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memo149

何かさ、未だに一重瞼がどうとか気にしてる人居るの?Googleのニュースで出てきたからツっこむんだけど。私も子供の頃(あの)オッサン臭い目付きの悪い一重瞼でしたけど、抗精神病薬出してもらってから全身の筋肉のバランスが変わって顔面の感じも大分良くなりました。今は顔も細くなって二重瞼です。

私は勿論顔面の整形手術とかしてませんけど、その何、目が一重だとか二重だとかにまつわる顔の感じって整形なんかじゃあまり(印象的に)変わらないと思うのですよね。いや、そりゃ私がガキの頃から顔面変化形だっつうのもあるけどさ、基本的に精神的にというか根本的に治さないと顔って良くならない。

これは精神論めいた事にのみ言及している訳ではなくて、顔面の造形が不細工でも明らかに良い顔している人って居るし、逆に顔面の造形が美形でも明らかに気持ちの悪い顔している人って居るよね、っていうそういう問題のところの話。というかさ、年取ってくると、自分の顔の良し悪しなんて気にならない。


(4:37 PM 4/26/2025)上段
(4:51 PM 4/26/2025)中段
(4:56 PM 4/26/2025)下段




「傷付いた」と「傷付き易い」は違う。心的外傷の場合、何らかの外部的な手段に拠り(前者という事で)それを知る事は出来るかもしれない。しかし、心的外傷の程度という場合、(後者という事で)どの様にしてそれについて(誰が)言及出来るのか。個々人における当該性が無視されていなければ、それの程度に拠り個人が死に至らしめられたかどうかでは、つまり、該当個人が自死したかどうかという事では、判断基準として為される事は無いだろう。問題は、個々人における当該性が無視されている場合である。場合に拠り「故人は傷付き易い性格で…」というお戯れが通じてしまうどころか、「故人は(それに拠っては)傷付いていなかった」が成立してしまう場合すら有るだろう。だから、世間一般では、「傷付いた」は保護されても、(特には自称の)「傷付き易い」は保護されないのである。…つまるところ、教育機関やマスメディアの性格で云えば、「間違え易い」教育や報道は公的に保護されても、「間違えた」教育や報道は保護されない。前者という事では闊達な議論やコメディ等、後者という事では試験で及第しない者を通してしまう事や事実報道以外の要らないニュース報道等が挙げられるだろう。


(5:45 PM 4/26/2025)




Talented insanity is so ridiculous. As someone recognizes a situation on purpose, one has perpetrated anything on a role. The ability of a human to learn something is a kind of self-consequence, maybe, and one acknowledges oneself of (that) social self-identity. Some maturities explain this, but distal recognition of self-identity is so immature. What is society on purpose? There is a thinkable situation when someone forgets to admit an important thing. By the way, does civilization make human beings fortunate? As the weather is good, we feel so. However, what is a circumstance surrounding us? What is "on purpose?" When people lose their recognition of themselves, what is left? That is not subjectivity, and this is true.


(3:25 PM 4/27/2025)




ナッジ理論の根底には、「環境に拠って意思決定が左右される非合理的なヒト」という行動経済学の理念が在るそう。選択の際の環境や情報提示方法の工夫に拠り人々の行動を修正しようとするのがそれ。ヒトが合理的でないという場合、当該選択肢が選択されるに当たってそれの認知(の有無)が問題に為る。

つまり、当該選択肢へのコミットメントの具合もしくは選択具合が問題と為る。「分かって当該対象を捨象した結果当該選択肢が選択されているのか、そうでなく単に当該選択肢が選択されているのか」という事が、問題として浮き彫りに為る。つまり、当該対象を捨象しないリスクについて考えられていない。

機会費用などというものは存在しない。インセンティヴメカニズムが語られるにはまず「人々における望ましい行動とは何か」という事が考えられねばならない。選択された当該選択肢が同である保証を、一体何処の誰が与える事が出来るというのか。行為に及ぶではなくまず行為に及ばないが考えられるべき。

勿論、ナッジ理論においては自己責任論は否定されており、ヒトの意思決定自体が(逆に)捨象されているという事態が起こっている。ヒトが自分自身の選択に責任を持たずにそれにおけるリスクの概念が存在しないと為れば、一体どういう事に為るのか。ヒトが一人一人自己責任の下自分で決めろ、という事。


(6:02 PM 4/27/2025)第一段
(6:03 PM 4/27/2025)第ニ段
(6:08 PM 4/27/2025)第三段
(6:16 PM 4/27/2025)第四段




ここで私が自己責任云々というのは、いずれにしろ自らの選択概に際してとばっちりが自分の所にも来るという事。その自分の行動概についての理解が不能な人は、障害者と見做されたり社会的に排斥されたりするだろう。障害者にまともな仕事が出来るか?被排斥者がそれが為す行為上健全と云えるか?無理。

だから、それを否定するのならば、障害者の判定基準など法的に不能もしくは不要であるという事に為るし、社会に存在する全ての成員が被排斥者足り得ないという事に為る。その場合、障害を負っている人々は低能力者という事で逆説的に排斥の対象に為り法律も警察組織も刑務所も全て不要という事に為る。

そんな社会は後にも先にも世界中の何処にも存在しない。例えば先に挙げたナッジ理論ならナッジ理論で、その存在意義が完全に否定される訳ではないが、それは金(の具体的額)と結びついている。社会における差別概や法制度や人の命が、金で買えるのか?同を肯定する連中は、それが出来ると云っている。


(6:58 PM 4/27/2025)上段
(7:10 PM 4/27/2025)中段
(7:15 PM 4/27/2025)下段




三村財務官は26日の読売新聞のベッセント氏が加藤財務相との会談で「ドル安・円高が望ましい」と発言と報じた事について「100%事実ではない」と仰った。只でさえ質の悪い日本のマスコミが、とうとう事実でない事を事実であると云う様に為った。これは「事実報道に該当しない」とか云う以前の問題。


(1:55 PM 4/28/2025)




ルビオ米国務長官が「カナダがアメリカ無しで生存立しないというのであればカナダはアメリカに併合されるべき」と仰ってます。グリーンランドについても同じ。併合されるべき。(中国を念頭に)あまりに自分達が現在どういった事態に見舞われているか理解しない西欧の人々が多過ぎる。東側に食われる。


(2:10 PM 4/28/2025)




備蓄米が放出されても一向にそれを含めた国産米の価格が下がりませんが、減反だろうが何処ぞの誰が横から米を抜いてようが実質日本の米は(強制的に)市場開放を迫られているという事。事態としてそう。日本のマスコミをはじめとしていい加減それを認めろ。私はお上は故意にやってると思いますけどね。

それで外来米に拠る新規市場参入という形で圧力を掛けられながら農家の人達はお上には「米は日本の主食だ。頑張ってくれ!」と云われて「打診」される。彼らには特に何の具体的助けも無い。減反政策についても同じき。だから普通だったら市場からの退出が起こる。それでも農家は止めるに止められない。

何故彼らは農業からの産業退出という形で廃業しないのか?「米は日本の主食」という社会的暗示を(種々具体的に)掛けられているから。只それも世代交代と共に後継ぎが居なくなるという形で為されていく。それが為されたのが今回の外来米輸入。後に完全なる市場解放。糸を引いているのが誰かは知らぬ。


(2:37 PM 4/28/2025)上段
(6:05 PM 4/28/2025)中段
(6:11 PM 4/28/2025)下段




私は自らを家畜であると認めたくない。だから、異性との交遊も故意に遠ざけている。何故人々は自らを家畜であると考えないのか?どう見てもあんなものら家畜と変わらねえじゃねえか、と思う場合も有る。只、こういった表明をそれがどういう形であるにしろ行う事もまた自らが家畜である事の説明だろう。

現世に生み落とされる事の何が良いんだ?何もかもコミットするだけ死から遠ざかる様な事ばかり。…これら説明を証明と化す為には、生まれてしまった事を否定するしか無い。家畜というのは集団自殺の生き物だが、それは自殺やそれに類する行為では為されない。其処では生物学的な自己同一性だけが残る。

私はその様に死刑囚の逆の「生存囚」である。以前も書いたが、私は社会的な死を否定されている。死刑囚達は、人として正しい姿を知っていたが故にそれを知らなかった。最初から違っていたのだ。私はそれを望まなかった。(だから)そう与えられた。死か自己同一性か選べ、それが私に課された罰である。


(6:47 PM 4/28/2025)上段
(6:57 PM 4/28/2025)中段
(7:05 PM 4/28/2025)下段




本日の産経新聞に、「昭和の日、御製で振り返る昭和天皇」という事で特集が組まれています。私も若い頃に短歌という事で数十か数百か帳面に書いてました。俳句は季語が絡むので、これの方が良いかな、という拙い判断で手を出しましたが、素人としてはそんなに出来は悪くないと勝手に思ったりしてます。


(11:38 AM 4/29/2025)




経済同友会の新浪剛史氏が、トランプ米大統領は米国は今までとは異なっておりもう頼りにするなと警告を発している、と仰っています。それを受けて、各国は慌てて自国経済力を強化しようとしている、と。つまるところ、トランプ政権において経済の混迷は計算済みでしょう。そんな事は分かってやってる。

それは経済力だけでは(俺らは)もう持た(せ)ないぞという警鐘でしょう。そもそも、例えば中国における財の過剰生産という発想は何処から出てくるのか。安価で高品質な中国製の財が大量に他国に流れ込みまず第一のものとして特には米国において安全保障上の懸念が生じる。というか既にやられている。

米トランプ政権は「これは皆でやらないと拙いぞ」という危機感を持っている。このまま放れば、人類は総じて破滅、少なくともアメリカは自滅、という事。だから、少し痛みに耐えてくれ、と彼らは云っている。キリスト教国家の住人が民主主義を個人的悦楽の為に利用して大切にしないと為れば憂慮の対象。

財の過剰生産という事で(は)例えば日本国内での鉄鋼価格の下落という事が在るらしい。どうでもいいが、鉄鋼製品の重量当たりの価格は飲料水を下回ったそう。過剰に革新された技術で、今度は労働力の質の問題がより過剰に為る。少なくとも(労働)人口が単純に増えれば良いという時代はもう終わった。

例の生成人工知能の流布に拠っても、奪われる仕事、逆に雇用創出の基に為る仕事の創生、様々に云われている。遺伝子の総じての入れ替えや人工知能や量子関連技術に拠る人体の(場合に拠り物理的な)コントロールが可能な昨今、労働力の質の問題が以前より過剰なものとして提起されてくるのは当たり前。


(2:00 PM 4/29/2025)第一段
(2:04 PM 4/29/2025)第二段
(2:09 PM 4/29/2025)第三段
(2:30 PM 4/29/2025)第四段
(2:57 PM 4/29/2025)第五段




北朝鮮が戦勝国に為る日。要するに、ロシアがかつて軍事戦略と呼ばれていたウクライナでの戦争を止めない要因の一つには、北朝鮮やイランをロシアが管理しろというお達しみたいなものも在るのだろう。ロシア国にはそういうワルに対する管理概みたいなものが在る。つまるところwhite supremacyの何某。

中国は強いので、ロシアでも管理出来ない。だからアメリカは中国を最大の脅威と見做す。現在の北朝鮮と中国は仲が少々冷えている気が在るが、当に北朝鮮は白人社会の(ある意味)仲間入りと大喜び。プーチン氏にはそういう妙なカリスマ性が在る。日本は大東亜帝国の意地みたいなものが在って中国寄り。


(7:00 PM 4/29/2025)上段
(7:03 PM 4/29/2025)下段




米騒動、「庶民は米を食べるなという事なのか」という見解が在るが「庶民は(お前らの)米を食べる事に本質的な興味を持っていない」というのが正解だろう。自分らの米に無根拠な価値が存すると思っているのか?値段吊り上げで価値を落とされた挙句その流通(業者)問題の尻拭いを何故お上がやるのか。

ところで、消費減税の話をするのならば、それを全面的に課すという形で行うのは非効率的。中には「キャビアや大トロ等に(は)課税しろ」という意見があるが、これは合理的。つまるところ、日本の国産米に無根拠な価値など無い。実際、消費者は外来米や他の炭水化物食品等へと消費をシフトさせている。


(9:20 AM 4/30/2025)上段
(9:26 AM 4/30/2025)下段




一種の産業化した東南アジア拠点の特殊詐欺を根絶させるには、(その)犯罪へのインセンティヴを減免させる事。残念ながらこれには単に徹底して叩き潰すという方法以外には無い。(逆に云えば)つまり、上から爆撃して見せしめに全て潰し殺せという事。捕まえる必要など無い。その程度の軍事力は使え。

こういった事について例えば法規云々のみで考えているから問題が根本的に解決されない。要は当該人物が犯罪行為にコミットしなければ良い訳で、犯罪者を炙り出す様な行為は(逆の視点からしても)止めて頂きたい。一斉捜査で一網打尽とか呑気な事を云っている場合ではない。この場合物理的に全部やれ。


(9:55 AM 4/30/2025)上段
(10:01 AM 4/30/2025)下段




戦争継続を巡り、互いを非難するウクライナとロシアの双方が具体的な停戦案を示すべきで、停戦協議に進展が無ければ、アメリカはそれから手を引くと言明。そうなるとどう為るか?戦争が終わらない。ウクライナは焦土化、それはロシアには得。ロシアは、その意味では、停戦に応じ(ていか)ないだろう。

ロシアがウクライナを糾弾するのは「サッサとお前らが手を上げていればこの事については上手く行った」という由縁。ウクライナがロシアを糾弾するのはシビハ外相が「絶対領域として国土を守る」と言明している通り。只ウクライナの焦土化は現象的に進行していく。…最初からそれは狙われていたのでは?

ウクライナ戦争の(その)結果末に拠って、世界の社会主義化が進む。イスラエル戦争の(そのイスラエルが勝つ)結果末に拠って、(イランが少々引いている故の)中東の(市場的)解放が(若干)進む。中東が欧米へ組み入れられ、(その意味での)欧米社会を中心とした、全世界の均質化が進行していく。

新自由主義の壊滅だとか「リベラル狩り」だとかいったものは、その事に現象的に付随している所のものに過ぎない。地政学的にそれに表立って反発し得るのはフランスかと思われるが、「(ロシアが)フランス国土を一発で壊滅させられる核弾頭を保有している」事実上、それも、概ねままならないだろう。


(4:50 PM 4/30/2025)第一段
(4:55 PM 4/30/2025)第二段
(5:01 PM 4/30/2025)第三段
(5:04 PM 4/30/2025)第四段




And then, there are harsh "attacks" by the enemies, who want to recognize themselves as worthy conceivable. Because it is too ambiguous to mention "the enemies," it is impossible to refer to them individually. Practically, becoming contiguous is their generosity in the form of "apologizing with harming." There is a particular expulsion for it. "It" is the most effective attack (on our enemy) unless their individuality must be ignored (by their enemy). Without it, they must not be damaged (by it). It is synonymized as systemic racism, especially.

(相変わらず価値承認を求めてくる敵に拠る「攻撃」が凄まじい。「敵」という場合、それはあまりにも多岐に渡るので、それについてここで個々に明言する事は無いが。こちらを、具体的には「危害を加えながら謝罪を行う」という形で、巻き込んで堕落させようとするというのが、連中のやり口。こちらはパージするだけ。「それ」が連中への最大の攻撃に為るが、それには連中が連中の人格を連中の敵方であるこちらに認められているという事が前提に為っている。それさえ無ければ、連中は、少なくともそれに拠っては、ダメージを受ける事は無い筈。それを慨してシステミックレイシズムと呼ぶ。)


(4:59 AM 5/1/2025)




農村社会学者の徳野貞雄氏が、今回の米騒動に際する日本農家の消滅について指摘しておられる。農産物供給源としての農家を維持する(してもらう)為には彼らに政府が直接助成金を出すしか無いと私はかねてから申し上げている。同氏が参画する小農学会では「耕作放棄」を宣言する農家の人が現れたそう。

私が申し上げている政府に拠る農家への直接の助成金というのは、「貴方は農作物供給に携わっていますね、よってお金をあげます」という類のものです。つまるところ農業を好む人々に対して、インセンティヴメカニズムとは無関係な所で農業経営に携わってもらうしかない。状況がそういう所まで来ている。

「農業って儲かるじゃん」とか、「農業経営を為すにあたって、ダイレクトに農作物を作る以外の事で農業に携わるとなると助成金という形でお金がもらえる」とか、農業経営の本質を為す農作物供給という事を第一義として据えない農業経営における収入のあり方、そういった形ではもはや事は為されません。


(7:54 AM 5/1/2025)上段
(11:31 AM 5/1/2025)中段
(11:37 AM 5/1/2025)下段




国家におけるエセンシャルワークとしての「食料供給」「医療」「教育」について言及しておられる方が居らっしゃいますが…悪質な者も多々居り、そういう人間にエセンシャルワーカーになってもらっては困るのですね。前者については悪事となると食品に毒物を注入するとか為るので基本的には無理ですが…


(12:05 PM 5/1/2025)




米騒動、相変らずお上官僚を対策不足という事で叩こうとする輩が居るが、ならば配給という形で価格統制でも行って国産米とそれ以外の炭水化物食材や外来米とでどちらを選ぶか消費者を試せ。おそらく万人が国産米を選ぶなどという事は起こらない。消費者は基本的に安価で質の高い(と思う)ものを選ぶ。


(1:13 PM 5/1/2025)




What is notification? In the case of a sentence, it is not directly related to the meaning of it. As it is considered a poem, some concentrated people might summon a judgment to overwhelming comprehension. It is too ambiguous to recognize it as a kind of language, but it is a kind of sentence (as a language) as long as it is a notification.


(3:26 PM 5/1/2025)
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