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「ハリウッドで性格が良いと評判のセレブたち」というニュース報道に際して(西暦2023年9月8日記載)


マーゴット・ロビーは確かに美人だとは思うけど、少し風貌にクセがあるよね。そこがウケているというか、人気の秘密なのかも。どこの国の系列の白人さんなんだろ?昔、トルコ人のお兄ちゃんが、「ルーマニア人の女の人美人だよ~」と言ってたけど、ルーマニアに行ってみたら、確かに美人が多かった。その人は「ブルガリア人よりルーマニア人の方が…」とも言ってたけど、私にとってはブルガリアのお姉さんたちも充分美人だった。というか、ちょっとクセの系統が違うということであって、属性の問題かな?とは思わせる。ヒラリー・クリントン女史の様なスタンダードなアメリカの美人というのとは違うけど、まあ血筋の問題だよね。どちらにしろ、あまり人種に関係無く、何処の国でも美人は居るよ。

(西暦2023年9月8日19時15分記載)




「「デブなのに、なぜか美人を連れている男」に共通している3つの特徴」というニュース報道に際して(西暦2023年5月7日記載)


その女の人が、肉体の見た目でそのパートナーの男性を選んではいないってことではないですかね?普通の大人はそこまでガキもしくはバカじゃありませんよ。まあ、その意味で、ヴィジュアルホントキモいよね、としか言い様が無い。例えば、私は身長180cmで体重65kgのどちらかというと痩身ですが、同伴で歩く(美人な)女の人など居ません。そもそもその様なことにはあまり興味がありません。男性が女性をアクセサリー扱いしているというのがそもそもの間違いでしょうが、まあ、ヒトとヒトが交際しているということにおいて理由はヒトそれぞれだということでしょう。




「私がいてあげなくちゃ......家族を歪ませる「共依存」の謎」というニュース報道に際して(西暦2023年6月9日記載)


私の親族にもゴキブリみたいな親戚のババアが居ますよ。「私は必要とされてるの!」と言わんばかりの偽善的な作り笑顔で、本当に気持ちが悪い。うっとおしいこと極まりない。そこらへんの路上で私をストーキングしてきますからね。立派な犯罪者。ゴミ人間に対する敬意なんかあるわけねーだろというところのもののアレ。サッサと社会から出て行けと言いたい。オタクっつーかブタクみたいな顔面で何を勘違いしてんだコイツっていうアレ。

コイツが(日本の)芸能人くらい狡猾だと自分の顔のブサイクさを利用して敵に不快感を与えるという攻撃を行ってきたりするんですが、コイツ妙にプライドだけは高い様で、そういった行為には及べない様なのですよね。「やめれば」いいのに(笑)




「「避けているつもりはないけど結果的に…」“国産信仰離れ”して海外製品を好んで買う若者たちの本音」というニュース報道に際して(西暦2023年6月9日記載)

それを選ぶかどうかは、当該のモノによるので。made in Japanでも良いモノは良いので。日本製品だからとか海外製品だからとか関係無い。

あくまで一般市民感覚の感想しか言えませんけど、日本の製造業は偉大だと思いますよ。例えば、私はヒゲが濃いので、愛用している髭剃り、これは現在はドイツ製のBRAUNのものを使っていますが、やはりPanasonicのLAMDASHが使っていて心地良いかな、と感じます。価格の面から考えても、対費用効果でコスパが高いのはやはり日本製のPanasonicの方かなと思われます。




「「家」に立脚した宗教は多死社会でも出番なし 生き残るには「個人の時代」への適応が不可欠」というニュース報道に際して(西暦2023年6月9日記載)


まともな内容に言及されている記事だと思いますよ。「父母を大切にしよう」というのは理に適ってますが、イエなどというものはうっとおしくて仕方が無い。父母以外の親族には敵も多いですしね。




「「本は読むべき」なのか?崩れそうな本棚が話題の東工大・西田亮介氏「本は手段に過ぎない」」というニュース報道に際して(西暦2023年6月10日記載)


確かに、見解としてはこの先生のおっしゃっている事は面白いけど、ちょっと間違ってるんじゃないかと思いますよ。例えば、「精神障害」の診断判定によって、得られる利権と社会的不利益の二面性が存在する。「精神障害者」、は、精神障害者だということ。それを(社会的に)取り去り、もし加害者において法の裁きなど必要無いというのであれば、即時殺す云々というそういう世界である。それは私刑の世界であり、法治国家においては認められない。逆に言えば、「それ」は法治国家の住人ではないということ。日本国ならば日本国民として認められない。ヒトを辱める人間はそれでいいかもしれないが、そういう「小さな世界を守って生きている」人間が生きていける程甘い世界ではない。性交の事を考えてもらえば分かり易いと思うんですけど、やり手とやられ手が存在するでしょ。それで結果子供が生まれる。具体的な法という場合、順法意識というものが付いてまわる。それは、具体的な法を制定する場合であろうが、具体的に法を違反する場合であろうが、同じである。ここで、「意識自体が無い」ということを、順法意識ということにまつわって考える場合、「法は社会の反映である」上で、社会概としての自己が死の表象として存在することになる。「内逸」という言葉を英語の"jurisprudence"という単語に訳出する場合、社会は「そう」現象する。カルヴァンやリシリューや果てはヒトラーやスターリンに至るまで、サイコパス的な具合にまつわる「それ」を、人々は殺し合いもしくは戦争と呼ぶ。
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