「「帰ったら、きっと殺される」ミャンマーからの亡命者らが語る国軍の残虐な襲撃 日本が10億円を投じた「日本村」も破壊」というニュース報道に際して(西暦2023年5月7日記載)
確かに、アウン・サン・スーチー氏はちょっと間違っているというか、無能だとは思いますよ。ただ、それで国軍が暴力を働いて良いことにはならないからねえ。ミン・アウン・フライン氏は、「戦え」と云っているのか、ミャンマー国民にそれを(そういうことを)教えようとしてるのか。日本のヤクザの人たちが市民側に武器を供与してるのも、そういうことなのかも。もしそういうことならば、民主主義国家群が彼らを非難するのも理解できる。ただ、スーチー氏をかつぎ出して「民主!」というのは明らかにちょっとおかしい(ことになるだろう)。