「自閉症の人は重大な違法行為や間違いを見逃さず「傍観者効果」に屈する可能性が低いとの研究結果」というニュース報道に際して(西暦2023年11月6日記載)
私は、スキゾフレニア(統合失調症)の患者で、自閉症圏の病気は患っていませんが、ここで云われている「傍観者効果」のカタマリの様な人間です。私は、その場合場合に応じてですが、「それを行うか否か」ではなく「それを行わないか否か」で自らの取る行動を選択しています。つまり、「傍観者効果」の絶対性は私における行動原理(の一つ)となっています。「傍観者効果」に屈しないヒトというのは、詐欺などで騙される可能性が高いのではないでしょうか。私は、他者に騙される事は明らかな自らにおける損益と認識しているので、詐欺等に引っ掛かる人が少ない時分、まずその類のものには騙されません。経済学におけるリスクプレミアムは非常に低いです。その低いリスクプレミアムで(において)問題を解決しようとするので、「それを行わないか否か」で自らの取る行動を選択しているということも言えます。つまり、悪く言えば自虐的もしくは自慰的、良く言えば「自分自身であらねばならない」が私の自己同一性となっている、ということも言えるでしょう。
私は医師ではないので、以下の説明がそのままここで云われる「傍観者効果」に妥当するかどうかは分かりませんが、つまるところ、「疑った結果を信じる」ことを「疑う」ことだと思い込んでいる人々がヒトの社会には一定数居るという事でしょう。只、その様な、世界に対してあまりにも肯定的な人々におけるそれの証明を取る為には、当人がそれをそれであると規定した情報の当該性が外部的に証明されねばなりません。つまり、それの証明を司るヒトもしくはヒトの集団が明確であり且つ彼(彼ら)がそれに応答した場合のみ、彼(彼ら)との関係が成立します。彼らは、気付きの能力に優れているかもしれませんが、あまりに主体性が無いでしょう。
(2023/11/06 21:00)
「私たちを密かに誘導する「認知バイアス」の仕掛け 行動経済学のベストセラー日本上陸!」というニュース報道に際して(西暦2023年11月6日記載)
基本的に、物理的暴力でもない限り、物事に関して受けるダメージを0か1かの事象に区分けしておけば、「『1』の事象を否定する」という行動に終始することになると考えられるのですよね。つまり、他者のその行動を否定するのではなく、自分のその行動を否定する。「それ」を行動原理として生きていれば、基本的に物事上手くいくと思われますが。
(2023/11/06 20:15)
「英会話がいつまでも上手にならない人がハマる「英語で考えろ」の大誤解」というニュース報道に際して(西暦2023年11月5日記載)
思考を言語化するなっていうのが正解だよね。中には、「英文解釈において、背景の内容を知っているか否かが影響を及ぼす」と言う人も居るが、その点、「勉強」と「言語習得の為の訓練」は違う。これを同時に進めることも勿論出来るが、そうすると文学的素養は身に付くかもしれない。TOEICなんかの試験で鑑みれば分かる通り、後者にだけ熟達していても、中身の無い軽薄なおしゃべりに終始する人間というのは居る。
とある対象が想定されて、それが言語化されているかされていないかという事が問題となるだろう。これは、その対象が言語化され得るかされ得ないかという事ではない。つまり、情報(として)のボリュームの問題ではない。対象を蓋然的に捉えること(の危険性)について警鐘を鳴らしているヒト達も居るが、私は彼らのように例えば母国語の学習能力を否定するということは無い。
(2023/11/05 9:45)
「悲観的な人がポジティブな情報を受け入れられない「認知的免疫化」を解消するにはどうすればいいのか?」というニュース報道に際して(西暦2023年11月3日記載)
私はスキゾフレニア(統合失調症)の患者ですが、「さっき褒められたのはどうせお世辞だろう」あたりは非常によく分かりますね。「信念を変えない」については、この記事で指摘されている通り、情報一般に対してその様なバイアスを掛けておいた方が、当人のメンタルヘルス的にもそれ以外における安全面においても都合が良いからです。つまり経済学で云うところのリスクプレミアムが低い傾向にあるということでしょう。ところで、情報の価値はそれの具体性に依存しています。それを何か操作出来るという考えがここでは採用されている様ですが、それは解釈を軸とした単なるマスターベーションであり、そもそも操作されるのは我々の側です。だからこそ、情報の取捨選択という行動が採用されるのであり、つまり、この記事で言及されているのは、つまらない情報や悪質なミスインフォメーションやディスインフォメーションに引っ掛かって社会的損益を被るリスクを採用しろと言っているのと同義です。そんな馬鹿馬鹿しいことがまかり通るわけはありません。あまりに犯罪行為に対して自信過剰であるとしか言い様が無い。
(2023/11/03 21:40)
〝トランス女性〟女子大入学「現実味ない」…現役学生「トイレは生物学上の性別で」」というニュース報道に際して(西暦2023年11月3日記載)
盗撮等の犯罪云々というのであれば、「トランスジェンダー女性であるヒトのオス」だってその様な犯罪行為に加担しない保証なんか何処にもありませんよ。だから、「トランスジェンダー女性であるヒトのオス専用の女子トイレ」をキャンパス内に設定するなり新たに作ってあげるなりすれば良いのでは?と考えますけど。それだったら、それは用途上あくまで「女子トイレ」なわけで、彼ら(彼女ら)も文句は言えないだろうから、彼らも彼ら以外のヒトも納得するのでは?
(2023/11/03 21:15)
「【制限時間10秒】「15×(26-45÷5)=」を暗算できる?」というニュース報道に際して(西暦2023年11月2日記載)
こんなの、150∔105で一瞬じゃねえか。自慢じゃないが、5秒くらいで出来るぞ。
15×17までは一瞬、1秒もかからない。15×7を70+35に分解するのにちょっとまごつく(7×15だったら一瞬という意味)、1秒半くらいかかる。「ああ、105か、」と納得してまた1秒。で、「さっきのは何だったけ、ああ、150か、」と思い出してまた1秒ロス。そして150+105。合計で5秒前後。私は、「ぷよぷよ」とかの落ちものゲームの連鎖を組むのの右から左への切り返しが下手で、どうしても15×7でつまずいて後を引く。ここが解決されればもっと早く出来るかも。
(2023/11/03 15:25)
「英語の「話す力」なぜ必要? スピーキングテストを入試に導入する東京外国語大が「しゃべって初めて分かる」と力説すること」というニュース報道に際して(西暦2023年11月2日記載)
一般的に、英語って、読む・書くと聴く・話すがそれぞれセットみたいにして語られますけど、何でどう鑑みても読む・聴くと書く・話すがそれぞれセットだと思われるのですが。英語は表音で日本語は表意だという通底認識に惑わされる事無く、前者は表意で後者は表音だと考えた方が良いですよね。聴くが表意で書くが表音だというのは意外に思われるかもしれませんが、インプットは意味内容を捉えなければならないし、アウトプットは音韻で運んでいくので、というか、そうでないといつまで勉強してもあまり英語が出来る様にはならないのですよね。意味が分からず英語を流し聞きしていたってあまり出来る様にはならないし、英語の表現だってアルファベットを一文字一文字分解せずにカタマリで覚えるでしょ?そういうことです。それでこそ、当該言語における、例えば英語なら英語でのものの考え方というものも身に付くことになるでしょう。
ところで、インプットにおいて意味内容をサッと捉えるのではなくワザワザ考える(考えないと分からない)人間やアウトプットにおいて意味も分からず書いてしまうという人間、つまり文章とその意味が完全に乖離しているという人間が居るみたいなんですけど、こういった人間は、一般的な表現だと文盲、医学的にはおそらく発達障害やコミュニケーション障害等の自閉症のスペクトラムの病気と判定されるでしょう。例えば、私は自閉症のスペクトラムの病気とは全く違ったところにある統合失調症(スキゾフレニア)という病気ですが、我々統合失調症患者は意味を「分かりすぎて」オーバードリヴンされたそれを抱えてしまっている様な人々なのですね。だから、ここで言及している発達障害等の自閉症圏の病気の人々とは少なくともこの側面においては全く逆です。「読む・書くと聴く・話すがそれぞれセット」というのは、少なからず発達障害の患者の人達を連想させますが…。
(2023/11/02 0:50)
「目の周りには“クマ”…覚醒剤使用の疑いで逮捕の男は“警察官” 自宅から注射器13本も「自分自身でしたことはない」 大阪」というニュース報道に際して(西暦2023年10月31日記載)
「目の周りには“クマ”」って、脳に作用することがうたわれている薬物はおおむねそうですよ。あと、目薬とかでもそう。医師が処方する医薬品だからといって安心してたら大間違い。何が入ってるかなんて基本的に分からない。「いや、でも成分表示に記載されてるから…」って、そこが甘い人間達の甘いところ。普通に考えてみ?何処にそれが一致している保障があるの?理科の実験の授業で一体何を学んだの?ってこと。
(2023/10/31 15:50)
「北京訪問のプーチン大統領は影武者?:一帯一路サミットで疑惑再燃」というニュース報道に際して(西暦2023年10月31日記載)
だから、一緒だって。そこにウラジーミル・プーチン氏の意思(意志)が介在されてることは間違いが無いから。影武者なんでしょ?それは、そういうことだからね。
(2023/10/31 15:15)
「ひろゆき氏「優秀な人材がソシャゲ作ってるのは日本の損失」に賛同相次ぐ「大きな機会損失」「面白くなるまでに何万積むの?」」というニュース報道に際して(西暦2023年10月31日記載)
私は、ドイツのInnoGamesというメーカーのFORGE OF EMPIRESというソーシャルゲーム(?、に分類されるのかな?)をやってますけど、ゲーム単発の続編が作られなくても、メーカー自体がブランド化して連作が(として)世に出されるという場合もあるのでは?と思いますけど。あと、私もゲームの課金制度にはコミットしていません。お金払ってラクしちゃうと、当該ゲームがゲームとして面白くなくなっちゃうんですよね…。ゲームはやはり頭を使って楽しむことが醍醐味なんで、それを捨象してしまうような規定には疑問符を付けざるを得ないです。
(2023/10/31 11:15)
「「5分後、生きているのか」 ガザから切迫報告、焦る国内関係者」というニュース報道に際して(西暦2023年10月31日記載)
生きているのか分からないというのであれば、世界中の何処に居ても0.1秒後にすら生きているのかどうかなんて分からない。何処に居たって病気や事故のリスクは在る。時流で調子に乗って自分達だけが特別な環境世界に居るというその奢りが、互いにに対する差別を生むのだろう。ちなみに、差別は区別の必要十分条件ではない。
ウクライナやミャンマーのことは即刻で「時流で」忘れ去る日本人の存在がよい根拠。(日本人には)酷い連中になると、大手メディア媒体で「ゼレンスキー疲れ」などという報道の仕方をする者も居る。
「「5分後、生きているのか」 ガザから切迫報告、焦る国内関係者」というタイトルで、何をこの記事の筆者が言わんとしているのかは確かに理解出来る。しかし、確率がゼロでない以上、何が起こっても不思議ではない。
(2023/10/31 0:00)
ガザの国連倉庫で食料略奪 秩序崩壊の懸念 イスラエル軍「食料不足は起きていない」」というニュース報道に際して(西暦2023年10月30日記載)
だから戦争だっつってるでしょ。イスラエル側は敵方の食糧事情なんか考慮していないということ。爆撃して殺しまくってる相手を生かしめる方策なんか考えると思うか?敵に押し入られて住民を虐殺されたり人質を取られたりしているのに、仮にそれがトロ臭い国際なんとか法に違反するものであろうが、イスラエル側は同胞を守ることを最優先するだろう。…死よりも恐ろしいものなど枚挙に暇が無い。
(2023/10/30 14:50)
「石原良純「一瞬の人気取り、僕も思っちゃってる」発足後最低のANN岸田内閣支持率に言及」というニュース報道に際して(西暦2023年10月30日記載)
「山口真由氏 世論調査、内閣支持率の低迷に「自民党の地盤沈下…野党がもうちょっと力があれば」」というニュース報道に際して(西暦2023年10月30日記載)
「岸博幸氏 岸田首相の発する言葉の問題点を指摘「想いとか国民への愛が感じられない」」というニュース報道に際して(西暦2023年10月30日記載)
そんなに叩くんだったら、じゃあもう岸田さんに辞めてもらえばいいんじゃね?あの人国民の為に内閣総理大臣やってんだよ?別に自分が辞めて内閣総理大臣が不在になっても岸田文雄さんは特に困らないと思うんだよね。ハイ、国民大混乱、日本国瓦解。在日朝鮮人も大喜びだな。ガタガタガタガタヌカすバカ共分かって言ってんの?岸田首相はもっと偉そうになって良いのでは、と。「支持率?シカトだバカ(笑)」くらいの。芸能ブタ共のマンガ感想文なんかいちいち聞いてねーよっていうね。
支持率って…。何処のどういった人達が「その」母集団の内容物に採用されているんですかね?「政権の人気取りだと思うから」、というこういったマンガに対する感想文みたいな事を言っているから、日本国民の殆どは只良い様に利用されるでしょうね。その点、この山口真由さんという人は、妥当な表現をお使いです。「支持率がもっている」、これは支持率が当該で「そう」であるということ、ですね。
政治家の人達は、「想い」とか「国民への愛」とかで政治を司っているわけではないので、この様な発言については、元官僚の大学教授が感情丸出しで恥ずかしいですね、としか言い様が無い。政治家としての公の場での言葉に「想いや愛」を込めている方が、余程上っ面のそれでありバカ丸出しでしょう。そもそも、政治家は国民における自身の支持率上昇の為に政治を行っているのではない。
自分にとって良い生活というのは個々人に因るだろうね。それは豪華豪奢な生活を意味するものでは決してない。そして、政治家が居なくなったら、即刻この国は無政府主義の鬼ヶ島であって、そこではどの個々人にとっても良い生活など保障されない。自分にすら興味を持てない人間が、「あなたはそれでよいのです。」とか言われて、ハイ終わり。…支配の先の夢を探して?
国会議員の質が悪いというのならば、投票を棄権するか、自分が立候補すりゃいいんじゃないの?結論から言うと、そういう風に作られてる。日本一般国民は奴隷身分に堕(だ)されてる。そもそも我々は主に公立(小中)学校でそういった教育を受けるが、操作されることに必順してしまった傀儡が「あなたはそれでよいのです。」。私がこういうことをここで書くのは、彼らがこれを読んでも当該傀儡者達は「何も変わらない」から。「何も変わらない」の意味すら彼らはよく理解しない。政治家に拠る統治というのがどういったものであるかよく考えた方が良い。
(2023/10/30 13:30)
「「英語で何をしたいか」によって学び方は変わる…シンプルかつ最強の学習理論「転移適切性処理説」をご存じか」というニュース報道に際して(西暦2023年10月26日記載)
While the sexual instincts are satisfied(with what?), fertility is absorbed in. This is the final punishment. It translates a large number of syphilis patients into increasing. Such a dictating is not fundamentally the external ugliness given to our people. We are not inherently ugly, and are clearly concerning beautiful figures in our people. Nobody does kill us.
(性の本能にまつわるものは満たされながら、生殖能力は奪われていく。それが最後の刑罰。それは、梅毒患者も増える訳である。我々の民族に与えられた外形の醜さ、それはそういうことである。元来的に我々が醜い訳ではない、我々の民族にも明らかに美形は居る。誰も我々を殺していない。)
(2023/10/25 19:30)
「「英語で何をしたいか」によって学び方は変わる…シンプルかつ最強の学習理論「転移適切性処理説」をご存じか」というニュース報道に際して(西暦2023年10月26日記載)
The refusal for "uninvited guests" to visit persons who are engaged in social capital services, doctors, for instance, should be regulated by some means and it is necessary for us to regard laws to be enacted over such matters, or unappropriately doctors gain social power by the figure of controlling itself. Then, there will be someone who becomes a doctor for such a reason. This will distort the medical industry and whole healthcare services(even in terms of increasing the supply of doctors). There is the reason why Japanese people divide law and economics and they make such blind eyes to be due to the cultural anthropological characteristic of valuing the representational aspects of things. The fact that this leads to the total enslavement of the people means that this phenomenon is happening, but "it" is outlined on the purpose and for the purpose with the text "total enslavement of the people" and is just able to be adopted as a representation of things.
(「招かれざる客」が、例えば医師の様な社会資本を担う業務に携わる者の下を訪れることが拒まれることは何らかの手段で規制されるべきであり、その様な事に関する法律が制定されるのは当然である。そうでなければ、医師が社会的権力をコントロールするという形で不適応に社会的な力を得ることになる。そうなると、今度その様な理由で医師になる者が現れる。そうすると、医業や医療全体に、(医師の供給量が増加するという観点からしても)、歪みが出る。日本人が法学と経済学を分断化し、その様な目くらましを執り行うのは、物事の表象的側面を重んじるという文化人類学的特質による。それが人民総奴隷化に繋がっていくというのは、そう現象しているということだが、「それ」は「人民総奴隷化」というテキストによって目的概化され、物事の表象としてしかとらえられない。)
(2023/10/24 11:16)
無知というのが恐ろしいのは、対象を目的概化せねばならなくなることにある。
リソ氏は、エニアグラムのタイプ6w7について、「タイプ6w7はタイプ7を懲罰する様な~」とかいった内容のことを書いておられたが、タイプ6w7における目的概化については、ユダヤに対するナチスとでもいったことを考えると分かり易いかもしれない。ところで、目的概化自体を目的概化もしくはテキスト化する人々というのが居る。前者はタイプ8、後者はタイプ4である。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はタイプ4w3で、私が書いたこれら文章を読んでいただければ分かる通り、後者については少なくとも表象的には物事の説明に終始することが多く、そのアプローチは多彩であるが、あまり危険であることは無いだろう。危険なのは、タイプ8であり、上記タイプ4はこのタイプ8に使われる場合がありその際においては特定の人々によって危険であると見做されることがあるかもしれない。タイプ8というのは、当該自体的に目的概化されているのである。彼らはサタニストであることが多く、キリスト教徒においてはその数は少ないかもしれない。
(2023/10/22 15:54)
(2023/10/22 22:25)
「「なぜ英語を勉強するの?」子どもにどう答えるか 知っておくべき"教養としての英語"という視点」というニュース報道に際して(西暦2023年10月27日記載)
As the idea of language learning is not suitable for itself, people outline it as a purpose. Oh, from the beginning it was a general purpose. Then phrases such as "What kind of understanding...?" do not work. Some people are warning about the dangers of perceiving objects as probable, but I am not denying the ability to learn a native language like them, for example. When peer pressure is discussed, it is only representational thinking in view of consequential arguments. When human individuals recognize each other, there is always peer pressure under working, even if they kill each other. If the other party is nothing more than garbage, they will not recognize it at first. In other words, it is nonsense to discuss the cause of peer pressure and to discuss textualized peer pressure. As a result, "Peer pressure is tense." and "Discussing that peer pressure is tense." are the same, and it is wrong to ideologize a group. It is the same to have the target intensified and to do the one to be intensified by the target. Generalizing the purpose without grasping the object as a unit is only a sense of "to be" or "not to be" of the group, which is not different from totalitarianism.
(語学学習の了見が適わないとなると、ヒトはそれを目的概化し出す。否、はじめからそれは目的概化されていたのだ。「どういった了見で…?」などといった言い回しはそこでは通用しない。対象を蓋然的に捉えること(の危険性)について警鐘を鳴らしているヒト達も居るが、私は彼らのように例えば母国語の学習能力を否定するということは無い。同調圧力というものが取り上げられる場合、それは結果論として(で)鑑みられての表象的な言論に過ぎない。ヒトの個体同士が互いを認知する場合、そこには必ず同調圧力は働いている。殺し合う場合でもである。相手がゴミ同然なのならば、そもそも認知しないだろう。つまり、同調圧力の原因については然り、テキスト化された同調圧力が取り沙汰される事はナンセンスである。その点、「同調圧力が凄い」も「同調圧力が凄いという事について論じる事」も同じであり、集団をイデオロギー化することは間違っている。対象をintensifyさせる(する)のも、対象にintensifyされるのも、然り。対象を単元的に捉えず、目的概化する事は、集団の「ある」や「ない」に感けて(かまけて)いるのみであり、それは全体主義と何の違いも無い。)
(2023/10/22 13:35)
(2023/10/27 20:38)
イスラエルがハマスに対する攻撃の手を緩める気配無し、とのニュース報道あり。
テロリストは殲滅されて当たり前。何百人も何千人も殺しておいて、自分らに対する虐殺を止めろとは、あまりにもおこがましい。テロリストは、自分達による暴力が肯定される術をひたすら探しているだけ。
ヒトは、その様なfigureから、順々に減っていくだろう。しかし、生殖の本能にまかせて、減らない連中も居る。日本国は、それの実証データを取る為に利用された。そして、現代の社会主義国家群が作られた。何を(で)どう鑑みても、人類の存続において不利益でしかない、劣等な個体というのは居る。もし、仮に、人類を区分けして、一部の人々を家畜扱いするシステムを普遍的に構築するというのであれば、それも立ち行くかもしれない。しかし、ヒトのメスがヒトのオスによって差別されるということが、少なくとも現代社会においては、まかり通らない様に、それはヒトという生物の本能上出来ている。
(2023/10/22 9:30)
ハマスがアメリカ人二人の人質を解放、とのニュース報道あり。
ハマスが人質の解放を条件に即時停戦を提案とのニュース報道あり。
イスラエルの意志は挫かれた。ハマスもアメリカを怖がっている、というよりは、まずはイスラエルを潰したがっている。ハマスは勿論世論の向きを利用し(ようとし)ているが、イスラエルはそれには取り合わないだろう。
(2023/10/21 7:10)
政治家に関するニュースに際して、欧米の場合、該当政治家が何を行った(言った)かが基盤となりその結果何がどうなるかが議題として取り上げられる。これは当たり前である。しかし、その様なニュースに関して、日本の場合、「こうあるべき、こうでなければいけない」等々該当政治家が何を行った(言った)か当該についての文句が垂れ流されるだけである。では、政治家はひたすら不祥事を起こさない様に鎮座していれば良いのか?そうではない。これには、日本人の文化人類学的特質に根付いた「べき思考」や「事無かれ主義」が多分にあらわれており、以前私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は"Because of Japan, an effective state of the United States,"とか「その内我々日本人は国家形成禁止とかそういうことにもなってくる」とか書いたが、現在の日本に実質国家の主権は存しない。
(2023/10/21 6:36)
エニアグラムのタイプ7w8に該当する人々は、タイプ7w6に該当する人々に比べて、対象をintensifyさせる(気がある)。ここで云う対象とは、ヒトの脳において認識され得る全てのものという意味である。例えば、「ヒトが物事を考えるにおける論理構造(自体)」というのはそれに該当するだろう。というのは、タイプ7w6は若干scatter brain気味なところがあり、それに比べて、ということである。つまり、その彼らが対象をintesifyさせる具合の分、彼らは他者に操作され易い。「虎の威を刈る狐」などという諺もある。ここで出て来るのはタイプ6だが、彼らは、あくまで他者を操作しようとする自覚的意思は持ち合わせていない。それを自覚(意識)的・能動的に行おうとするのはタイプ2である。タイプ6、特にタイプ6w5は、生物学的にそういった嗜好を持つ人々なのである。これが社会的にカリスマ性を発揮するとなると、それはタイプ8がそれに妥当するものであるということになるが、タイプ6は自他双方向においてそれよりはるかに動物的観点からして脚光を浴び得るものであり、勘に優れているということもある。
スターリンが行った様な「集団化」の対象となり得る人々というと、真っ先にタイプ9が想定されるが、云わば「集団的自衛権」を発動させるのはタイプ6とそれの主に犠牲となるタイプ9である。彼らにおいては汎用性の高さが示されている訳では決してないが、「その意味で」汎用性が高いのはタイプ3である。先述の様に、自分達に自由意思(自由意思)が無いという事に自分達について設定する悪党、自らの弱さを武器として売りにする卑劣漢というと、タイプ2w1やタイプ7w8が想定され易いかもしれないが、別に、タイプ9が弱者という訳ではない。スターリンはタイプ8w7だが、タイプ9を「そう」かまけさせるのは上記の様に(な)タイプ7w8だけ、というわけではない。タイプ9は、危機に陥れば陥る程何をして良いのか分からなくなり、対象にintensifyされるのである。だったらお望み通りというわけで、スターリンは人民に対して「集団化」を(ということで)行ったが、タイプ9はその点タイプ8に対して従順である。タイプ8がゴミ扱いするのは、タイプ3とタイプ6である。その女集団や男集団における(対する)「とらわれ」が、タイプ8にとっては概して目障りだったり愚かに見えたりするだろう。
…皆、だから、東へ行けと云う。習近平氏率いる中国が西から迫る。金正恩氏治める北朝鮮が「お前らなどこうだ、」と云って我々を脅す。しかし、それでも、日本人は戦おうとしない。逃げるばかりか、あろうことか恥意識を持ち出し偽情報を振り撒く。大人は退廃を極める。子供は教育されない。この国は三度の世界大戦に負けて、終わった。後は、生物学的な見地からするところのヒトに対する実験場ということだろう。確かに、それは第二次世界大戦直後から行われていた。しかし、皆、それに対する自覚意識が(あまり)無かった。ここへ来て、次の段階へと事は進む。皆、それを完全に知っている。…おそらく、それでも、日本人は対象にintensifyされたままなのだろう。物理的制約は言い訳にならない。それを言い訳にすると他国からの物理攻撃が飛んでくるだろう。
自らの望みが適わない(叶わない)となると、ギャアギャアと幼児の様に喚き出す大人も居る。しかし、その様な社会的態度は当人の落ち度であり、その様な表明を行う事が強さのあらわれであるわけでも何でもない。
(2023/10/20 6:07)
(2023/10/20 14:31)
(2023/10/20 16:17)
(2023/10/20 18:47)
ヒトの肉体の見た目など、そんなものは幾らでも。特にヒトのメスはそういったことについては幾らでもヤってくる。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、同性愛者ではなく、異性と性的交渉を持った事も無いが、そういった所に関しては(少なくとも現代日本における)普通の人間程には初心(うぶ)ではないので、きちんと見るべき所は見ている。
エニアグラムのタイプ3において、自身の破壊衝動(とここでは便宜上呼んでおく)は自分自身と対離的である。ヴァーチャルなところはタイプ9と似ているかもしれないが、タイプ3のそれはタイプ9のそれの様に物理当該的ではなく余程力学的である。タイプ6の場合数式的と云って妥当かもしれないが、タイプ3の場合実際的だろう。タイプ6の場合破壊衝動を抑え切れない事が多く、タイプ9の場合破壊衝動を内側に込めてdepressしてしまうことが多い。どちらも、「それ」に振り回されているという点においては同じである。タイプ3は対象に対する肯定と否定が綯い交ぜ(ないまぜ)になって、分裂せんばかりである。しかし、社会感情的には穏やかなタイプ3は、奇人変人と見做される事はまず無いだろう、タイプ6と同じくそのくらい(社会的に)立ち回りが上手い(と見做され得る)のである。タイプ3は、タイプ9と違って、「社会感情的に」depressしてしまうのである。だから、例えば行動が素早く目的概的な(に見える)タイプ7に嫉妬する事も多いだろう。彼らはその意味では呑まれてしまうのである。酒を飲んで呑まれるのはタイプ2に多いかもしれないが、タイプ3は「社会感情的に」呑まれるのである。化粧文化というのは、そういった特質を持つ彼らのものかもしれない。つまり、タイプ3当該としては、彼らは、化粧をしないという化粧に打ち込むのである。ところで、タイプ2w3は、「社会感情的に」depressしてしまうといっても(何より本人(が))該当的である。タイプ3w2は「社会感情的に」depressしてしまうといっても当該的だろう。英語のequalityとequityの違いが分かるのであればこの違いについても分かると思われる。実際、前者には医師や心理学者が多く、後者には芸術家やクリエイターの類が多いかもしれない。只、それぞれの特質的には、医師や心理学者と云った場合、「それ」はタイプ3的であり、芸術家やクリエイターと云った場合、「それ」はタイプ2的である。
「隠さないことを隠す」タイプ7は、自己すらもが目的概的であるが、彼らはそれに対して自覚意識的であることは無い。彼らは、その意味で点の世界に生きており、全ては対象化されている。逆に、タイプ2w1は、自己が目的概的ではない為、彼らはそれに対して多重構造的に自覚意識的である。しかし、タイプ2は「隠すことを隠さない」タイプ3とは違って、タイプ7と同じく全ては対象化されている。その中でもタイプ2w1の方はひたすら自らを強化することに勤しむ。嫌悪の感情が選択行動において捨象的(とここでは便宜上呼んでおく)となるその傾向の原因となるのはタイプ4だが、タイプ2w1はそれにおいてひたすら好色的である。よって、タイプ2w1は対象化されたその物〃の選り好みも激しい。タイプ4からすると、タイプ2w1とタイプ7の区別は付きにくく、どちらも自らの様に選択行動において捨象的であるとは彼らはこの両者を見做さないだろう。全てを振り捨てていって、何かに辿り着くことの出来るタイプ4w3はまだ救われ様があるかもしれないが、タイプ4w5は嫌いなものだらけで自己すらもが捨象の対象である。自己を捨象するとどうなるか?そこに在るのは、重度の倒錯の世界である。タイプ5の場合、世界は「それ」について懐疑的である。極度に分裂した状態にあるタイプ3はサイコパスと見做されることがあるそうだが、タイプ2w3はタイプ4w5の分裂の方向にあるタイプであり、それがどういったコンテクストにおいてそう見做され得るのかは不明だがタイプ5の自己像を抱き易いというタイプ2w3において、いわゆるソシオパスと呼ばれる人々がこれに該当することが多いだろう。だから、タイプ2w3は分裂すると非常に危険なのである。その場合、彼らにおいては、他者を顧みることが殆ど無くなり、自分自身が完全に目的概化されオーバーヒートを起こして中国の故事における女媧の様な存在と化すだろう。その意味でも、彼らは該当的だが、タイプ3の様に退廃的路線に走ることは彼らにおいては無い。だから余計に始末が悪いのである。実際タイプ2w3とタイプ7w6は人物像の表象的には似ているが、その言語使用性から言うと前者は後者に劣っている(傾向がある)。ウパニシャッド等で語られている通り言語が火所生というのは有名な話だが、全タイプ中最も言語能力の高いタイプ6w7とタイプ7w6は「その様に」上手く発散出来るだろう。俗な言い方をすれば、タイプ2w3には「正しさ」が有り、タイプ5には「正しさ」が無い。勿論、ここで云う「正しさ」とは、物事における当該性だとか論理的正しさとかいったことではない。
(2023/10/19 17:20)
(2023/10/19 21:23)
(2023/10/19 23:34)
悪党の行動原理というのは単純である。連中は、自分達に自由意思(自由意思)が無いという事に自分達について設定するのである。そこに自由意志(自由意思)が実質的に存在するとか実質的に存在しないとかは連中において関係が無い。勿論アドルフ・ヒトラーは(この)悪党の定義には妥当しないということであり、彼は悪党共に騙された上罪を一義的に擦り付けられた憐れな犠牲者の一人であった。悪人ヨーゼフ・ゲッベルスはひたすらアドルフ・ヒトラーをテキスト化した。おそらくヒトラーは最初から分かっていただろう。そして、それは、ゲッベルスにとって都合が良かった。ゲッベルスはヒトラーを、食い物にして、「消した」のであるということである。社会イコール法廷ではなく、技術立国としてのアメリカ以外の側面において例えば社会工学上それは必要であるのだろうか?という問いは、ヒトラーの所業である。バケツの製造にその存在が象されるような人々の存在があろうか?という解釈は、エヴァ・ブラウンとの結婚を法曹がヒトラーに対して認めるという形が取られたことによって、(法廷は)総統を自称したヒトラーに単なる「総統」を明け渡さなかった。「自分だけこんな不幸な目に遭って、不公平だ!」ということを云うヒトが自らの理不尽さに義憤を覚えるのならば、それは一種のドーナツ化現象だろう。彼はヴィランの存在意義を理解していない。
区別は差別の必要十分条件ではない。
どころで、一般的なエニアグラムのタイプ3、タイプ6、タイプ9はコア・タイプと呼ばれ、感情・思考・身体のそれぞれのセンターを占め例外無くこの分類における同じ種類のタイプをウイングに持つ。上記「悪党」を、竜頭万里子さんの「究極のエニアグラム」のタイプ6と決め付けるのは早計だが、そもそも、「究極のエニアグラム」は一つの切り口というか一つのものの見方であり、少なくとも竜頭万里子さんによってなされるその「タイプ判定」は絶対ではない。只、竜頭万里子さんの「究極のエニアグラム」ということではその「タイプ判定」に不可謬性が存在するということだろう。これは、現在のロシア国におけるウラジーミル・プーチン氏の社会的立ち位置と同じである。プーチン氏は「究極のエニアグラム」のタイプ1w9、私見ではタイプ5w6だが、いずれにしろ、同氏が社会的立ち位置上「悪党」の面倒を見なければならないということは一つの国の国家元首としての問題である。
(2023/10/19 12:51)
(2023/10/19 15:09)