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「「餓死すれば天国でキリストに会える」ケニア「虐殺カルト教団」のおぞましい教義」というニュース報道に際して（西暦2023年7月19日記載）


これはもちろん犯罪行為を目的とした人体収集の意図で行われたものでしょうが、以下「餓死すれば天国でキリストに会える」という文句（だけ）を取り上げてみます。これはね、言っていること（だけ）は分かるんですよ。というのは、もちろん無知な人々を集合させる為のおべんちゃらではあるということです。どういうことかというと、これは、正確には、「餓死まで持っていかれて、死の直前かその一歩手前あたりで、『そういう』幻覚を得てクリスチャナイズドされる」ということです。つまり、もたらされるのは、（仮にそうであるとしても）、幻覚を伴った悟りであるかのようなものに過ぎず、天国に行けるわけでもなければ（「天国」の解釈にもよりますが、それは現世でもたらされるものかもしれない）、キリストに「会える」わけでもない。要するに、これは、冒頭で述べた様に、犯罪行為を目的とした人体収集の意図で行われているものでしかない、というのが私の見解なのですが…。これを「犯罪」であると捉えるかどうかというところに、この出来事の真の犯罪性が存するということではあるでしょうね、とは考えます。ちなみに、ナザレ、ベツレヘム、ユダヤという集団に対するネーミングも、同じ意図目的で為されているものであると考えられます。




「"性行為を目的とするイベントで当時17歳の女子高校生と性行為" 高校教諭を懲戒免職」というニュース報道に際して（西暦2023年5月11日記載）

私も精神疾患持ちの42歳ですが、先生たちのお仕事も大変だと思います。学校に若い先生たちが大勢になって何よりです。特に先生たちの社会的地位を上げることも必須ですが、まずは特に公立学校の先生たちのお給料が上がらないとどうしようもない。その次に労働環境の改善でしょう。学校というのは先生たちの為ではなく、そこに通う児童や生徒や学生の為にあるので、教育内容がおざなりになって子供たちが悪くなっては本末転倒です。重労働を担う人々に対して偉そうな物言いかもしれず、また、曖昧な表現で申し訳ないですが、だから、労働環境にはある程度不可逆的なところはある。しかし、優秀且つ倫理的な人材を確保するには、まずは、お給金を上げてもらうしかない。特に「倫理的」という側面については、学校の先生たちは、児童生徒学生の取り扱い上、そのメカニズムについてよくお分かりなのではないかと思います。私も子供の頃そこまで学校が好きな方ではありませんでしたが、子供には学校が必要というのは正解です。学校の先生方には頑張ってくださいと申し上げたいです。

「性同一性障害のトイレ制限 初判断へ 最高裁が「適法」見直しか」というニュース報道に際して（西暦2023年6月17日記載）

「女性と自称すれば誰でも職場や学校で女性トイレに入っていいわけではない 最高裁判決から考える」というニュース報道に際して（西暦2023年7月14日記載）

性自認じゃなくて、ヒトのオスかヒトのメスかなんでそれで決めるべきだと思うんですよね。見られるのが嫌なんだったら、ヒトのオスでも男性トイレの大きい方で小さい方の用を足せば良いでしょ？

だから、性自認や男性（man）とか女性（woman）とかいう区別ではなくて、ヒトのオス（male）かヒトのメス（female）かという区別で、使用するトイレを決定するという事にしないと、もの凄く馬鹿なことになりますよ？何を考えてるんですかね？どうするの？ちなみに、男子トイレを使いたくないイコール女子トイレを使いたいではない。私は、表現の自由ということを大切にしていますが、よく考えもせず発言をする人間を議論に参加させるなと言うヒトの意見も否定出来ません。




性自認とトイレ制限」というニュース報道に際して（西暦2023年7月18日記載）