企業がdefaultする事は有っても国家がdefaultする事は無い。後者を仮定しているのは経済学であり、即ち全てが金の算段の下取り決められている。其処では国家概として「ここはA国ですよ」という線引きありきである。法の枠組みありきでないと経済学は成り立たないのである。国家形成概は其処には無い。
(3:17 PM 4/1/2025)
ローンオフェンダーという用語の説明としてWikipediaに興味深い説明が在ったので一つ。テロを美化しない風潮として当該人物に対するローンウルフ(一匹狼)という言葉の使用を避ける、との事。これは当該人物に対するネガキャンだろう。だから、その危険人物が消沈するか高揚するかのどちらかだよね。
無論それは犯罪抑止とは必ずしも云えない。その様に規定点を与える事での悪質な人間に対する犯罪者としての炙り出しという側面もこの(公安や警察に拠る)行為には在る。私?勿論、意図的に犯罪者を作り出す様な検察官じみたそれを良しとする意見の持ち主ではないので、それを諫める様な事を書いてる。
逆もありき。特定の対象である何らかの客体が「狙われる」という事も有る。この度カスハラ防止条例が設定された地方自治体が在る様だが、良かれ悪しかれ特定一個人が攻撃の対象に為るという事も在る。残念ながら、これはネット社会にとっては好都合であり、「被害者」は一般の商業店舗を使わなくなる。
どういった行動をもってしてそれが正解と為されるのか?人の行動概は絶対的正解を為さない。私が以上この段で語った事は全てがthe texturizedの世界であるが故にそれが否定されている。「死なない為に生きる」という事はテキスト化されるべきではないだろう。死後当該人物の生は否定されるのか?違う。
人を人足らしめるものは何か、という事を考えた時、「おい、それはやめておけ」という見識も為される。自殺が肯定されないのはそれは生(の証)の最終手段だからである。それは究極の自虐であり当該の生自体を問題概化してしまう事である。生きるというのは現象であり特定の意志を纏った行為ではない。
(5:00 PM 4/1/2025)第一段
(5:04 PM 4/1/2025)第二段
(5:39 PM 4/1/2025)第三段
(6:27 PM 4/1/2025)第四段
(6:55 PM 4/1/2025)第五段
ガザでハマスに対する抗議デモに参加した22歳男性が拉致され拷問され殺害された。これがテロリストの正体である。民衆は抑圧され上手くものを言う事も出来ず。拉致されたイスラエル人の人質についても同じく。それで鑑みれば私はイスラエル軍の行っている事を否定しない。今更Pro-Palestineでもない。
(12:17 PM 4/2/2025)
イオンがTOP VALUE値下げ。インフレ経済下で最多となる75品目について。…加藤財務相がこの前「現行はデフレ経済」という内容を仰っていましたが、これは財務省の都合とか中小企業の為とかいうよりは、自民党の政治基盤と為る人々の生活を崩すと拙いという観点の故意の発言だと考えられますが…違う?
(4:17 PM 4/2/2025)
日野冨子は関所を設け通行料を取った。実際のところ、この日本と呼ばれる島国における皇統とは、関所の様なものである。皇統の祖を為す特定の一個人や人間集団が過去を遡って実在したかどうかという事は、基本的に其処では関係が無い。この島国では、古来より人々は「食うか食われるか」という関係にあり、その意味で「応仁の乱」の犠牲と為るしか無い。…物理的9な攻撃行動を、我々はあまり恐れない。人間が人間として物理的に存在している事自体を(その)存在概として利用する事に我々は慣れ過ぎているのである。それをテキスト化したものが、「そうなっている」という事なのかもしれないが、ともかく、それが物理攻撃である事は間違いが無い。
…(その覚悟さえ在れば)、敵がどう当て付けを行って来ようが、殆ど関係が無い。現在は戦時であり、(その上で)敵は敵だからである。(例えば)、この様な事を(私が)書いてダメージを食らう者、それが我々の敵である。
(2:35 AM 4/3/2025)上段
(3:41 AM 4/3/2025)下段