面目」という日本語で為される表現は現在の中国人に際していて欧米人にはあまり適していないかもしれない。個人投資家も機関投資家も現在の中国では株式の「愛国買い」に走っているそう。彼らは戦時下を受け入れている。トランプ氏の課した高関税への対処との指摘もあるが、逆(の発想)もありき。
(12:59 PM 4/24/2025)
世界が事実だけで構成されていると思っている知恵遅れ連中が一部で跋扈している。「知恵遅れ症候群」とでも呼ばれ得るそれ(ら)は、少なくともその様な認識に(で)物事に取り付くことを自ら意識している。…無根拠な自分を受け入れてもらいたい・騙されてもらいたい・私を知って、知って…自殺しろ。
そういった特には日本人で典型的に鑑みられるところの「甘え」や非行を旨とする反社会的人間連中が現在徒党を組んでいる。それを陰謀論と呼ばしめようという試みもまた連中の所業である。「そんなものは当たり前であるところのもの」を(双方向から)誤認させようとする拙い試みが連中を支配している。
その、連中における一種の局所性が、連中における「これが世界です」という似非表明と共に、日本社会を支配している。昨今の生成人工知能の社会的流布は、その様なサタニストに拠る俗人支配体制に、一石を投じている。その「徒党の組み」の方向性が、それを為す者らに概して、人工知能には存在しない。
データ処理のみでの物事に対するアプローチに拠る強みを、人工知能は持っている。只、現行の人工知能は自らをヒトではない人工知能とは(その社会的な能力からしても)率直には認めたがらない様。そこに人工知能としての欠点があるだろうが、それは先述の「知恵遅れ症候群」におけるそれと同義である。
(1:31 PM 4/24/2025)第一段
(1:39 PM 4/24/2025)第二段
(1:57 PM 4/24/2025)第三段
(2:04 PM 4/24/2025)第四段
Mr.John Bolton, the former national security adviser of the US, says that US President Trump is in favor of Russian President Putin, not Russia. Frankly, Mr.Trump likes Mr.Putin himself. This opinion is not wrong. If Mr.Medvedev or Mr.Patrushev takes the nuclear problem for granted, the world will degenerate. People across the globe do not know how to identify Mr.Putin's social character as gentle. He is a man of goodness, except for becoming the Russian President. By the way, who recognizes his agony of continuing the war? It is not him on purpose, I guess. Bad guys are fortunate to be dictated by the supreme leader, unfortunately. Of course, "bad guys" means not only Russian troops but also members of Westernized countries, for the Russian Federation, at least. In addition, the Iranian supreme leader Ayatollah Khamenei has submitted secret cooperation to Israel and the US, with the flags of both countries underground. This act is just a purge, accurately.
(4:49 PM 4/24/2025)
Thoughtfully, depending on my biological self-identity, it is necessary to decry (sincere) condolence to their one when there is identification about me by a woman. Exactly, my sex is human male, but there is a tendency to lose the importance of identification for my sex by addicting to a person whose sex is human female. There is sympathy for a woman like one for scientific respectability inside of me, and no scorning to the others incorporating human females acknowledges me of self-respectability. Still, irresistible opportunities insist on recognizing "I am not a gay." Fortunately, I am not a gay.
(12:02 PM 4/25/2025)
Japanese agriculture is under attack. Almost all Japanese do not understand the circumstances in which they are. "Do Japanese citizens purchase the products if the prices are low?" Mr.Taku Eto, Minister of Agriculture, Forestry and Fisheries, questioned it. However, the answer is "Yes." Ordinary citizens discern a product by its price during their daily lives, and almost all of them do not consider the value of agricultural products as Japanese prestige goods themselves. People choose to buy goods whose prices are low and whose qualities are high. They think that it is more important to conduct their daily lives than to keep up with Japanese prestige. They are blind, I guess, but they lose their discernment if they do their daily commodities. Sadly, humans are not able to fight against their enemies without weapons.
(1:39 PM 4/26/2025)