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(私は男性なので)異性というところでの、女性の話をします。やっぱりね女の人というと私はアディクション起こし易い。あまり感知しない様にしています。だから、例えば屋外に居ても、なるべく女性を視界に入れる事は避けています。辛いのでね。おそらく男性共通で、「女をジロジロ見るな」という事。

だから、同じ理由で、妻帯という事も考えた事が無い。そもそも私は価値観というものを認めていないが、結婚や子供を持つ事で価値意識が変わるという人も居る。只、それ以前の問題。そしてそれは必ずしも経済的理由(だけ)ではない。最初から個人の意見として自分は結婚などすべきではないという考え。

中には、先祖の霊に申し訳が立たぬ故結婚すべき、とかいった、知恵の遅れた原始人の様な事を主張する輩も居るだろう。しかし、その祖先の存在が故に結婚などすべきでないという考えの者も居るだろう。ヒトは単純に社会的な生き物という訳ではない。ヒトは生物学的な自己同一性から逃れる事は出来ない。

それを否定するのであれば、何故家畜の肉を食らうのか?それを否定するのであれば、自らが下等生物でない保証が何処に在るというのか?(その様に)ヒトが単純に社会的な生き物であるというのならば、他者の存在を認める事を止めるが良い。


(11:25 AM 3/22/2025)第一段
(11:35 AM 3/22/2025)第二段
(11:42 AM 3/22/2025)第三段
(11:58 AM 3/22/2025)第四段




ヒトにおける意識の問題。それが抽象的な対象としてであれ具体的な対象としてであれ、どうしても科学者達はそれをハードの(な)プロブレムとして捉えたがる。簡潔に考えて、単純に其処に問題は在るという事に為るだろう。自然科学のアプローチとしてそれは当然。しかしそれでは問題は解決されない。


(2:39 PM 3/22/2025)




以前から何度も書いている通り、「社会の発展とはメスの防衛である」とは私の持論である。ではメスの防衛とは具体的に何か?生物学的な自己同一性は拭えない。よって、それは慨して女性の経済的自立で為される。男は女を所有物化したがる。それら男の甘えや非行を社会に対するアンチテーゼと見做す事。

プーチン露大統領は「女性は子供を産みたいと思わないといけない」と仰る。しかし少女が強姦され拷問され殺されている北朝鮮で鑑みればその生物学的イデオロギーは如何に?残念ながら、それはヒトの男女の生殖原理上避けられない事である。それがイデオロギーとして社会に組み込まれた時惨劇が起こる。

女性がどういった性概念を抱いているのか私は知らぬ。只、云える事は、男性のヒトのオスとしての性欲など食欲や睡眠欲と大差無いおぞましいもの。ヒトのオスとヒトのメスとの間の強弱については私は知らない。只、概して結果論として物理的に女性が犠牲に為る事で鑑みればそれの全ては理解可能である。

女性の経済的自立が為されるには女性一個人が特定の男性一個人を選んでつがいを作る事が最も得策。これは特には男性の生殖原理上の事である。皮肉ではなく女性はその様に男性をコントロールしないと先述の「メスの防衛」が為されない。男集団対女集団では確実に後者は負ける。プーチン氏の言で鑑みよ。

つまるところ先述の通り男性のヒトのオスとしての性欲などその程度のものである。男性は女性の社会的行動に感化されて社会性を身に付けていく、というのも私の持論である。「全ての男は消耗品である」と云ったのは作家の村上龍氏だが、ヒトのオスとしての男性はそれこそ社会的な「つがい」に過ぎない。


(7:24 AM 3/23/2025)第一段
(7:29 AM 3/23/2025)第二段
(7:35 AM 3/23/2025)第三段
(7:44 AM 3/23/2025)第四段
(8:20 AM 3/23/2025)第五段




「未来人には過度に発達した巨大な脳とコンピュータのボタンを押す指一本しか残っていなかった」というのは銘有る定説。莫大な情報収集能力と承認を出す能力だけが必要概として見做されているという事なのだろう。只それは進化と呼べるのか?他己承認欲求の減免が進化と重複するというのは分かるが…。


(11:23 AM 3/23/2025)




随所で「国民の財産に課税」という本末転倒な言説を見掛けるが、所得税その他様々な税金の徴収形態が在るが私有財産の否定については国家を共産主義化するという事なので、有り得ない。CCP下の中国人とて私有の財産を保持しているものであり、原始的な共産主義が現代国家においてまかり通る事は無い。

固定資産税の課税対象を(法規上はそうであっても)私有財産と見做すかどうか、という問題を哲学的に考える事は出来るだろう。つまるところ、(個人が)「手を付けられない」財産を私有財産の否定という事における対象とする事ならば問題として分かる。権利を金で買う概念が私を「物理」から遠ざける。

土地を物理的に変形させる事も出来る。空間を歪曲させたり捨象したりする事も出来る。それは、株式や暗号資産でもなく、(お金の)概念自体にお金を費やすという「価格」の概念である。残念ながら、それ自体が当該的であるが故に、モノの価値をイコールで価格に置き換える事は出来ない。神秘なるかな。


(11:39 AM 3/23/2025)上段
(11:55 AM 3/23/2025)中段
(12:21 PM 3/23/2025)下段




私には確かにお洒落な男性に対する引け目は在ります。私はあまりお洒落ではなく格好良い男ではないのでね。只私が否定してるのは「(借りた)服に着られてる」様な男。「(自分で・自分の)服を着ている」男を否定する気は全く無い。これは勿論概念としての社会的キャラクターをも含む意味合いのもの。


(3:48 PM 3/23/2025)




他者に自分の意思を押し付けないと気が済まない人間の存在。彼らの行動原理は何か?不安や恐怖、挙句の果ては怨恨、自己都合、そういった解釈が一般的かもしれない。つまるところ、個人における快・不快が彼らを支配している。彼らは我慢が出来ない。彼らが自分の事だけ考えているとは解釈の一である。

彼らは「その行動を取らないと耐えられぬ」。慨してヒトが納得の下行動したり思考したりしているとは当然の見解である。つまりこれは生物学的な問題ひいては現象学的な問題である。そうなってしまっているというところの異常者に対して、私は彼らを責められない。それを責めるのが彼ら(自身)である。

ひいては私に「戦闘」のコマンドが無いという解釈も成り立つだろう。先にも述べた通り「防御は最大の攻撃」であり逆ではない。自覚意識レベルでは普通は馬鹿の相手などしないという事に為るだろう。人はそうやって上手く他者との折り合いを付けて生きている、少なくとも人間関係という側面においては。

それが出来ない人間は排除されるという事に為るが、それ(自体)を最も忌避しているのが当の排除される(に該当する)彼ら。彼らにおいては、自分が排除されるかされないかが(少なくとも人間関係の)第一義として来ている。「その上での」人間関係を彼らは築くのである。それを慨して社会主義と呼ぶ。


(8:05 AM 3/24/2025)第一段
(8:09 AM 3/24/2025)第二段
(8:29 AM 3/24/2025)第三段
(8:34 AM 3/24/2025)第四段




アカデミズムが約500年以前から人類の社会構成において決定的役割を果たしていないというのは、先述の通り。つまるところ、私に拠ってアカデミズムが無下に否定されているのではなく、人類はそれ無しで容易に管理され得る程の野蛮さと繁殖力を持ち備えているという事である。古代から中世に掛けての如き支配形態が今更ながらに続いているというパラダイムシフトが為される必要が有るという事である。

…意図的に何も考えない術。非意図的に何も考えない事は、私は得意である。しかし、意図的に何も考えないという事は、私は苦手であった。現在は、それが自由自在に出来る様に為った。虚無の能動が、おそらく、それ(に至る事)を邪魔していたが、現在は、その能動の存在が故にそれが出来る様に為った。


(6:05 PM 3/23/2025)下段
(3:40 PM 3/24/2025)上段




おそらく殆どの誰よりも暴力を嫌っているのは私である。只、ふと、日本などは第二次世界大戦以前のヤクザ帝国で良かったのではないかと思う時がある。教育で野蛮なヒトの生物としての本質を変える事は出来ない。上から圧搾すればする程歪みと為って出る。そう、我々は今もそのパラダイムに生きている。

アカデミズムがそれをズラしている。当たり前だ、アカデミズムの本質は教育の現場たる事であるからである。社会制度の進展や技術革新はその「歪み」の最たるものだが、そもそもアカデミズムはそれについてのアプローバルは出していない。彼らは開発するだけである。つまり彼らは女性性の生き物である。

彼らだけならば上手くいくのか?上手くいくと考えるのが彼らだろう。私はそうは考えておらずその点(僭越ながら)その「歪み」についてのアプローバルを出す側である。多くの人々は自己の特には肉体が犠牲に為る事を忌避しており彼らは全てアカデミズムの側の者である。…女性だけでは殺し合いに為る。

「お前はそれを恐れているのか?ならば…こうだ!」と云ってその恐怖を取り除く役割の人々が社会には必要なのである。人的資本の既成事実化という事が、「居てくれるだけでいいから」というテキストは必要無いという事を踏まえた上で、恐ろしいながらも人間社会の本質を表している事は言うまでも無い。


(2:43 PM 3/25/2025)第一段
(2:49 PM 3/25/2025)第二段
(2:55 PM 3/25/2025)第三段
(3:06 PM 3/25/2025)第四段




Inequality in Japanese society is different from that observed in American culture. Japan is a masculine of socialist states, the East, and the explosion of the A-bomb inflicted its ideology, manifested by the existence of mafias. Generally, the Nationalsozialistische Arbeiter Party identifies its ideology as one of the right-winged. However, in the case of Japan, the stagnant demonstration is observed as if so many Japanese reveal their state as the construction of God. An inert society is going to be decayed. History proves its sense of stagnation as one of the abolished. What happens with them, Japanese? The answer is A-bomb. War is a phenomenon. After all, the party of people who comprehended that circumstance was distinguished from the old type, so that ordinary Japanese.


(9:21 AM 3/27/2025)




In these two days, Gazan citizens are demonstrating in the territory against Hamas, not against Israel. Hamas are terrorists and their true enemies. People decided to get rid of the terrorists to distress their life expectancy. They are claiming, "We do not want to die!"

Demonstrating a figure of observation is just disguising itself. This texturization is the same. As one refers to human resources, who can describe the absolute figure of one's individual on purpose? What is the definition of value? That's an opinion.


(9:57 AM 3/27/2025)above
(10:35 AM 3/27/2025)below




Russia is not going to withdraw its army from Ukraine. Russian President Putin has assembled his fascinating dictatorship all over the globe. I am terribly sorry for writing down here, and both Russia and Ukraine are now allies of the US. The US is not neutral but curious between the two countries. US Vice President Vance guessed he wanted to reject the aid for Europe and Ukraine. The orbit of the war is continuous with itself, or there is the pressure of obligation to become socialistic states by Westernized countries. What a suicide of our democracy.


(8:46 PM 3/27/2025)




悪魔と死神の違い。あらゆる手を使って、人を陥れようとするのは、悪魔も人間も同じである。禍を巻き起こす事を旨とする悪魔において、それをテキスト化しているのは悪魔として格が下であろう。格上の悪魔は自らの行いをテキスト化する事は無い。彼はそうやって人間を食い物にして生きているのである。悪魔と死神の違いは、そうやって生きる事を意思しているか否かの違いである。死神は(少なくともそうやって)生きる事を意思していない。彼は死である。

自らを矮小に見せる方が行動戦略上賢いという事に為るだろうが、最も都合が良いのは、他者に自らをNichtseinと見做させる事である(これもテキストに過ぎないが)。死神は火で焼かれる事は厭わぬが、悪魔が火に焼かれた後に残るのは、自身の物理(として)の表象である。つまり、罪と罰の具象化が其処では為され、世界は分裂している。それが、トーテンコップの失敗であった。連中は、死神ではなく悪魔の集団に過ぎない。ハインリヒ・ヒムラーは、格上の悪魔であったかもしれないが、死神ではない。彼は、所詮、自己(そのもの)をテキストとして体現していた。彼は(上述の「他者に自らをNichtseinと見做させる事」というテキストの如く)特定集団のテキストそのものであった。被害者は名指しされていた。「ユダヤ人」と。


(2:16 PM 3/26/2025)上段
(1:55 PM 3/28/2025)下段




The UK and France are going to exaggerate significant "noise" for contributing to the Westernized free world. They decided to send troops to Ukraine after all. Russia is trying to adjust the initiation of the root of the West. Still, the West fundamentally identifies its roots as democracy. Then, China takes a controversial relationship with the US if the US interferes with the relationship between Russia and Ukraine with its curiosity. China will try to get rid of the US as the mostly socialistic state with Russia to make the West understand them as the democratized state. As they recognize, they declare their country as one of "modernized socialism." Chinese President Xi will have explained their position by sending troops to Ukraine with European peacekeepers in the case of the war.


(9:38 AM 3/28/2025)
(6:40 PM 3/28/2025)




経済学者達が軒並みトランプ氏が打ち出す関税政策に反対している。トランプ氏はmade in USAの製造品の進展と流布を奨励しているが、その担い手達は経済学者の(持ち出す指標の)手に拠って圧搾され駆逐されかねない(ので当たり前である)。日本製鉄のUSスチール買収提案の件で鑑みても理解出来る通り、彼ら人的資本を(例えば)労働生産性のみで鑑みる事は間違っている。経済学者は、それについて、人種の問題や人格の優劣や社会的適応性は全く無視である。つまるところ、アカデミズムというのは、一点集中型の専門家群に拠って為される(それが学際的に横断されていようが同じ事である)。ヒトという生き物についての理解を、彼らは根本的に間違えている。それは例えば「人間学」で解決される問題でもなければ、それは例えば「インフルエンサー」の所業でもない。学問は確かに面白いものかもしれないが、その存在意義についての理解を履き違えた時、悲劇を招く。


(8:54 AM 3/29/2025)




例えば「X見たよ、~だそうだね。」と投稿者に対してネット外で言及する事自体がハラスメントに該当するという事は無い。問題はニュアンスを含めたその強度や頻度。つまり、投稿者は言及者に対して迷惑に感じる場合それを言明せねばならない。さもなくば言及者に対する不当なハラスメントが成立する。

故、その場合の言及者に拠る嫌がらせの意志を具現化せしめてしまう空気や投稿者が迷惑に感じる事に対して具体的に断れない環境が予め敷かれている事が問題と為る。概してそれは社会主義性向の強い風土にて為される傾向が在る。日本は社会主義の雄、それら封建的なものを全きものとして司るものである。

私は男性が故断言は出来ないが、(特に日本の)女性は一般的にそういった社会的態度の表明について引け目を感じる様である。女性の経済的自立が大切であるというのはその点においても云える。私は女性の社会進出をいたずらに推奨するつもりは無いが、女性の健全さは社会の健康さのバロメーターである。

女性の健全さというのは「(女性は)女性の望み通り」という訳ではない。性欲の強い個体が思わせぶり望み通り売春婦になられては困る事に為る。教育→経済的自立→社会進出、女性の場合は順番が大事に為る。「社会の発展とはメスの防衛」とはそういう意味であり、防衛される側も防衛する側もという事。

私個人に拠るこの様な意見に対して、一部の女性は反感を抱くかもしれない。では、女性でありながら男性より強く在ってもらおうか?相対する者と比べて知能が同等もしくは高いのに弱いという事はどういう事なのか?それは単純に心理的性向と括ってしまえるものではなく、社会的存在としての問題である。

「必要は発明の母」という諺が在るが社会制度の進展や技術革新は慨して女性の存在に拠って為される。それは女性が男性より率先してそれに具体的に貢献し得るという事に非ず女性の社会的存在概というのはその様なものであるという事である。それは語義上の問題弱さと言われるべきではないかもしれない。

私ひいては我々(という言い方をここでは行うが)は敵の価値承認は求めていない。説明の便宜上ここではそれを弱さと呼ぶが、他己承認欲求は人における弱さの一つだろう。"You are my enemy."と人が言う場合それはそれで人の弱さを現しているだろう。人は「その様には」「そういう形では」弱くはない。

恐怖、嫌悪、負の情感にて人々が支配される社会よりもそうではない社会の方が社会制度の進展や技術革新の度合いは早く、アメリカがその意味世界で最も発展している国なのは当然である。只それは(民主主義として)只で為されているものではなく、「勝つ方が優れる」に対して「優れる方が勝つ」の世界。

一部でトランプ米政権の誕生に拠って世界は食う側と食われる側に二分されるという悲観論が唱えられている。そんなものは何処でもそうであり「勝つ方が優れる」の世界には違い無い。ヒトのオスがヒトのメスを差別するという事態が最悪のものであるのは当然としてそれの形態の問題であるという事だろう。

ヒトにおける性別とはヒトにとり最も取っ付き易いものであるが故に、其処を抽象概念としての二元論で鑑みるのは間違っていないが、其処に世界の真理を見てしまうのは異常心理だろう。民主主義は脆く壊そうと思えば何時でも壊せる。それ(ら)にはバーサスの関係など無く、全てを破壊するのは随時可能。


(12:46 PM 3/29/2025)第一段
(12:52 PM 3/29/2025)第二段
(12:59 PM 3/29/2025)第三段
(1:05 PM 3/29/2025)第四段
(1:19 PM 3/29/2025)第五段
(1:28 PM 3/29/2025)第六段
(1:48 PM 3/29/2025)第七段
(2:55 PM 3/29/2025)第八段
(3:02 PM 3/29/2025)第九段
(3:16 PM 3/29/2025)第十段
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HN:
Shinpei Sugiura
性別:
男性

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