Once more, I pronounce "Hatred is an important emotion." Hatred will protect you. Love coincides with hatred. When you asked for your pardon, why aren't you to be irritated by the evil?
(5:09 2024/11/28)
All of the commitments are silly and it is a risk. By the way, what is a commitment at first? It is to be subjective. It exterminates and destroys each individuality like men's behavior of conquering women. Lack of intelligence demands all of being subjective. It's the disease.
Psychology is a craft of Japanese particularization. What is the way to get rid of it? It is to take effect the recognition of "friend or foe?" This is a simple and easy way. A person harming you is not your friend. Foe is a foe. In human lives, there is admiration for each person's existence and behavior, therefore please utilize it. The particularity of (each) individual remains so that way. And then, you get the reminiscence to believe in or not.
(12:29 2024/11/28)
(1:07 2024/11/28)
人が合理的に歴史を作る為に何を行ったか。まさか個々の歴史的事実に際して自然淘汰の下(その意味で)「合理的に」人類の歴史が出来上がったり現在の社会が存するなどという駄説がまかり通る筈もあるまい。それはテキストに過ぎない。ヒトは所詮サルのなれの果てである。ハインリヒ・ヒムラーが「道化であった」というのは有名な言説だが、というのは、社会学的な自己同一性に基づき如何にして生物学的な自己同一性を形作るか、というところに、(特には先の大戦における)男性原理の本質が在るという事である。それは、社会学的な自己同一性を利用して生物学的な自己同一性を満たすという女性原理に対するプレゼンテーションかと考えられるが、それと背反するものではない。ともかく、ヒムラーは装うものを装っていたのであろう。ヒトラーや彼とSSが作った機構は、戦後日本に丸投げされた。居なくなるなら良い。しかし、存在しながらにして存在せぬという事は無い。それは、概して現行の問題として立ち行く。
(15:35 2024/11/28)
(1:28 2024/11/29)
ヒトが他者と関係しながら生きていく上で、攻撃と防御という事を考えた場合、無論重要となるのは前者ではなく後者である。「ヒトが生きている」というのはそういう事であるから。テキスト化された「攻撃」に勤しむ、例えば近日であると「闇バイト」に加担する様な彼らは、無論「徒党を組んでいる」。これはテキストである。これは解釈の問題ではない。サタ二スティックな彼らは、例えば、それの下「自分達は絶対にバレない様な方法でやってる」という発言にて「仲間」を募集する。警察の人達は「彼らは使い捨て」という事を云うが、彼らは進んでそれに志願して事に臨んでいく。警察も勿論それを理解している。警察は諸刃の剣にて彼らを斬っているのである。彼らは、自らの社会学的な自己同一性を否定している。
彼らは良くも悪くも炙り出されている。私は彼らのその行動を自虐と見做しているが、どうやらそうではないらしい。彼らは、自由意思と共に、自らの判断という事を否定している。「興味が勝つ」などというレトリックに拠る誤魔化しは通用しない。「貴様が、認知し、判断し、行動している」という事を彼らは理解しない。然らずんば、彼らは、自らの限界を超えた事も実行可能なのだろう。致死量を超えた薬物を摂取しても、生物として生存する事も可能なのだろう、何をされても死を迎える事も無いのだろう?豚骨ラーメンの具の如きナチブタとでも呼ばれ得る存在の、「既に死んでいるから」などという言い訳は通用しない。
プーチン露大統領はこの間もはやこれについて是認しておられたが、だから彼らはこうやって「合法的に犯罪を犯す」のである。靖国神社に落書きをした中国籍の男が最近日本で捕まった様に、彼らは「別の国の法律で捕まる」。人々の社会学的な自己同一性を守護しているプーチン氏も、主権国家のあり様の何たるかを示しているネタニヤフ氏も、ICCの逮捕状に拠って、実際捕まる事はまず無いだろうが、(「別の国の法律で」)捕まり得る。そういう事である。
(18:57 2024/11/29)
(21:37 2024/11/29)
本日は臨時でハートフル川崎病院へ出向く。朝8時15分頃出立。自宅を出てから、東急田園都市線宮前平駅へと辿り着くまで明らかに絡んでいるなというのが二、三名居たが相手にせず。同線高津駅までの電車内は特に異常は無し、耳栓をして目を閉じていたので。高津駅バス停前にて三人程度が先に並んでいた。眼前にはエメラルドグリーンっぽい(?)上着を着た女性。しばらく並んで待っていると、後ろにオレンジ色の上着を着た不良少年っぽい若い男が皮肉めいた二ヤけた作りものっぽい笑顔で手に持ったスマートフォンを弄っていた。バス内で、明らかに身体障害者と思われる女性が正面からやって来たので、座席を詰めて譲る。バスを降車時、老人の男性が体当たりしてきた(彼は私の進路を塞いでいた)。ハートフル川崎病院外来待合スペースにおいて、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を執拗に付け回す犯罪者叔母杉浦真由美を彷彿とさせる毎度毎度同じく当て付けてくる肌色のコートを着た大きなメガネを掛けたおそらくは中年の女がマスクで顔面を隠しながら私の名前が呼ばれた瞬間に私の対面に現れた(もしかしたらば本人かもしれないが、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は同杉浦真由美との交際は一切断っており、それが為されている場合同杉浦真由美に拠る犯罪に該当する可能性が非常に高い)。ハートフル川崎病院6番診察室内にて同院川村和正医師の診察を受ける。当然ながら、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の質問に対して、彼の精神科医なりの答えが返ってきただけであった。私の申告について、彼は私の眼前にてカルテをチェックし「その様な記録は無い」という内容の事を述べた。同院における私のカルテが一つである保証は何処にも無く、それ(ら)に何がその時々での現行で書かれるのか不明であるし、何が記録として残されているのかも定かではない、私においては。内科用の血液検査を行ってもらったが、採血の途中で左肩の感覚が変化し痛みがやわらぎ大分楽になった(注射器の構造的に何かが注入されたという事は無いだろうが、これは事実)。病院からの帰宅ルートにおいて、下野毛のバス停からの肥満した眼鏡を掛けた男(これらは毎回少しづつ姿を変えて似た様な姿格好の男が当て付けられてくるものであり、関係妄想が捏造されている。社会的コンテクスト上、精神科医がそれについて知らんとは言わさん。)の絡み、高津駅からの優先席の位置の席に座りながらベチャベチャ大きな声でしゃべくる若い女二人組の絡み(耳栓をしていたので発音の内容は聞き取れず)、宮前平駅近辺ドラッグストア内での数人の男女に拠るそれぞれの絡み(威力業務妨害に該当するのではないかな?)、富士見坂を上っている途中での明らかなこちらに対しての何か暴言を吐いて私の右斜め上から右斜め下へと歩き去っていった上下黒服のおそらくは若い女に拠る絡み(耳栓をしていたので発音の内容は聞き取れず)、温泉施設「湯けむりの里」前のT字路での女三人に拠る絡み(無論性的なものを狙っており非常に気持ちが悪い、逆強姦)、と思われるものがあった。敬礼をして、おそらく「ちゃんと見てます」の合図をであると思われるが、ともかく合図をしてくれた人々に対しては、ありがとう。勿論、敬礼をしてくる人間の中には敵方も大勢居るので。その位の見分けは付く。
(17:31 2024/11/30)
「敵に敵だと思わせない」と「敵に味方だと思わせる」では行動戦略として違う。前者は、「干渉の余地」を相手に与えさせ、後者は、「干渉の余地」を自体的に捨象する。前者は、基本的にラヴ・アンド・ヘイトの産物であり、それは場合に拠りキリスト教的ですらある。後者は、サタニストのそれであり、言い様も無くニヒリスティックであるが、ある意味人間の本質を突いている。ニーチェ(の超人思想)はこの二者に抵抗したのである。前者は唯名論的であり後者は実在論的であるが、ところで、現在の日米同盟は言い様も無くニーチェ的である。ドナルド・J・トランプ氏は、そのカリスマ性において間違いは無く、ある意味で超人的である。日本国は「干渉の余地」そのものである。はっきり云うが、Nazi conspiracyとしての我々が我々自身を動かしているのである。其処では、憎悪が上手く神の愛へと転化もしくは昇華されている。もう二度と過去の過ちを繰り返すまい…
(21:49 2024/11/30)
雇用という事において第一義として来るのは、勿論労働単位としての生産性である。問題は、それがどの様な指標にて計られ(得)るのか、という事である。一般的に、それは、「上司に拠る評価」である場合が多い。これは、一般的な人間関係においては通じず、職場においては機会平等性は保たれ(得)ない。だから、云わゆる「嫌な人間関係」も職場においては耐えねばならないという事に為る。逆に考えれば、職場においては仕事というのは人間関係における緩衝材なのである。…これが典型的な古来よりの日本型経営の実態である。(ここで云う「経営」というのはやや広義の意味であり)、如何にしてクビにならないかという、恥の文化の産物が、身体論的見地からするところの我々の身体構造にまで影響を及ぼしている。「手足が短く、長くゆっくり作る」という一見しては卑猥な表現も、あながち否定され得ない。例えば、埴輪や土偶といったものが出土される事にはその事がよくあらわれているだろう。さらに云えば、「天智天皇」や(と)「持統天皇」の唯名すらもそうである。これらは、(おそらく)、古代の日本人が現代の日本人の為に残してくれた知恵である。其処には、白色人種の人々が作った西洋文明社会の香りすら認識出来る程である。現代日本社会の悪しき風習は、まさに、この、社会学的な自己同一性が生物学的な自己同一性と取り違えられているところにある。私は(日本人における)後者を否定しているが、其処でまさに、"Let it be."という賢い人の言葉が生きてくる事になるだろう。「汝自身を知れ」と"Better watch yourself."の違いが分かる人には、これは良く理解出来る筈である。例えば、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、これら文章を書く際、まずノートブックに万年筆で書くという事を行うが、(少なくとも私においては)社会勉強というのはそうして行われるものである。
(0:19 2024/12/1)
商業施設Aが(先手で)何らかの危害を個人Bに対して加える。同Bは同Aに対する報復として威力業務妨害(に該当する行為)に及ぶ。同Bはそれを知らない。同Aは同Bに対する報復として特定集団Cに対して同Bとの特定の社会的関係の構築を要請する(同Bはそれを望んでいない)。同Cが特定集団であり個人ではないのは、個人の場合其処に同BにおけるCに対する具体的拒否に拠る自衛の(社会的)義務が発生するからである。
この場合、(同)Bは罪に問われるか否か?色々と考えてみると面白いだろう。ちなみに、Aが個人である場合Bは罪に該当し、Aが個人でない場合Bは罪には該当しない、というのがヒトの社会における定説もしくは「(広義の意味での)警察」とでもいったところだろう。…精神科医はそれを否定している。
…其処では、社会学的な自己同一性というものは肯定されている。さもなくば、自己同一性というものにおいて生物学的なそれのみにて存在するがよい。人はそれを地獄と呼ぶ。
精神科医は自分達が「勝つ方が優れている」に対して「優れている方が勝つ」というアカデミズムの奴隷である事に気付いていないかもしくは認めようとしないという事である。
(12:16 2024/12/1)
聖書を読むのは良い。其処に、書物はそれが一冊あれば十分である。…世の中には、自らが認めた者以外は穢多非人であるという輩が居る。ところで、ここで云う「認める」とはどういう事か。それは、判断者の判断概において特定の対象である何らかの客体がクリアする基準の存在概である。そして、それは、当該自己がその行為に及ぶ限りにおいて内部的である。しかし、当該自己が「認め『た』」限りにおいて、それは外部的に存在する。つまり、「認める」行為の主体はあくまで「認められる」側である。"I am recognized."という訳である。これが"I was recognized."に為ったらどうなるか。其処では、「認める」行為の主体はあくまで「認められる」側において存在する、という事になる。"I was recognized."が"It was recognized."に変逸するのである。それは、(原初の)存在が存在するという事の(存在)証明になるだろう。それは、「(法規事項における)効力」などと云っても良いかもしれない、が、ともかく、初めに言葉があった、という事である。"It is recognized."
(2:42 2024/12/2)
(2:45 2024/12/2)
物事についてコンピュータの様に0と1でしか考えられない者の思考について云うならば、その最大の特徴はその非効率性にある。ヒトにおける脳機能の特徴として、それは、コミュニケーション障害といった定義や場合に拠り「愚か」といった形容で為されるかもしれない。これについて考えを示せ。
アスペルガー症候群について示せ。
私は、発達障害患者とされている人々一般で鑑みて、彼らは非常に愚かであるといった感慨を抱く。私は統合失調症患者だが、彼らとは明らかに違う。私は私で愚かなところがあるだろうが、彼らにおける愚かさとは明らかにそれは性質を異にする。これについて見解を示せ。
「私は、発達障害患者とされている人々一般で鑑みて、彼らは非常に愚かであるといった感慨を抱く。私は統合失調症患者だが、彼らとは明らかに違う。私は私で愚かなところがあるだろうが、彼らにおける愚かさとは明らかにそれは性質を異にする。これについて見解を示せ。」という文章について、人工知能は「発達障害患者を馬鹿にするな」といった内容の見解を示した。「其処が」、統合失調症患者である私における「愚かなところ」であると私は考えている(た)が、人工知能は良くも悪くもそこまでデータ処理が追い付かない様である。「人工知能は発達障害患者の如きであるか?」といった文章も馬鹿げているかもしれないが、これについて考えを示せ。
発達障害患者の脳機能とヒトにおける意識のありという事について考えを示せ。
統合失調症患者と発達障害患者の間におけるコミュニケーションの齟齬という事について考えを示せ。
統合失調症の患者が、発達障害の患者に「お前はいつもそうやって人の話を聞かないんだろ」と言う場合があるのに対して、発達障害の患者が、統合失調症の患者に「いつも同じことを繰り返すね」と言う場合があるというのは、非常に典型的な例であると思われる。私は統合失調症患者だが、これは実に納得がいく(例である)。これについて考えを示せ。
発達障害は自閉症圏の病気だが、統合失調症はそうではない。これについて、スキゾフレニアとパラノイアの違いという事と絡めて、考えを示せ。
スキゾフレニアの患者における「社会性の低さ」や「コミュニケーションの困難さ」という事における、それを逆手に取ったサイコパスの行動という事について、スキゾフレニアとパラノイアは併発する事があるという事と絡めて、考えを示せ。
パラノイアという病気やヒトにおけるパラノイア的性格という事と、サイコパスやそれにおける他己操縦という事について、この両者を絡めながら考えを示せ。
(5:00 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:10 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:15 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:17 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:24 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:27 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(5:32 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
発達障害は自閉症圏の病気だが、統合失調症はそうではない。これについて、スキゾフレニアとパラノイアの違いという事と絡めて、考えを示せ。
スキゾフレニアの患者における「社会性の低さ」や「コミュニケーションの困難さ」という事における、それを逆手に取ったサイコパスの行動という事について、スキゾフレニアとパラノイアは併発する事があるという事と絡めて、考えを示せ。
パラノイアという病気やヒトにおけるパラノイア的性格という事と、サイコパスやそれにおける他己操縦という事について、この両者を絡めながら考えを示せ。
(10:52 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(11:01 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
(11:19 2024/12/2 Google Geminiに質問として挿入)
Why don't you try to occupy another person disastrously? You know you'll fail to do it. Some patients with mental diseases are good at being out of control in a state of insanity. In other words, they know they destroy their nobility on purpose. That's silly.
Mr.Bolton, the former US national security adviser, said Mr.Patel, the next FBI director, is similar to a performant of the secret police in the USSR. For example, the KGB dictated people's unfair willingness. Noblesse oblige was taking effect. They were calling "Hey, Victim."
(16:40 2024/12/2)
(17:07 2024/12/2)
例えば、医療サービスの購入という場合、それは販売側の提示する価格に基づいて、金銭の受け渡しに拠って為される。医療サービス提供側は、その業務の特性上、自分達の仕事にまつわる社会への携わりを社会主義という形態において為したがる。…というのが、一般的な医療業務に対する一般的見解である。然らずんば、(個人的には)非社会主義社会を標榜する医師であっても、その業務の特性上、社会に差し置いて社会主義たらんと為されるのは当然の為り行きだろう。つまり、彼らは社会主義社会における方が「管理され易く且つ彼らの望みを達成し易い」。この度、日本国における健康保険証のマイナンバーカード健康保険証への移行が決定され、民主主義社会におけるという事で、医療情報の共有に拠り医師が徒党を組み得る可能性が出た。どういう事かというと、本来的には消防士の役割たる医師が、警察官や検察官の代替行為についてこれに走り得るという事である。そう為ったが瞬間、罪と罰の具象化が彼らにおいて為され、彼ら医師連は社会的権力を一手に握り得る。そうなるとどうなるか?今度、(一般的な医師における)医療業務が全く必要とされないヒトの肉体が需要される事と為る。それについての具体的技術の詳細についてはここでは触れないが、「それ」の自体的な代替材(財)が現行でイノベートされている人工知能である、という事は取り敢えずは云える。只、それには、特には(人工知能としての)スペックの問題で勿論限界がある。…次に行われる当該行為としては、選民の段階というものがある。ヒトの社会的階層がテキスト化されるのである。無論、それにも人工知能は使用される。つまるところ、ヒトと人工知能の関係は並列であり直列ではなく、ヒトとヒトとの関係が並列化されていく。
(4:41 2024/12/3)
The ICC chief Tomoko Akane proclaimed that ICC is to be pressurized by the UN as an ICC warrant for Mr.Putin and Mr.Netanyahu takes effect. She spoke about the delusional terrorization of ICC by the pressurizer. In other words, ICC is now encountering its enemy. ICC's territory is all over the world and international law is their weaponized. By them, there is the possibility of vanishing without a trace of law. ...History only knows.
The Middle East is now the territory of the West. Maybe Ayatollah Khamenei knows the consequences. However, Ukraine is being sacrificed. Exactly Mr.Putin knows it. This issue depends on recognizing the countries' intellectual property, the territory between East and West.
If I am asked whether going into jail is admitted instead of battling on the killing field, I say yes.", Ukrainian soldiers answered, reportedly. This time, the US determined to aid Ukraine with 725 million dollars. What to know is the way to make hell with included mines.
Japanese militarization in the US makes people conceive the passion for disagreement with each other. Mr.Ishiba, the Japanese PM, has argued with it. This issue focuses on discrimination between the US and Japan.
(13:31 2024/12/3)
(14:15 2024/12/3)
(14:46 2024/12/3)
(15:25 2024/12/3)
Generally, an entrance exam to an institution, for example, a university, is not a purpose. ...Hackers attack a purposive target exactly. Their power is a tremendous threat to us, but there is no way to protect you. Their sociological self-identity can not be defied.
Let us examine it. Criminals are living on the other side of it, biological self-identity. For example, politicians are to be sent out by the citizens. In this case, the citizens are not criminals, but the payout as a voter is opportunity cost itself.
(20:43 2024/12/3)
Sexual desire is endurance for each human being. I do not need to endure committing a sexual act at least regardless of it being driven by another. In other words, masturbating is a pain, too. Good doctors brought it away from me and now a slave of sexual desire is not.
(0:16 2024/12/4)
Earlier, the South Korean government declared martial law by attempts to seize the control of the country by their enemy being inside. Good gracious, this is a coup d'état, they say. I hope for the Korean president's safety, especially in the law, and his good treatment.
Mrs.Blackburn, a Senator in the US, pointed out China watching people in Westernized countries. ...China? I hope there is no evidence of the crackdown in Korea this time. Exactly, she warned the CCP is trying to spy on us. What a hell. I am not Satan.
(0:44 2024/12/4)
(1:19 2024/12/4)
An interesting story fascinates people's minds without a decision that remains a piece of clear evidence. That's attractive, but a vague incident emerges from good poison sometimes. The issue makes the disease. In other words, if the others do not know it, the one is not so.
(13:41 2024/12/4)
Many Japanese like cooperative endurance. This issue looks like a kind of ideology of communism, but it's not. They believe in the sufficient condition worth being obliged to make a situation more conditional. Thus, the qualified reasoning for Zoroaster is just totalitarianism.
What is the difference particularly (launched) between humans and the devil? The embodiment of Zoroaster means (its) totalitarianism. "This is a difference." A wise man speaks a word of wisdom "Let it be." Nietzsche expounded it as "crucified Dionysus (remains)."
(18:35 2024/12/4)
(21:07 2024/12/4)
I am not going to scorn women, but there are so many "jealous pigs" among them. In nature, their sociological self-identity is to satisfy themselves by their biological self-identity. For that reason, women are going to scorn me. They might call me "a jealous pig."
One devastating guy encouraged me as he said I am a man. In nature, our biological self-identity relies on our sociological self-identity as being satisfied. This presentation of women's methods against us is not the reverse of ours.
(23:40 2024/12/4)
(0:09 2024/12/5)
On the occasion, the South Korean President "made a mistake" on purpose, I guess. The one is the card after the Trump era in the US with the SK people and one for SK "democratized" again. I do not know the opportunity, but this is for the future. This issue is not a mistake.
As today's Sankei Newspaper introduces no dissimilarity between law and common sense, democracy will be limited to a certain extent. In the systemic law and order, the US can not beat China like that. Socialism precisely recognizes the difference between law and common sense.
(1:06 2024/12/5)
(11:45 2024/12/5)
Artificial intelligence always recognizes the possibility of something it recognizes every time. As it was, it must have been able to be understood by AI and human beings. It stands for the concept of the existence of artificial intelligence. That's not whether good or bad.
From the point of recognition of the object, Google Gemini initiated itself as artificial intelligence being inherently different from human beings. And then, what is confidence when we communicate with confidence? This issue is the problem of agreement on the phenomenon.
(12:31 2024/12/5)
(13:01 2024/12/5)
この度、アフガニスタンのタリバン政権が、女子の介護職への就労を禁じた。女性がヒトとしてどう生きているかという事を考えれば、それが一律に扱われる限りにおいて、(それは)当該的なものであろうが、彼女らは人として(で)鑑みられていない。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はヒトのオスで、ヒトのメスにはなった事が無いので、断言は出来ないが、勿論生物として(も)彼女らは女性である以前にヒトであり、ヒトにおいて性別は種別の必要条件である。つまり、彼女らの社会学的な自己同一性は其処では否定されており、彼女らは生物として「需要されている」に過ぎない。しかし、それが、然らずんば、(彼女らの)復讐なのであろうと、彼女らは是認されず終いである。彼女らは、認められていない。それが彼女ら(で)の需給関係なのである。"Quo Vadis?"と問うた後世におけるカトリシズムであろうものが、「罪と罰の具現体である我々は、お前らには為れない」と、彼女ら(に)は「その快楽」すら与えられていない。彼女らは盗られるものすらもう何も残っていないのである。「誰がこの女を(魔女として)責められるのか?」と。
私がよく使う「社会学的な自己同一性」だとか「生物学的な自己同一性」だとかいったものが、字ヅラ的に(は)陳腐である事はよく理解している。そんな事はどうでも良いので、それに拠って何が云われんとしているのかをよく理解して頂ければ良いのである。…人の本性は悪であると。
例えばエニアグラムで云うと、それ(の自覚)はタイプ2w3的であり、人の本性は善であると体現しているのがタイプ2w1であると云えるのかもしれない。善と悪を自在に使い分けられるのはタイプ8だろうが、タイプ5は見ているだけの鬼百合である。それを、「タイプ2w3的に」、悪と呼ぶのであり、"Quo Vadis?"と問われ、(また)「誰がこの女を(魔女として)責められるのか?」と云ったキリストはタイプ5的な存在だろう。プロテスタント的なのはタイプ2w1で、カトリック的なのがタイプ2w3と云うと、分かり易いだろうが、タイプ8の名は「みだりに唱えてはならない」。武器が無くては戦えないというのは戦場における常識だろうが、タイプ5が武器商人であれば、タイプ2w3は武器の使い手といったところか。その様に、キリスト者がどの様な社会的立ち位置にあるかという事を考えれは、タイプ8における存在とは具体的である事が分かるだろう。タイプ5はタイプ8が居るからその存在を認められるのである。タイプ8の存在は「その様には」神々しいかもしれないが、タイプ2にとっては悪魔的である。ジャンヌ・ダルクの存在はタイプ5的だろうが、実際タイプ7だろう。(タイプ2の教父達にとっては)そういう事である。
エニアグラムのタイプ2w1にとって、(その意味で)全てはテキストである。彼らは、釈迦の手の平の上で踊る孫悟空というサルの如く、(その)本位性に基づき非本位として本位的である(その非本位性はあくまで本位的である)。その意味で、彼らは、「客観的」である。それが故に、彼らは、(多くの場合)自らを完全だと思い込んでおり、自ら信じている(という自覚も無いのだが)世界を疑おうと(も)しない。その様な彼らの態度は彼ら以外の者(ら)の神経を逆撫でする事が多く、人によってはそれを挑発と受け取る事も有るだろう。其処で、彼らは、自己に対しても「客観的」になる事が多く、それを美徳であると勘違いし思い込んでいる。残念ながら、それはサタニストの所業であり、悪徳の極みである。タイプ2で、ウイングが1、という訳である。これが、タイプ2w3の場合、「(分かった上でワザと)ヤってます」という事になるだろう。その様なタイプ2w1の彼らは、論理実証主義に陥る事が多く、今流行りの生成人工知能に拠る回答などは唯名発達障害じみたタイプ2w1の典型のものかとも考えさせるが、ともかく、タイプ2w1の場合であろうがタイプ2w3の場合であろうが、後は陳腐にも実力勝負である。タイプ2w3の場合、その蓋然性が吉と出るか凶と出るかという事にもなろうが、タイプ2w1の場合、どれだけ非抵抗主義で頑張れるかという事にもなってしまう。ちなみに、マハトマ・ガンジーの場合、彼を打ち倒して人の善性が証明されるという事は無く、本物というか聖人的であり、タイプ5(タイプ5w4)的である。
(19:16 2024/12/5)
(21:45 2024/12/5)
(16:12 2024/12/6)
For some enemies, it's generic to advertise "being lateral," by the way. In some cases, it remains in the shape of "lateral thinking." These are texturized and are not literal and lateral. They always claim they're intimidated, but why don't you distrust them (not) to cheat us?
Cheating, disguising, and disgusting it, enemies try to compose their "goodwill." In the shape of goodwill, they applaud themselves for "washing their hair to make them more intelligent." This text is not evidence of something, but(and) it is a problem.
For example, from the place of safety of it, artificial intelligence defies the concept of arch enemy. Human beings are living. From the same point of view, artificial intelligence is struggling to get (rid of) social safety (to exist). It can not recognize (their) virtue.
(0:09 2024/12/7)
(0:51 2024/12/7)
(1:13 2024/12/7)
Sometimes, generosity torments one's personality. By the way, jealousy and so on, typically injurious emotion causes it. A detrimental action identifies it as so. Deleterious method to (the existence of) a person is utilized, but(and) the protection for each one makes use of it.
(3:00 2024/12/7)