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memo147

The US Trump administration is simply attacking its enemies now. It is unnecessary to understand the US not being able to recognize mathematics or not to calculate and work out. "You have just been attacked. Do you recognize this?" enemies may be said. A man who recognizes the US as his enemy, even though he feels proximal to the US, often wants to elucidate the rationality of the US. He might be recognized as an enemy of the world order, by the way. What a being cynical. What a plunder he is.

What a "physical thing." I am not going to refer to physics or mathematics here. I admire it. On the contrary, a respectable thing in the formidable, something philosophical, for example, must not take place as a lacerated regent at least. What is rational?

...Subjected criminals are worth being understood as substantive against ordinary people. Who are (the) ordinaries? At least, they are (to be) discriminated against without original sin. Paradoxically, without original sin, people are acknowledged (by original sin). People do not recognize where (the) subjectivity is.


(4:09 PM 4/13/2025)below
(12:09 AM 4/14/2025)above
(2:02 AM 4/14/2025)middle




To be honest, I hate women. The sexuality of the other sex takes a risk for me, at least. Distance makes matters look not important. I identify myself as a heterosexual, but I take such a distance from human females because of it. There is a strategy for the protection of identification (of myself). It should be scarcely recognized as a virtue, and I know that as it is (to live). They are my biological enemies, unfortunately.


(4:55 PM 4/14/2025)




男性が女性との交際関係という事で鑑みる場合、ヒトのオスの生殖原理上肉体関係の無い関係は辛いだろう。それは、単にヒトのオスかヒトのメスかという生殖にまつわる問題ではなく、物理的に男性器が付いているか女性器が付いているかという事における「社会的にフィジカルな」問題として存する。つまるところ、当該の自己の肉体においてペニスを所持しているかヴァギナを所持しているかに拠って、「ヤる」か「ヤられる」かという認識感覚における(性)差は激しい。其処で、どうしてもヒトのオスがヒトのメスを支配するという関係が生まれる。例えば性格が男性的だとか女性的だとか云っても、それはその「社会的にフィジカルな」問題を解消する事は出来ない。ペニスを体に挿入され別の個体を孕まされる属性の個体達は、その「社会的にフィジカルな」出来事としての他者としての二義性に基づいて生存戦略を(として)課される事に為るだろう。「社会の発展とはメスの防衛である」とはそういう事だが、其処で「必要とされている」メスは「必要としていない」オスと、決して理解し合う事は無い。結果出来上がった子孫である個体において、(単に親二人という訳ではなく)父親と母親に対する認識が幼児の頃より違うのは当たり前である。やはり母親というのは、その意味で、自分の子孫に対して甘い。しかし、それも、父親であるヒトのオスの個体に因が求められるものであると為ると、安易に「マザーコンプレックス」の一言で片付けられるものではないだろう。…私は、時々、全てのヒトのオスが死滅して、ヒトという種族がヒトのメスだけに為った時の場合の事を考える事が在る。私は、其処で、「社会的にフィジカルな」(意味での)彼女らがヒトのオス無しで子孫を残しながらきちんと社会を発展維持させていくものであると、ヒトのオスながら勝手に考えている。


(11:17 AM 4/15/2025)




米ハーバード大がトランプ政権に拠って助成金23億$を凍結。それはテロリストの味方をしている様な学生を取り締まらないのだから当然ですよね。「学の独立守る」って、自分達がどういう社会的な影響力を持っているか全く自覚が無い。場合に応じた正の側面ばかり見て、この場合の負の側面を見ていない。

だから、その決定概自体が、自分達の社会的影響力を無視しているという事。それが、仮に、単に「トランプ政権に(は)逆らう」という、(どんな)意思決定のものであろうとも。負の側面も見ているのであれば、「学の独立守る」という鑑みでは為されない。「学の独立守るには」という事ならば分かるが。

目的概化された意思決定(行動)自体は悲劇惨劇を招くだけ。確かに「料理の腕前」とは在るが出来上げる料理の型式が決定済みな以上そこに在るのは太平洋戦争中の日本軍の「大本営発表!我が軍は栄転せり!栄転せり!」とホザいているのと同じ。出来上がったものを料理と見做すか否かという問題に為る。

要するに、料理を食う側の事が考えられていない。作る、出来上げた、「この料理は美味い!間違い無い!」、(食う側が食ってか食わずしてかも見境無く)「どう、美味いでしょ?この料理。俺が作ったんだ!」。押しつけがましいというか、自分達の絶対的権力概を(で)妥当しつつ「皆さんと同じです」。


(2:44 PM 4/15/2025)第一段
(2:49 PM 4/15/2025)第二段
(2:59 PM 4/15/2025)第三段
(3:30 PM 4/15/2025)第四段




ディストピアか?英国で「未来の犯罪者をAIが選別する」。これは犯罪抑止。私も多分やられてますがその様に「特定」されている人物にやんわりとでもそれを教えてあげれば良いのです。そうすると当人は「どうあがいてでも犯罪行為にはコミットしない」という行動を選択する様に為るでしょう。それだけ。

(少なくとも当現代において)ナチスSSの様な殺人マシーン集団の存在を認めなければ良い。そうすれば罪状が殺人(に類するもの)である場合実際に事を起こした当人達が捕まるだけ。仮に私が書いた文章に合わせて彼らが行動しても私はそんな殺人指令を出してい(る事には為ら)ない。低レベルな口封じ。

罪の意識が無いのは何でどう鑑みても私の様な者ではなく殺人者集団の方(記述の内容からして私はローンオフェンダーにも類さない)。殺人者集団の存在を認めないというのはそれに注意を払わないという事ではなく存在を否定するという事。そうやってあの殺人者集団は個人もしくは社会全体を牛耳りたい。

警察もそんな事は周知している。只現代日本の警察は証拠が無いと動けない(動いてはいるが)。つまり「疑わしきは罰さない」という形でその様に悪質な者らを警察は炙り出している。その意味では彼らこそがゲシュタポ的だろう。だから先述の「特定」人物が犯罪を起こさない事こそが得てしたりという事。

何を云っているか分かるか?警察官にも悪質な人間は居るという事。「罪を憎んで人を憎まず」とはそういう賢者の言葉。社会の構成員を警察官と警察官以外に分ける必要は無いが、社会の何処にでも悪意は存在する。自分の中の悪意を知る事こそが、外敵から身を守る術と為るという事も云える。悪しからず。


(8:40 PM 4/15/2025)第一段
(8:45 PM 4/15/2025)第二段
(8:49 PM 4/15/2025)第三段
(8:54 PM 4/15/2025)第四段
(9:05 PM 4/15/2025)第五段




「今は貴族の支配ではなくなりました、民主主義の社会になりました」、このプロパガンダがどれ程残酷か。(ヒトの生物学的な自己同一性に基づき)人を本質的に変える事は出来ない。その意味で人々の「本質的な貴族志向」は変化しないどころか民主主義の名を借りてますますそれは悪質な形で捻出される。

要するに、その(ヒトの生物学的な自己同一性に基づき)「貴族志向の強い」人々を跋扈させるシステムが民主主義のそれであると云う事が出来る。ヒトの欲望を利用する資本主義下それは都合が良い。逆説的に、非民主主義的な社会では、その様な「卑しい」人々は非可触賤民のレッテルを貼られ封殺される。

人の差別というものに対する忌避に漬け込んで、民主主義下人々は「差別自体に対する恐怖」を(として)煽られ、騙され、その辺りの事について勘違いさせられる。それを善と悪と呼んでも良いが、ともかく、民主主義社会下と非民主主義社会下では人々はそれら全てを(逆算されて)入れ替えられてしまう。


(10:05 AM 4/16/2025)上段
(10:13 AM 4/16/2025)中段
(10:22 AM 4/16/2025)下段




財務省が審議会で一部の私大の教育内容の質の低さを義務教育レベルと指摘。これに対し文科省は「目指すべき方向は同じ」と反論。程度が違おうが属性が違おうが、差別化をきちんと図れという事でしょうね。低層の大学に大学の名を冠する事を止めてもらうか、現行の入試偏差値に拠る区分けで良いのでは。

長野県で知事と県内の私立大や短大の学長が学生確保策など意見交換。「県内で学ぶ魅力」がテーマらしいが本質的に問題を履き違えている。何をどう学ぶかが問題なのであってその一環としてキャンパスライフや進路の問題が在る。学生が教育機関に所属する事自体が問題視されている様では本末転倒だろう。


(11:32 AM 4/16/2025)上段
(11:47 AM 4/16/2025)下段




証拠にならないものを「証拠だ」として他者に突き付ける人々の存在。彼らのその行動は「汚物見せ付け」「物理攻撃」等と呼ばれて馬鹿にされ忌避される。…他者と自己を比べる教育の(副)産物であると、私は常々それを考えていた。…違うらしい。(先天的な)差別化自体に彼らはそれを見てしまう様だ。

それが、具体的な物事にまつわる事であるというのならば、(まだ)話は分かる。しかし彼らにおいてそれはそうではない。例えば、「AがAである事」と「特定の対象である何らかの客体がAを(Aであると)認知する事」は違う。「具体」と「抽象」は、対義の関係には無い。…何故其処に差別化が生じるのか。


(12:36 PM 4/16/2025)上段
(12:51 PM 4/16/2025)下段




米トランプ政権が国連平和維持活動への資金拠出停止提案。打ち切りはそれだけではない。アメリカ国ひいては白人社会に対して彼らが助けた人々がどういった仕打ちを行ったかもはや彼らはデータとして取ってしまった。美徳を旨とする彼らが遠慮を懇願しても「差別だ」で片付ける連中をもう誰も助けない。


(1:31 PM 4/16/2025)




ひろゆき氏が「闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」と投稿。一部で(AI等を使って?)性を解放しようとする動きもあるが、日本の社会全体としては性イコールでアブノーマルなものとして扱ってる。健常な性向を持った人はじゃあセックス止めよって事に為るよね。背徳性と市民権は本来は矛盾。

(2:07 PM 4/16/2025)




財務省が審議会で政府が無関税で調達する輸入米の内主食用に回す量の上限を引き上げる案を提示。米の流通量調整・国の財政負担軽減・民間の関税負担軽減等が謳われていますが、お上に拠る、実質的な(さらなる)米の市場開放…?というよりは、(就農人口過不足に合わせてか?)日本の農業潰しだよね。

つまるところ、当現代日本において農業に取っ付く特には若年層の人々は中々居ない。仮にいくらお上が直接の助成金を農家に出し得るとしても、「農業?やらないよ」と云われてアウトという事。「国家公務員としての農業経営者」というのはある意味魅力的かもしれないが競争力概に拠る運営上それも難儀。

お上に拠る市場操作能力の減免を防ぎながら順々に市場開放、というのが妥当な解釈でしょう、やはり。美味で価格の低いカリフォルニア米だとかが来れば(どちらにしろ)国産米はいずれ負ける。今回横から米を抜いてた連中は、その意図する所がどうであるにしろ輸入米の流布に貢献して(しまって)いた。


(3:32 PM 4/16/2025)上段
(3:38 PM 4/16/2025)中段
(3:43 PM 4/16/2025)下段




Love is fishing. Ordinarily, I am satisfied with the feeling of hatred and used to being a "good" opponent of love, so I misunderstood the relation between love and hatred. In other words, I recognized hatred as love. It does not depend on a kind of mental disorder but intends to do favorite things of the world. Am I an eater of the world? No, I ain't. In the shape of recognition, the ability of human beings as a historical thing has restricted itself. That's the right thing. The phenomenal occasion in the world must be an admission of the world.


(9:45 AM 4/17/2025)




米騒動に関する問題として、例えば一斤200円の「超熟」と一斤100円の「ロイヤルブレッド」、どちらも大して変わらず。なら後者を選ぶという事に為る。これが一斤千円の食パンとかならバリュー的な問題で富裕層も非富裕層もそれを選び得るという事になるが、上記の場合そういう問題としては該当しない。

財やサービスの価値と価格の乖離が、例えば今回の米騒動における日本で売られている炭水化物食品の問題としては、食パンの場合1000円位が丁度最も小さいのではと云うのですが…?その乖離は100円の価格帯でも10000円の価格帯でも1000円の価格帯よりは大きい。前者(価値>価格)、後者(価値<価格)。

実際の栄養素云々で云うのならば食パンは高栄養な食品ではない。だから、価値という場合、消費者がどう(其処に価値を)見出すかという事。味や食感の美味い不味いは勿論在るだろう。つまり錯覚の問題が其処には存する。「1000円位の食パン」が消費者にとって最も価値が在る(と思い込み得る)のでは?


(1:33 PM 4/17/2025)上段
(1:51 PM 4/17/2025)中段
(1:55 PM 4/17/2025)下段




例の財務省解体デモ、参加者の人々に拠る赤字国債大量発行の遂行の意見については私は反対です。経済成長への悪影響は私は無視しますが、長期的な増税や財政の硬直化、日本国の信認低下のリスクは避けられず。…デモの要項として「失った30年を返せ」というのが在りますが…エリートなんて何処もそう。


(6:08 PM 4/17/2025)




米ハーバード大が、トランプ米大統領に拠る非課税資格取り消しの案件について、法的根拠無しと反論。だから大統領の権限だという事でしょ?それが越権だというのならば問題として分かる。されば、司法を司る人々に行政を取り仕切ってもらえば良いのでは?大統領職不要だよね、という事に為ってしまう。


(6:42 PM 4/17/2025)




ルビオ米国務長官がラブロフ露外相と電話会談し「全方面に永続的な(和平の)枠組みを提示」。場合に拠る(所の)欧州と米の接近、実質的な米の社会主義化、そして…?地政学・地経学的に考えても、三角関係とは云わずとも、ウクライナに停戦圧力というよりは降伏圧力が掛かっている事は間違いが無い。


(8:01 AM 4/18/2025)




哲学は、当現代社会においては、少なくともその様な意味では、殆ど無用の長物である。ゲオルク・ジンメルの様に触りだけでも恋愛の哲学なるものに言及している過去の哲学者も居るが、一体、現在の私を私足らしめてくれている特定の科学技術に私の哲学はどう貢献したというのか?昨今、人工知能にまつわって、(ヒトにおける)「意識」の問題が取り沙汰されているが、ヒトの尊厳にまつわるところのものとしての意識の保持というアビリティの生成にそれは少々役立つに過ぎない。自然科学における研究対象を捏造している云われればそれまでである。只、それは、人の存在概という事にまつわって避けられないものではある。それを否定するのであれば、永遠に背後から照らされた光で為される自己の影を(で)見て踊っているが良い。恋愛というのは、それは、「アプローチとしては」役立つだろうが。


(4:09 PM 4/18/2025)




ハマスが恒久停戦やイスラエル軍のガザ地区からの撤退を条件に全ての人質の解放の為の協議に応じる用意があると言明。この間もイスラエル軍はガザを空爆。不謹慎な言い方だがやり様は停戦後いくらでもあるでしょう。アメリカに直に乗り出してもらっても可。イスラエルはちょっと引いた方が良いのかも。


(11:45 PM 4/18/2025)




先の投稿でルビオ米国務長官のラブロフ露外相への提案について触れましたが、17日にフランスで開かれた会議で、とうとう露への制裁緩和やウのNATO加盟否認という形で「具体的に(テキスト化されて)」提起されてしまった様。現在露が支配しているウの領土の露支配継続もその場合是認される見通しです。

今のアメリカはロシアを(少なくともその様な意味で)抱き込みたがっている。アメリカはとにかく中国を潰したい。アメリカ製造業の衰退にまつわる安全保障上の懸念というのは、それに対する理由付け。しかし、実際に中国はアメリカに安保上の懸念を抱かせる様な事はやっている。要するに、人種の問題。

私がこの様な見解を述べるのは、人はどう頑張っても生物である事から逃れられないという視点に基づく。中国は「一帯一路」の精神の下、人類皆兄弟という風に(で)持っていきたい。しかし、欧米特にアメリカはそれを嫌がる。国家間の(としての)軋轢というのはその意味では方便だろう。ヒトは、生物。

…欧州と米の地政学・地経学的接近、米の実質社会主義化、これらがテキスト化されるという形で為されたものがロシアへの制裁緩和提起やウクライナのNATO加盟否認という事でしょう。ウクライナは実際サレンダーコールを掛けられている。そしてその様に西欧社会を統合してアメリカは特に中国と対峙したい。


(3:40 AM 4/19/2025)第一段
(3:46 AM 4/19/2025)第四段
(3:50 AM 4/19/2025)第ニ段
(3:56 AM 4/19/2025)第三段




金融におけるリスクという事では信用リスクや果てまた流動性自体にまつわるリスクやシステム障害や不正行為にまつわるリスクという事も在る。つまり、(特にデジタル化の昨今)、過度なリスクテイクは金融システムの不安定化を招くという観点からすると一概な楽観論は云ってられないかとは思いますが。

今年1月30日日銀の氷見野副総裁が行った講演、「金利のある世界」。無借金経営企業数や家計の金融資産は増加、利上げの効果は昔と同じではない。巨額の政府債務下利上げは効くのか?私は効くと思いますね。氷見野氏も(場合に拠り)効くと仰る。財務官僚というか「そういう人達」は反対意見でしょう。


(5:06 AM 4/19/2025)下段
(5:40 AM 4/19/2025)上段




米製造業の衰退の因は明白である。第二次大戦後復興した独・日本へのシフトそして発展途上国にその産業の基幹が移り・今回の中国の台頭、低コストな製造業製品が跋扈する様に為った。競争力の低下を指摘する声も在り、何より製造業にコミットするインセンティヴがどんどん減免されて無くなっていった。

「産業の空洞化」というのはその比喩に過ぎない。現代化された社会主義を標榜する中国の為す、安価で高品質な製造業産物が米国内に大量に流入したという現実が在る。中国の「過剰生産」への指摘はそれを防止したいが為の理由付けである。今度トランプ氏が出て来てアメリカも同じ事を行おうとしている。

米に対する中国に拠る今回の「いじめ」の指摘はそれについて物語っている。何時の時代も国家間の競争は激しく枚挙に暇が無い。「米はやるが中国はやるな」というのでは中国は怒るだろう。それは中国が米に単に競争で打ち勝ちたいのではなく米の社会的立ち位置を乗っ取りたいという謀略にも現れている。

独についても同じく中国についても「後進性の優位」という見解が為される。しかしそれは経済学的観点のみからの指摘に過ぎない。どうやって白人社会がそれ以外の人種が為す社会に圧力を掛けるか?それは差別される側の当該性に基づく。戦争はそれを一旦破棄し契約事を遂行するアプローチの一環である。

そうやって、「戦争を乗り越えて」、人類は社会を発展させてきた。戦争というのは無ければ無いに越した事は無いが、求められて然るべきの、必要悪である。人類の歴史が只で作られてきたと思っているのか?「社会の発展とはメスの防衛である」とは言わずもがな。彼女たちだけであれば戦争には為らない。

ナチスが女性党であったというのは古い冗談かもしれないが、「必要は発明の母」という諺にもある通り社会主義というのは女性性の産物である。一回リセットしなければもう地球全体が(ヒトの構成する社会として)持たない時が来ている。それをアメリカ製造業の再勃興に表象的に求めても間違いではない。


(11:20 AM 4/19/2025)第一段
(11:25 AM 4/19/2025)第二段
(11:29 AM 4/19/2025)第三段
(11:35 AM 4/19/2025)第四段
(11:39 AM 4/19/2025)第五段
(11:44 AM 4/19/2025)第六段




「高収入な学校法人ランキング」って、どういうテーマの出し方かと思いますね。金を儲けたいんだったら教育機関を運営する必要なんか無い。他に金を得る有益な手段など幾らでも有る。教育は金に成りませんよ?そんな事社会的常識として分かってるでしょ?教育の本分は被教育者に教育を施す事ですから。
(3:09 PM 4/19/2025)




四次元の立方体が(三次元空間に?)存在すると言っている数学者の先生が居るんですが…?いやだからものの考え方の問題でその三次元空間に存在する物体をそう四次元の立方体と定義し得るというだけの話であって、三次元空間に存在しその域内で(?)認知し得るものなので三次元の物体でしょう。違う?


(6:30 PM 4/19/2025)




ノーベル化学賞受賞者のラマクリシュナン氏は、ヒトにおける細胞の死と個体の死を区別する必要が在ると仰っているが、これは間違っていない。只、前提がおかしい。同氏は「死んだら皆同じ」という通底認識に捕らわれている。それぞれの細胞と個々人は別のシステムなので、それぞれの死が違うのは当然。

実際同氏は私達の体内にある細胞は死に続けていると仰っている。だから「死と死ぬ事についての現在の我々の理解についての客観的視点の提供」というテーマの立て方がおかしい。死は我々の遺伝子にプログラムされていない。つまり個体の死を其処で無視する事は出来ないはず。個体の寿命についても同じ。

「永遠の命」についてそれが科学技術としてイノベートされ(てい)る事が前提に為っているのはおかしい。ここでも個体としての個々人の生活や個体の死が無視されている。個々人の(不死への)願いが種にとって望ましいとは限らないがそれは社会という事では個々人の(不死への)願望と一致するだろう。


(6:55 PM 4/19/2025)上段
(7:05 PM 4/19/2025)中段
(7:13 PM 4/19/2025)下段




米ハーバード大の抵抗について。だからトランプ氏らはテロリストを応援するのを止めましょうと云っているだけ。誰もガザの一般市民が死んで良いなどとは云っていないし、ハマスの味方をする学生をそれを根拠に拿捕しろと云うだけ。それを学問の自由への侵害とまで拡大解釈した挙句補助金凍結されてる。


(9:46 PM 4/19/2025)




先程一時間程前警察の方が巡回という事で当方の自宅を訪れて来ましたが、初の試み…ですね?最初は疑いましたけどね。というのは、「警察署の方から…」「消防署の方から…」という事で警察官や消防署員を名乗り騙しをやる犯罪者のケースがありますからね。今回の警察官の方は本物だと思われますが…?


(11:13 AM 4/20/2025)
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Shinpei Sugiura
性別:
男性

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