語学学習に適した早朝ということで、ネタを一つ。
ドイツ語の、
"Wie geht es ihnen?"
の、英訳は、
"How does it go on you?"
ではなくて、
"How do you do?"
ですよね。
結構それなりに示唆深い一例かと思われますが、どうでしょう。
「「落ちこむ」を2単語の英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月12日記載)
"fall out"や"kick out"を使っても良いかと思われます。
ちょっと小洒落た言い方になってしまうかもしれませんが、
"I had been fallen out over the situation. Now I recover from it."
とか、ね。
ちなみに、("I get depressed thinking about the deadline."(←多分これ間違ってる)という例文に際して)
"Thinking of the deadline, I get depressed by myself."
あたりが妥当なところではないでしょうか。
「「いい人そう」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月13日記載)
"That guy is a man of goodness."
"That guy looks like a man of goodness."
とか、ね。または、
"He is always recognized."
で、若干自嘲的なニュアンスを醸し出したり。
"He is generally known as a person of vice or virtue."
で、若干嫌味っぽいニュアンスを醸し出したり。
「英語「take off」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月16日記載)
"If this heavy rain keeps up, the embankment may collapse."
という例文に際して、これよりも、
"If it keeps up with heavy rain, the embankment may collapse."
あたりが妥当ではないでしょうか。英語はどうしても、後ろが重くなる傾向があるような(まあ、当然かもしれませんが)。
また、例えば、
"It takes two minutes until taking off."
という場合、「離陸まであと2分です。」という日本語訳が当てはまりますが、これを考えると、"take off"の訳語には「離陸」「飛び立つ」以外に"departure"と同じ「出発」「旅立ち」という日本語があっても良いかと考えられます。
ところで、
日本語って、「その辺」、曖昧なんですよね。英語だと無理ですけど、日本語は例えば動詞と名詞の境界を曖昧にしてもある程度通じてしまう。だから、(自分の)存在意義すらも曖昧もしくは適当にしてしまうヒトが多い。例えば、私に拠るこの発言も曖昧でしょうとは思います。
以下の英文は以前私が書いて別所にupしたものですが、
Moving quickly is the thing of investment. Are I OK? ...I am good at composing, but it takes a time. Composition? It is OK to continue to do it. What is dangerous thing? It depends on mercenaries. Time has come. Some demons conquered me, but they were contributors to many of people. That's good thing. I am associated with them.
This perspective is observation of speculation on which with artificial intelligence pieces of evidence of something do not go. There is no perfect speculation, therefore singularized it may exist.
People of good things do intend to collapse themselves, and this way of thinking is degreed. "On purpose" this should not be performed.
ということです。
ドイツ語のseinの問題が考えられる場合、日本語の文章の「~です。」をbe動詞であるとするのは間違っているでしょう。
A「貴方は存在しない。」
B「私は存在する。」
と(か)いった場合、どうなるのでしょう。
Bさんは、"Wie geht es ihnen?"と云って(は)いますが…。
(As the problem of German sein is conceivable, it would be wrong to attribute "~ desu." in Japanese to be a verb.
A: You are not to be. (You do not exist.)
B: I exist.
What is taking place (to be true) in the case?
Mr.B is also saying "Wie geht es ihnen?", but...
先の文章を英訳すると、こういうことになる(みたいです)。私は、ネットにupしている英文は全て自分で書いていますが、これについては冒頭の部分の少しにちょっとだけ翻訳プログラムを使いました。基本的に、翻訳プログラムや人工知能はこういうことに関しては(少なくとも現時点では)無能なので、きちんと自分で考えずに鵜呑みにしていると、駄目です。)
私は、以上の文章を書くにあたって、糞野郎と言われても仕方の無いことを行っているという自覚はあります。ところで、productive noteがthe death penaltyと化す場合、そこには凄まじいhigh pressureが生じているのではないでしょうか。日本人というのは、その様な(シビアな)環境で生きているところの生物であるということです(我々が使用している日本語という言語も、その様に与えられたものかもしれません)。
以下の英文も以前私が書いて別所にupしたものですが、
Well, I have to protect myself by myself at least. My home is structurally in danger, or it has already collapsed. If there is a victim who suffered from not my direct action but my concerning one, he or she can get along with assigning the death penalty to me(with his or her marginal responsibility). There are eyes on me without protecting what something important tempered with me is. Why don't you execute? I feel so good with your will for denying my existence, but by a decoy feel so bad with you for denying my figure.
「英語「take off」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月18日記載)
”Taking a runaway.”云々が本当だとしても、offとrunawayは直結しないでしょう。物事には意味合いというものがあります。しかも、"Taking a runawasy."の場合はtakeは他動詞で、"Taking off."の場合はtakeは自動詞です。その意味では、「句動詞」という言い方もおかしい。句動詞でも自動詞扱いされる場合があるんですか?、ということです。
「英語「draft」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月21日記載)
"I was forced to yield my boss with a draft document of the contract. Nobody helped me."
とかが良さげです。只、この言い方だと、「上司に持っていかれちゃった」的なニュアンスが出てくるので、「自分がやった」という事実が強調されるという意味で(は)、(それこそ)事実報告の範疇からは逸れてしまうかもしれません。
ところで、
A "Please show me the way to the station."
B "Yes, I do. How do you go there?"
A "On foot."
B "It takes 30 minutes. Are you going to be tired?"
A "Please show me a draft."
B "I wish I were a driver of a taxi! You should call for it."
A "How much?"
B "You will be exhausted, I guess."
A "You are a director."
英単語"draft"を使って英会話文を作ってみました。"draft"の日本語訳として最も適切なのは「草稿」でしょう。この文では、A氏とB氏の意思のかみ合ってなさにおいて、結構"draft"という単語が生きていると思われます。
「【英語力アップ】「私が保証します」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月21日記載)
"This depends on me."もしくは"It depends on me."
とかが良いのではないですかね。文脈の流れ的なものを考えると。
「英語「drive me crazy」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月26日記載)
"Drive me crazy!"
で、「好きなようにしてくれ!」とかね。取り様によってはちょっといかがわしいですが。
また、
「窓を開けたままにしておいてください。」は、
"Please keep the windows opened up."
の方が良いんじゃないですかね。場合により、
"Please make the windows open up."
"Please let(have) the windows get opening up."
とかね。
~コメントに返信~
質問者(敵):「窓を開けたままにしておく」という場合、記事にあるとおり”keep the windows open” という言い方が普通です(この場合の open は形容詞)。
”keep the windows open”と”keep the windows opened up” で検索してヒットした件数で比べれば一目瞭然です。
回答者(私):この文に関して、"keep"を使用する場合、"open"を"opened up"に変更することで、よりコミュニケーションに特化された(コミュニケーティヴな)表現が可能になります。これは命令文の類ですから、こちらの方が良いと、私は判断しました。もちろんこの場合の"open"は動詞です。サーチエンジンの検索ヒット数はこの際全く関係が無いでしょう。ネット上には雑多な情報などいくらでも転がっています。
質問者(敵):とりあえず、一度でいいからご自身が提案した "keep the windows opened up" で検索してみることをおすすめします。
そんな言い方をするネイティブはほぼ皆無、という事実を知ることができるでしょう。
「ネット上には雑多な情報などいくらでも転がっている」にもかかわらず、"keep the windows opened up" という表現はネット上にほとんどみつからないのですよ。
回答者(私):再度申し上げます。サーチエンジンの検索ヒット数はこの際全く関係が無いでしょう。ネット上には雑多な情報などいくらでも転がっています。「事実」という言葉の意味からお勉強なさることをお勧めします。ちなみに、私は、貴方の様な知的障害じみた馬鹿の相手をまともに行うつもりはありません。もし仮に荒らしならば、巨大匿名掲示板群ででも行っては如何ですか?貴方の様な者は何処へ行っても馬鹿にされるでしょう。
質問者(敵):"keep the windows opened up" は、文法的には誤りではないし意味も誤解なく伝わります。しかし圧倒的な検索件数の差が示すとおり、英語ネイティブは普通そんな言い方をしない、不自然な英語です。
繰り返しますが、一度でいいから実際に検索してご覧なさい。
「ネット上には雑多な情報などいくらでも転がっている」という主張は、"keep the windows opened up" という表現がネット上でほぼ皆無であることを説明できません。どこへ行っても馬鹿にされるのは貴殿のほうですよ。
回答者(私):……快楽主義というところの究極は、危機回避であろう。死よりも恐ろしいものなど枚挙に暇が無いことを知っている者の場合はだが。ところで、「皆が知っている」場合どうなるか?事実報告だけが該当社会において為される様になるだろう。太宰治氏が滅びの民について云々と語っていたが、滅びが状態である様に人々の認識を彼らはズラしていく。それは、一種の伝染病の様なものである。そこにあるのは、有情という病であるというわけではなく、情の有りが病的になってしまっている痴態である。何も学べなくなるというわけではないが、おそらく、知能が歪んでいくと云うと正しい。…ナチス支配下のドイツを生きていた老人達は、決まってこう言う、「皆知っていた」、「皆分かっていた」と。
民衆を優柔不断であることや恒常性といった切り口の側面から捉えると烏合の衆という結論が出て来かねないが、特徴が無いのが特徴ということは汎用性の高さを示しているのでは決してない。彼らに「調停者」という定義を与える場合、まさにそういう立ち位置の人というのは実社会的に多々方面にて存在するだろう、現象の本位的にどうであるかは別として。彼らの社会的キャラクターのビジョンという場合、どうも勝手に良ろしくないマンガ的なものを抱くヒトが多い様だが、彼らに(も)有能なヒトは多く居るだろう。只、そのアラワレが「(どう)民衆的」なものかという問題がそこに立ち上がるわけであり、そういう意味で(は)特徴ではなく「特長」ということなのだろう。参勤交代という無駄を課し、「農民は生かさず殺さず」と云ったのは、徳川家康である。
質問者(敵):なるほど、「どこへ行っても馬鹿にされる」をそっくりそのまま言い返されてしまったので反論したいけれど、「相手するつもりはない」と宣言してしまった手前反論するわけにもいかず、「自分は馬鹿ではない」と証明するために記事とは無関係の内容を書き込んだ、というところでしょうか。
記事ともコメントとも無関係の長文を投稿するのは、世間では「空気の読めない馬鹿」扱いされるということを知っておいたほうがいいですよ。
まあ今回に関しては、別のコメントへの返信を「ついうっかり」こんなところに書き込んでしまった、ということにしておいて差し上げます。
次からは「ついうっかり」しないように気をつけたほうがよいですよ。
回答者(私):アドバイス有難うございます。私は、もはや、貴方が私の発言をどう受け取ろうと興味がありませんし、貴方に私の社会的キャラクターをどう判断されてもそれについて興味がありません。長文を投稿することについて、「『空気の読めない馬鹿』扱い」されるということは存じております。もちろん分かってワザとやってます。しかし、そもそも、私はこのコミュニティーにおいて、特定の(話し)相手を求めているわけではありませんし、インターフェース上気に入らないコメントを無視したければ無視出来るしそもそも視界に入れないという選択を取ることも出来るということを知っています。ご苦労様でした。さようなら。
質問者(敵):>長文を投稿することについて、「『空気の読めない馬鹿』扱い」されるということは存じております。
単なる「長文」ではなく「記事ともコメントとも無関係の長文」ですよ。お間違えなきよう。
回答者(私):ほう、では、「(単なる)長文」や「記事ともコメントとも無関係の短文」ならよろしいのですかな?
質問者(敵):その場合は「(単なる)長文」ではなく「記事またはコメントに関係ある長文」です。
で、”keep the windows opened up” という言い方を英語ネイティブがするかどうかという議論からはなるべく遠ざかって、本論と関係のない些末な内容で重箱の隅をつついてごまかす算段でしょうか。
回答者(私):>その場合は「(単なる)長文」ではなく「記事またはコメントに関係ある長文」です。
「(単なる)長文」は「記事またはコメントに関係ある長文」という意味です。お分かりになりませんか?貴方は知能に障害のあるヒトとはちょっと考えられないので、貴方はいわゆる「かまってちゃん」でしょうか?
は?議論?それは貴方が勝手に言っているだけです。「本論」とは笑わせる(笑)。ちなみに、先程指摘した様に、「関係のない些末な内容」で「重箱の隅をつついて」「ごまかす」のは私ではなく貴方です。貴方がその「算段」なのかどうかは私は知りませんが。貴方が(それを)故意に行っているかもしくは貴方が知能に障害のある方であるということです。言わなくても分かりますよね?
「英語「take some days off」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月28日記載)
"I am going to take off some days with avoiding stupid thing."
(バカ(なこと)に付き合ってられないから数日休むよ。)
という場合、いわゆる「熟語」が末尾で文章が終わる場合のみ、"~take some days off."という分割した言い方が出来るのであって、そうでない場合は、この様に連結させていなければならないというルールがありましたよね。確かに、例えばBingの辞書ではそれが文の末尾ではないのに分割されているという言い方が出て来ましたが、ちょっと怪しいというか少なくとも完全にフォーマルな言い方ではないですよね。
「【英語力アップ】「耐える、我慢する」を英語でどう言う?」というニュース記事に際して(西暦2023年7月29日記載)
"Be patient."
で、「我慢しろ。」ですね。命令文ですが。もちろんこの"patient"は形容詞です。これが最も一般的です、が……"I am patient."という言い方は普通しませんよね(皮肉めいて苛立ちを相手にぶつけるような場合の言い方として想定は出来ますが、嫌味として通じるかどうかは場合によるでしょう)。
「英語「inside out」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年8月3日記載)
"Let's forget appearing to hesitate."
で、「もっと調子良くいこうよ!」、とかね。
”Let’s remember to appear to hesitate.”
"Let's remember appearing to hesitate."
で、
(上段)「調子に乗るな。」
(下段)「くたばってしまえ。」
とかね。相当意訳というか嫌味ですが。
「英語で「ぼーっとする」って何て言う? 状況別に英語フレーズを解説 シンプルなのに伝わる英会話レッスン」というニュース記事に際して(西暦2023年8月4日記載)
"Ease on mind."
で、「落ち着け。」という言い方がありますよね。だから、
"I ease on mind."
で、「(私は)気分が落ち着いてぼんやりしている。」みたいな意味合いの表現が可能なのではないでしょうか。これが、
"I can not change my mind."
だと、「そのつもりは無い。」とかね。これが、
”I am not able to change my mind.”
だと、「(もはや病的に)しんどい。」とかね。ちょっと意訳ですけど。
「英語「get involved」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年8月20日記載)
"I understand that you do not want to get along with it."
とかでも良いのではないですかね。(それと)上手くやることを望まないというのであれば、それは関わり合いになりたくないということです。英語というのは、日本語と違って、(この辺りの)論理構造で意味を取る言語です。"get along with it"を「(それと)上手くやる」と訳すから違和感が在るのであって、英語をそのまま読んでそのまま英語で考えましょう。
「英語「Time-consuming」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年8月22日記載)
上策 "Feeling like this time to get along with, I try (to do) it."
下策 "I feel like this time to get along with."
× "I feel like I’m going to succeed this time."
「今回『は』上手くいきそうな気がする」、というのであるから、これで妥当なところでしょう。
上策 "It is reportedly said that the movie is very interesting."
下策 "I heard the movie is really good [great]."
通常は、こういう場合、interestingを使用します。また、"I heard"節でもおかしくはありませんが、"it is reportedly said"を用いても良いでしょう。
「「都合が悪い」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月13日記載)
"I am not good at it(on Sunday)."
形容詞のgoodを使用する場合、こちらの方が良いでしょう。また、この様な文は、用法でどうとかいった用語を(で)覚えるよりも。五種類ある文型の内、SVCの形が成り立つ第二文型と覚えておけば問題無いでしょう。
(西暦2023年9月13日9時15分記載)
「英語「out of sight」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月16日記載)
"Your grammar is (to be) out of order." "This is my grammar."
"Your grammar is (to be) out of sight." "This is my grammar."
前者の表現の違いによって、同じ後者の意味が違ってくるでしょう。上下共に前者は第一文型で後者は第二文型ですが、共にgrammarという単語についての修飾の意味合いが強く、括弧内のto beを使用した場合、前者の話者の主観性が強化されるでしょう。
ドイツの人には"Das ist die Phantasie!"といって怒られるかもしれません。
"This object is far from here, but legally good for our health(out of sight)."
とか、ね。out of sightは特には必要無いでしょう。そういう意味合いですから。
A: "This object is far from here, but legally good for our health out of sight."
B: "Time is money."
A: "It is not necessary to change my mind in particular."
B: "What do you mean?"
A: "In particular."
B: "Being different from it partially, how the heaven do I go on?"
という英会話文を作ってみました。ちょっとシニカルな感じもしますが、悪しからず。
~コメントに返信~
"The grammar used by you is (to be) strange." "This is the case of me."
"The grammar used by you is (to be) excellent." "This is mine."
"That is just a fantasy!"
「貴方の使っている文法は変哲ですね。」
「貴方の使っている文法は素晴らしいですね。」
「幻想だ!」
Away from here it is invisible. Filled with the rule of law, our health keeps on being protected.
As they say that time is money, I have a prediction which can not be altered.
As someone asks what the meaning of it is sometimes, I have a word which can not be answered.
As there are people to be different from it partially, I have the way of keeping on going.
(以上、コメントを載せた方の私が書いた上記会話文の和訳を私が再英訳したもの)
やっぱり、一義化から一義化へという形で持っていくと、意味も変わってきちゃいますね。
ポイントは「法」「健康」あたりですかね。ここだけはどうしてもおかしくなる。
"Depending upon the rule of law, we are to be protected."
とかが良さげですが、意味が大きく変わってしまう。
(西暦2023年9月16日9時15分記載、西暦2023年9月16日17時45分加筆改変、西暦2023年9月17日1時50分加筆改変、西暦2023年9月17日12時42分加筆改変、西暦2023年9月18日6時00分加筆改変)
「徒歩10分以内」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月18日記載)
"On foot it takes ten minutes within."
"I inquire into ten minutes on foot from here ."
"Investigated time is not over ten minutes on foot."
とか、ね。やっぱり、「徒歩で」という場合、"on foot"という表現を使用した方が良いでしょう。
"Cards are illegally exchanged under the table."
とか、ね。単文の場合、under the tableだけでは単に事情上テーブルの下でカードの交換が行われたのだかゲーム上不正にカードの交換が行われたのだか分からないので、illegallyを付けておきました。しかし、それでもunder the tableの意味概を説明する様な文章になっています。どちらにしろ、日本語に直訳しようとすると、拙いことになりかねません。こういう英文もあります。
(西暦2023年9月18日6時10分記載、西暦2023年9月18日14時20分加筆改変)
「英語「right on time」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月19日記載)
”Ride on time, right on time.”
とか、ね。強引に日本語訳するなら、「合わせろ。」とかでしょうか。でも、これは詩文的文章ですからねえ。
「英語「Am I in the way?」の意味とは」というニュース記事に際して(西暦2023年9月20日記載)
"As they say "Am I bothering you?", they commit their social character without remembering it. They are stupid and crazy, I guess. Am I the same? What a great opportunity!"
とか、ね。日本語訳としては「相手してるとキリが無い。」とかでしょうか、意味が若干変わってきますから適切ではありませんが。こういったものの考え方を(で)鑑みていると、日本語というのは本当に不便だな、と考えさせられます。
(西暦2023年9月20日6時30分記載)
「「運が良い」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月24日記載)
There are people who know the pain of others and they deliberately hurt others or make them so. There are people who do not know the pain of others, and they hurt others until they know their own pain. The former are generally villains and have control over their attacks on others. The latter are generally good people and do not stop attacking others until they feel better. As for the latter, I say that he or she is an attacker of a "good" type. The former is not too difficult to get along with him or her. The weakness of the latter is that it starts from its own social character as his or her basic point and, for example, social characters presented in this way are also manipulated without independence, therefore they are often obsessed with "how innately biologically superior they are." They also often try desperately to make the same for others to think of themselves. In general, they are retarted.
(人の痛みを知っているが故に、故意に他者を傷付ける人間というのが居る。また、人の痛みを知らないが故に、自分が痛みを知るまで他者を傷付ける人間というのが居る。前者は概して悪人であり、他者への攻撃もコントロールが効いている。後者は概して善人であり、気が済むまで他者への攻撃を止めない。後者については、善人型の攻撃タイプとでも云ったところか。前者は付き合うのにあまり難は無い。後者の弱点は、自己の社会的キャラクターに起点を置いているところであり、例えばこの様な形で提示された社会的キャラクターについても(おいても)主体性無くフラフラと操作され出す。連中は、それが故に、「如何に自己が先天的に生物学的に優れているか」という事にこだわっていることが多い。また、他者が自己についてそう思っている事にしようと必死に理由付けを取り繕ろおうとすることも多い。概して、連中は、遅れている。)
(2023/09/24 9:35)
「英語「I’m certain ~」の意味と使い方」というニュース記事に際して(西暦2023年9月25日記載)
What is certification? At least in that respect, the conceit of declaring what to say not to be wrong carries out to be misunderstanding of others and misunderstood by others. Certainly, there is a detrimental effect to treating substantial things that they do not believe in for others in the classroom. However, "it" is the role of the teacher on the spot. Why do they think of them to be perfect and their thought to be absolute? One thing that you can ask is, "What are you going to do when you die?" I am sure that they will say, "You have already died." What does an ideology of isolated old-fashioned socialism conduct? It is the concept of the death penalty and the system of it. In the textualization that death row inmates are certain to die human life is outlined as a purpose.
(確実化するとは何か。少なくともその点で自らが主張している事が間違っていないという(する)、その驕りが、他(存在)を誤解したり他(存在)に誤解されたりすることを招くだろう。確かに、自らが信じていないことを教場で他者に対して教えるには弊害があるだろう。しかし、「それ」はその場における教師の役割である。何故、彼らは、自分や自分の考えていることが絶対だと思うのか。一つ、彼らに訊ねてみればよい、「貴方は死んだらどうするつもりなのか?」、と。彼らはきっとこう言うだろう、「貴方は既に死んでいる。」、と。隔絶された旧態依然とした社会主義のイデオロギーが何をもたらすか?それは死刑の概念とその制度であろう。死刑囚は確実に死ぬことが決まっているというテキスト化において、人の生は目的概化されている。)
(2023/09/25 9:21)
About Shinji Aoba. First of all, he has no general concept of society. Perhaps there are many people like this in age below our generation in Japanese nowadays, but this is only a statistical problem. In the way, if the awareness is established in his mind somehow, such a tragic incident might not have happened. In this case, it does not matter whether Kyoto Animation employees and related parties plagiarized his work. Assuming another case involving Shinji Aoba and Kyoto Animation is nonsense after such an incident has occurred. He burned more than three dozen people to death. This is an obvious fact. This is a trial "on such a case" at least. As a matter of fact, there are things that should not be done.
(青葉真司氏について。彼には、まず、社会一般像というものが無い。我々の世代以下の年齢の現代日本人には、この様な人間が多いかもしれないが、これは統計学的な問題でしかないだろう。いずれにしろ、彼に何らかの手段でその意識を芽生えさせてやれば、この様な悲惨な事件も起こらずに済んだかもしれない。この際において、京都アニメーション社の社員や関係者が彼の作品を盗作したか否かは問題ではない。青葉真司氏と京都アニメーション社に関する別の案件を想定するのは、この様な事件が起こった後ではナンセンスである。彼はヒトを三十数人も焼殺した。これは歴然たる事実である。少なくとも、これは、「その様な件についての」裁判である。行わない方が良い事というのは明らかに存在する。)
(2023/09/25 20:05)
So to speak, this is the "gyakushou"(in Japanese) in an object. I am not very familiar with mathematics, but I am to be acknowledged by mathematics with which this is probably not a problem that can be solved. For example, is it possible to prove that 0 multiplied by 0 is not different from 0 multiplied by 1? Perhaps we can do it. However, is it possible to prove the necessity of proving (that prove that) 0 multiplied by 0 is not different from 0 multiplied by 1 mathematically? Probably it is not.
(これは、云わば、対象の「逆象」である。私は数学にはあまり詳しくないが、これは数学的に解決出来る問題ではないだろう。例えば、「0の0乗が0の1乗と同じであることの証明」というのは出来るのだろうか?ひょっとしたら出来るのかもしれない。しかし、「0の0乗が0の1乗と同じであること(を証明すること)の必要性の証明」というのは数学的に可能なのだろうか?おそらく出来まい。)
(2023/09/26 2:30)
「英語で「書類」を何と言う?」というニュース記事に際して(西暦2023年9月28日記載)
A: "Pile of relevant files waits for us."
B: "What?"
A: "You are not good at using English."
B: "I am not sure what to say."
とか、ね。軽いお笑いネタです。会話としては噛み合ってはいますが…
(西暦2023年9月28日9時45分記載)
「英語「by tomorrow」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年10月5日記載)
A: "Telling a lie, he believes in himself telling a lie."
B: "Which lie?"
A: "What do you think of it?"
B: "Answer the question by the next question."
とか、ね。次にA氏はどんな言葉を返すでしょうか?わざわざそれを私が書くのは野暮でしょう。
(西暦2023年10月5日8時00分記載)
「英語「in the long run」の意味って?」というニュース記事に際して(西暦2023年10月7日記載)
White people would have known all of the intensified impulsive energy by black people. Therefore capitalism and democracy took part in the root to some extent in developed countries once and for all. And the former was going to make a paradigm shift in the latter in one fell swoop. Each biological identity would be created this way. By the way, some of them have "taught" it to the former. In the long run they learned their society not to be working without socialism at least. Thus, the United States closed its border and Russia intervened. Russia taught them sociological identity consequently. However, their biological identity has been enlightened "this way." It is a pity.
(黒人の破壊衝動の強さについては、白人は知り尽くしていただろう。(よって)、先進国にて資本主義や民主主義がある程度根付いたところで、一挙に前者の社会を後者は資本主義へとパラダイムシフトさせるつもりだったのだろう。そうすれば、それぞれの生物学的な自己同一性が捻出される。ところが、前者にそれを「教えて」しまった者が居る。彼らは、少なくとも当面のところ、自分達の社会が社会主義でないと上手く立ち行かないことを知ることになった。よって、アメリカは国境を閉ざした。そこで介入してきたのはロシアである。結果論的にだが、ロシアは彼らに社会学的な自己同一性を教えることとなった。しかし、「その様な形で」彼らの生物学的な自己同一性は開化してしまった。それだけのことである。)
(西暦2023年10月7日5時54分記載)
「【5分で英語力アップ】「予想が的中する、10周年を記念する、大台を超える、キズをつける」に共通する英単語は?」というニュース記事に際して(西暦2023年10月9日記載)
A psychiatric shop is a consultation center of diarrhea. Some people say this of the ridiculed. There are not any guests of the ordinary. From the information presented by the patient, only what the convenience suitable for them is to be outlined on the purpose and for the purpose and a specific diagnosis result is made according to a specific intention there. Classical academism, which tends to be a withdrawal, is attractive, but there is a terrible thing. Marginal productivity of one's own ability itself is mistaken for one's own ability. What a thing! It creates an enormous social death load, and if it occurs, medical technology is not to be social capital. While instead of a legal entity of medical corporation it is necessary to create a corporation of medical legal entity, medicine and medical technology will degenerate into luxury goods of the privileged class.
(精神科ショップなど、下痢便相談所である。一部でそう揶揄されている。もはや一般の客など誰も居ない。患者が提示した情報から自分達にとって都合の良いものだけを目的概化して取り出し、特定の意図に従って特定の診断結果を下す。引きこもりがちな古典的アカデミズムは魅力的である。しかし、そこでは、自己の能力の限界生産性自体が自己の能力と履き違えられるというおぞましいことが起こる。それは莫大な社会的死荷重を発生させ、もしそうなったらば医療技術が社会資本ではなくなる。それこそ医療社団法人ではなく医療法人社団を作らなければならなくなるというあたりで、医学や医療技術が特権階級の奢侈品へと堕ちる。)
(西暦2020年11月16日20時1分記載、西暦2023年10月8日17時53分加筆改変)
By the way, I trust psychiatry, but when I was asked if I trust individual psychiatrists at all, it was not necessary for me to say "Yes" always. And then, I do not need to go to the area that they are conquering necessarily. After all, I ask "Doctor, do I really have Schizophrenia?" He says "Yes, you do." As well as he began the matter in order to judge me according to a diagnosis of schizophrenia, he was not telling a lie. As well as they are psychiatrists who are in charge of psychiatry, the consensus of a particular group is effective for me. I am not a resistance.
(つまるところ、私は精神医学は信用しているが、個々の精神科医を全般的に信用しているかと問われると必ずしも是とは答えられない。だったらば、精神科など行くなという問題である。そこで、私は精神科医に問うたのである。「先生、私は本当にスキゾフレニアなのですか?」、と。精神科医はこう答えた、「そう思うよ。」、と。「そう思う」と表明しなおかつスキゾフレニアという診断結果を私に対して下している限りにおいて、彼は嘘は付いていない。精神医学を司っているのが彼ら精神科医である限りにおいて、特定集団の総意としてそれが私に対して有効である。私はこれには逆らえない。)
(西暦2023年10月9日15時50分記載)
「「噂をする」を英語で言うと?」というニュース記事に際して(西暦2023年10月31日記載)
"A vague rumor spilled over into violence against her criminality of professional misconduct."
とか、ね。例えば中年の女の人の中には、掲示板扱いされて当然というくらいのお股おっぴろげではしたないねっていう芸能アイドルオバさんとか居ますよね。
(2023/10/31 8:30)
「【ビジネス英語】「ご安心ください」を英語でどう言う?」というニュース記事に際して(西暦2023年11月2日記載)
You wanna know what Zeus said to Narcissus?
"Better watch yourself"
It's like a stranger had a key, came inside my mind
And moved all my things around
He didn't know snakes can't kneel or pray
Can't try to break my psyche down
It's as if my feathers were wax
And your artillery lead
Do you like our bed?
Marilyn Manson "Deep Six"より。厳密に言うと著作権法違反に該当するかもしれないけど、ネット上に普通に載っけられていたので、持ってきちゃいました。「彼の作品は最も厳しい品質基準を満たしているのでご安心ください」。
(2023/11/02 7:00)