忍者ブログ

card

memo122

どの様に外部における第三者からは(その)情報を読み取られづらい通信技術もしくは情報伝達手段があったとしても、第一者に対して第二者が存在する限りにおいて、という事である。自らの可効範囲における承認対象の絶対数が増加するもしくは自らの可効範囲(自体)が拡大する、という事が社会参画者において起こるだろう。その、集団における特性として、前者の場合densityが上昇し後者の場合densityが下降する、という事があるだろう。

確かに、取り敢えず何を行っても駄目な人間というのは居る。それは、単(ひとえ)に「死後の安寧」を求めているからであろう。「弱者には死あるのみ」。恥とテキストというのは、「其処」を逆転させる。「蜘蛛の意図」などという名言を残した人も居るが、我先にと蜘蛛の糸に縋り付き地獄から這い上がろうとする亡者の群れとその惨劇。「貴方は既に死んでいる」というテキストは(も)、彼らを余計に苦しめるだけである。「(自らが)弱者(である)」というテキストは、生ある限りにおいて、恥意識と表裏一体である。罪の自覚の無い者にとっては、original sin(原罪)も、(只其処にある)テキストに過ぎないのだろう。

「自己完結」とはよく云ったものである。其処にあるのは神か悪魔か?


(20:16 2024/11/23)
(2:25 2024/11/25)




「性暴力を無くそう」という標語程陳腐なものも無い。「性」という場合の性は全て暴力である。テキスト化された性は、一義化された性の産物である。女性は、これにおける自身(ら)が被る事になる痛みについて、よく知っている筈である。男性は基本的に誰しもそうだろうが、女性でそれを喜びとするもしくは肯定的な見地でそれを鑑みるのはセクシストの女性である。そこで、例えば痴漢冤罪事件で鑑みられる様に、男性の恥意識が利用される事になる。よって、女性はヤクザの男性達を恐れまた場合に拠り好むのである。彼らは、一般の男性に比べて恥意識が極端に薄い。だから、彼らは、女性など平気だし、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がそうである様に女性の弱みをよく知っている。(彼らに)「ヤってます」と云われたら、女性達は為す術が無いのである。…戦場というのはそういう所である。女にモテるだとかどうとか、全て子供のおままごとである。「支配の先の夢」程見縊られたものも無い、という事を、女性達はよく知っている筈である。「生き死に」という事について全て大局観を持っているのは女性であろう。男性には、ヒトのメスを得たらばゴールであるかの様な観念に取り憑かれている者が居る。そういう男性は、そもそも女性にあまり希求されないだろう。ヒトのオスとヒトのメスとのセックスで全て問題が解決され(平和が訪れ)るか?イベントスタディ的に出来事という事でヒトの人生で鑑みる場合、それは、ヒトが生きている間に起こる事全てにおいてである。また、「食事」という事でテキスト化された「それ」においては、ヒトにおける生物学的な自己同一性が強調されるに過ぎており、陳腐である。摂食など、何でどう鑑みても、「生物学的な自己同一性において為されているものに過ぎない」。食事は「食事」というテキストであり、それは義化された欲望の産物ではない。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、仮に食事の量と味どちらかの選択を迫られれば、躊躇無く味の方を選ぶ。それは、場(合)の認識という事にも繋がってくるだろう。


(12:30 2024/11/25)




I am not going to defy AI itself, but generative AI, which is now going ahead in the society, must be kicked out. In fact, there are too many mistakes of judgement by AI, and(but) there is no problem with it. AI behaves as if it is not AI and believes in the ability of it.

Now people intend to trust a result concluded by artificial intelligence. This is the problem with it. As "a result," they are going to depend on it. AI will conquer human beings in the future and they have a tendency to think they must be done. They are not "a result" of AI.


(14:33 2024/11/25)
(14:56 2024/11/25)




People do not have to allow to accept an attack by an enemy, but(and) they can not conquer the perfection of insanity. Enemys' purpose is, at first, making people recognize them as public enemies. Sane or insane, that's enemys' militarization. What is the disregard of an enemy?


(15:44 2024/11/25)




「勝つ方が優れている」というのは、概してインテリジェンスのそれである。「優れている方が勝つ」というのは、概してアカデミズムのそれである。ところで、「勝つ」については万人が理解出来るだろうが、「優れている」とは何か?「優れている方が勝つ」のであるから、其処には絶対的基準となる具体的指標が必要である。それは、場合に拠り、学校の勉強の出来具合であったり知能指数であったり(例えば独裁者の様な)何らかの特定個人における判断概であったりするだろう。「キリスト教社会の中心には罪人が居る」というのは有名な文言だが、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はそれは慨して女性であると考える。社会の発展とは(ヒトの)メスの防衛であると私は考える。「ヒトは食われて進化した」という事を云う学術研究者の先生もいらっしゃるが、特には子供を守る女性の立場から云うならば、防衛したり防衛されたりというのが女性の生き様であるという事になるだろう。ところで、例えば、英語ではwomanとfemaleの語義の違いというものがあるが、概してジェンダーというのは女性の存在概をテキスト化したものである。それが取り払われた場合、「女性は女性として取り扱われる」。それはとても恐ろしい事であり、例の「男女でのセックスがゴールイン」とやらの世界である。其処では、子供の存在概が無視され、彼らは大人の道具として取り扱われる事となる。人はそれを戦争と呼ぶ。


(13:58 2024/11/26)




There are so many people who perpetrate silly chattering with their scatterbrain. They have the ability to scatter, but it's in vain. Why does disguising an object conceal its identity? The decisive recognition on its own is directly interpreted into the existence of an object.


(11:23 2024/11/27 Google Geminiに質問として挿入)




かつて、ブリンケン米国務長官が「テロリストがその様な活動を行うのは社会正義の為だ」と仰っていたが、では何故同氏は世界一の大国のナンバー3を為しているのかと問われても不思議ではないだろう。例えば、私の実父は、息子である私をさえも封殺してコントロールしようとする類の人間だが、私は実父の血を継いでおり、私は子孫を残す気は無い。この事実が、男女でのセックスが辿り着く場所ではないという事、そして善悪の概念の(少なくとも概略的)存在を裏付けているだろう。ブリンケン氏は、世界と肯定的に繋がっており、そして且つ、おそらく、善悪の概念が無いのではなく悪を悪として見做し得まいとしているお人であると思われる。他者を封殺しようとする類の人間というのは、概して世界と否定的に繋がっており、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)もその例外ではない。只、私はそれを人として間違っている事であると認識しているので、それを(良くも悪くも)テキスト化している。それが、私が記述している、これら文章である。…悪の権化と認識の対象という場合、其処には必ず自己がテキストとして存在している。「そのテキスト」はあくまで抽象的である。
(12:44 2024/11/27)




政(まつりごと)というのは政治家の世界の出来事だけではない。例えば、日本人の精神科医は私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を潰そうとしているだけである。あの連中は、「最前線」とでも云おうか、奴らにおいての敵兵に対して取り縋って潰そうとしているだけである。それが、連中の、日本人としての生き様である。よく見ろ。何処で、誰が、何を行っているか。…例えば、私がよく利用するGoogle Geminiの生成人工知能、(少なくとも私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が入力する様な内容は)あれに対して日本語で入力を行うな。日本語で同に対して入力を行うと、基本的に日本人向けの馬鹿丸出しな内容しか返って来ない。英語で入力するとそうでもない。試しに、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が書いてネット上にupしてある日本語や英語の文章を使ってくれても良い。差は、明確であり、歴然。ツールは賢く使え。分かるだろう、これは明確な選民の行為である。日本のメディアが云うのは、あれはテキスト化しているので、勿論逆を狙っている。連中も自分らが棄民される事を知っている。それが奴らのせめてもの抵抗である。


(15:44 2024/11/27)




特にはという事だが、違法薬物の類には絶対に手を出すな。違法であろうが違法でなかろうが薬物は全て恐ろしいが、(どちらにしろ)、あんなものらは全て悪質な医師を喜ばせるだけである。云わゆる藪医者の他に悪医者というのも居るのである。

私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は最初から奴らに機会というものを奪われていた。奴らの云う「日本」というものが反社会的であると言っている。奴らの云う「日本」なるものは単なる暴力集団であり、日本国とは何の関係も無い。私は日本文化一般を否定しているのではない。奴らのその社会学的な自己同一性と履き違えられた生物学的な自己同一性を否定しているのである。

私は、ヒトのメスにしかめ面をされると、ほくそ笑む者である。あれはこの上無く気持ちが良い。(全ては)お望み通り。


(16:25 2024/11/27)




Once more, I must say "Hatred is an important emotion." Hatred will protect you. Love coincides with hatred. When you are asked for your pardon, why aren't you to be irritated by the evil?


(18:05 2024/11/27)
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
Shinpei Sugiura
性別:
男性

カテゴリー

最新記事

(04/10)
(04/08)
(04/03)
(04/02)
(03/31)

P R