病院へ行ったら、来客の女のつけてる香水(の香?)で目に刺激が走った。
医療従事者の人たちで(おそらくは医療用の)香水つけてる人たち居るけど、あの人たちのは目に刺激が走ったりしないよね。
それが害意によるものであろうが、市販の香水全てそれに該当するものであろうが、そうなるものであるというのならば、他人の目に刺激を与えるような発香物質を身に付けるべきではないよね。
自宅近所の金融機関の出入り口にて。肌色の上着をまとったチリチリパーマのおそらくは壮年の女。こちらが歩行不自由なのを知ってか知らずか、こちらの進路を塞ぐ様に体をぶつけてきた。仕方なく足に負担を掛けて、私は、向かって左側へ避けた。
明らかに該当金融機関をこちらに利用させまいとする脅迫の意図が汲み取れた。ちなみに、それぞれの金融機関に預けてあるお金は私個人のものなのですが…。
これって該当金融機関に対する威力業務妨害に該当するんじゃないんですかね?
「出世できず仕事のやりがいも失い、3年後には定年…「人生消化試合」の57歳男性に、人生の達人・林真理子が贈るアドバイス《成熟スイッチ相談」というニュース報道に際して(西暦2023年7月26日記載)
この人に、
「(ヒトの)メスの性器は臭い」
というタイトルの小説を書いて欲しい。
いや、真面目な話。だから、官能小説ですよ。ダメですか?
「家族だろうが愛していようが、嫌なものは嫌! 衛生面で受け付けられない、いくつかの事柄 エッセイ「愛と衛生」」というニュース報道に際して(西暦2023年7月26日記載)
さっき、小説家の林真理子さんに関するニュースのコメント欄に、「(ヒトの)メスの性器は臭い」というタイトルの(官能)小説を書いて欲しい、という、リクエストめいたことを書いたのですが、私のこれは(も)全然いやらしくないですよ。別にエログロ小説を書いてくれなんて言ってません。そうじゃなくて、セックス無し、性行為無し、もっと言えば、性描写無しの官能小説を書いて頂きたい、そうリクエストをしたのです。内田春菊さんの作品めいたものを期待しているのかもしれませんが、(タイトルとは裏腹に)美しい(?、情愛の?)官能小説があっても良いと私は思うのです。というわけでした。失礼しました。
というか、内田春菊氏に、「こんな女じゃ勃たねえよ:続編」、ということで、「その妻:メスの性器は臭い」という小説を書いて欲しいよね。「なんてたって、屋外で尻の穴の臭いを漂わす女だから」とかね。
というわけで、本日、ブルガリの香水を買いに行く予定で~す♫
追伸:というわけで、BVLGARI(ブルガリ)の香水を買ってきました。お値段は5000円くらい。そんなに高くない。あとmade in UAEの香水も買いました。どちらもすごく良い香りがする。