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memo129

石破茂首相の年頭会見での発言、「野党にも責任を共有していただく」。これは賢いですね。対して立憲民主党の野田佳彦党首の発言、「(野党に対して)抱きついてきた」。これは賢くない。やはり後者は、政治家というよりは「権力(志向)者」になってしまっている。その辺り自民党の人達は「政治家」。


(17:04 2025/01/06)




ハマスが公開した、拘束400日超の女性兵士の動画に拠って、彼女自身が晒しものにされてますね。あれはイスラエルの人々が怒るのは当たり前です。一部マスコミはこれに対するイスラエルの攻撃を「圧力」と報道してますが、これは「報復」でしょう。この後イスラエルの人々の一部は一部停戦案を反故に。

確かに、生命の惨たらしさを教えるアラブの人達に拠る、そういうものを否定するのであれば例えば動物由来のものを食うなとかいった懸念に基づくものは理解出来ます。しかしイスラエルの人々はアメリカの人々とは少し違う。彼らは、培養肉の生産等で、その辺りの事にも知恵と労力を使って工夫している。

私は日本人なのでそういう事にはかなり意識が向く。日本人の中には日本文化の研究者でありながら獣肉忌避どころか肉をガツガツ食うような人間も居ます。そういう事を考えると、文化的土壌がそうでない(肉食文化である)にもかかわらずそういう方面で努力しているイスラエルの人々は評価されてもいい。


(17:11 2025/01/06)上段
(17:38 2025/01/06)中段
(17:41 2025/01/06)下段




OpenAIのアルトマン氏が、AGIの構築の仕方をちゃんと分かってると言明。だから後は世に出すか出さないかというところの事の問題なんだろうね。汎用AIという場合、もし本当にそうであるならば、明確にヒトの代替(財)と為る。定義付けの問題なんだろうけど、その線引きの要領は彼らは明確に心得てる。


(6:59 2025/01/07)




エルサルバドルの殺人事件数が50分の1に。法定通貨のビットコインがこれだけ上昇している事を含め、それら制度を導入したブケレ大統領に先見の明があったという事。人権度外視の監視が行われているという報道もあるが、理不尽な人潰しが行われているのでなければ歓迎されるべき。国民の大多数は賛同。


(7:29 2025/01/07)




敵は攻撃しかしてこない。攻撃しかしてこないから敵。(その)攻撃でダメージを食らうという事は、それが現時点で自分の弱点だという事。それが敵の能動に基づくものであれ、そうでないものであれ、それは敵の攻撃だという事。また、そういう風にウィークポイントメイキングをされちゃってるという事。

そういう敵における「人間の弱さ」で鑑みて、そこに人間らしさを見るという人も居るが、それで(に)付き合っていると、破滅もしくは自滅するだけだろう、という事。それは単なる自殺行為であり、ヒトとヒトとの間に(で)伝染していく。自殺するならするでサッサと物理的に事を実行してしまえば良い。

その、物理的に自殺出来ないなら出来ないで増長してゆく死への恐怖が人を悪質化させてゆく。女性の場合はそれが生命の営みと為る場合もあるのかもしれないが私はヒトのメスではないのでちょっとそれについては断言出来ない。少なくとも、"Remember (that you have) to die."とはそれを意味していない。


(11:37 2025/01/07)上段
(11:48 2025/01/07)中段
(11:58 2025/01/07)下段




キャベツ一玉500~1000円の衝撃とか。キムチとかザワークラウトとか加工してある食品もいくらでも売ってるし、野菜が足りなければ野菜ジュースでも補える。というかここまで高価だと誰も買わなくなるよね、っていう。代替財はいくらでも在るわけだから。それとも、そんなに生のキャベツが食べたいの?


(12:51 2025/01/07)




漫画等のメディアに干渉するいわゆる海賊版掲載サイトについて、職業人ぐるみで行っている様にしか見えないのですよね。例えば今時ハードコピー(だけではないですが)の漫画本にお金を使う人はあまり居ないと思うのですよね。だから勿論彼らとグルで宣伝目的でヤってる。吠えているのは著作権保持者。

米国務省の元高官が中国の米国のインフラに対する根深い侵入があると仰ってます。その、権利の侵害という場合先の日本の海賊版メディアの件だと著作権保持者が仮に認めても極左の(な)連中が法の為の法を振り翳す事ありき、国家レベルだと利益の有無に拠って相当にそれが表す意味内容が変化してくる。

今回の日本製鉄のUSS買収阻止令の件でも、それは同案件としてアメリカの人達は見做しているという事でしょう。その、アメリカの人達の国家概を無視して、経済学的利潤だけを並べ立てた上で「俺らに買収させろ」というのは、私には傲慢且つ乱暴に見えます。米国という国家は公園の様な公共財ではない。


(16:33 2025/01/07)第一段
(16:42 2025/01/07)第二段
(16:49 2025/01/07)第三段




USS買収阻止令の件で日本の対米投資に影響が出る可能性についての懸念有りとの報道。米国にしてみれば、中国の影がちらつく中それと日本は無関係ではないとの認識。貢献度やリスクという場合それには内容概が存し上下の程度問題ではない。日本の経済界の首脳陣までもが下手な経済学に洗脳されている。


(19:37 2025/01/07)




哲学と哲学研究は違う。表意文字ではご丁寧にも「口を折る」と表記されているが、philiaをどう体現するかというところの事に哲学の本質がある(の)だろう。philiaの対義語はphobiaという事だが日本語で「哲学研究」というと文学的テクストに従ってのphobiaの為せる業というニュアンスを払拭出来ない。

夏目漱石や三島由紀夫の作品で出て来る「自らの肉体に信を置く人」というのはつまるところ「健康第一」という事ではあるだろう。対象物に自らを依拠させてしまうというのはやはり病的である。対象物が具体的でなく抽象的である場合、それは抽象概念に所有されるするにおける身体感覚の異常で為される。


(9:26 2025/01/08)上段
(9:35 2025/01/08)下段




USS買収禁止令の件で、日本製鉄は「バイデン氏が票田の獲得に躍起」とかの違法な政治介入だと主張しているが、其処では当該労働者の人々の自由意思は否定されており、USSの首脳陣と同じく日本製鉄は彼らをアメリカ国の成員であると見做していない。あまりにもな侮辱である。そこを彼らは非難している。

国家が(公園の様な)公共財であるという考え方は、人の自由意思を当該化させる。つまり(責任の伴わない)自由意思ありきでの社会構成が其処では是認され得てしまい、この考え方ではそもそも少なくとも歴史概としては成立しない。人類の歴史が只で作られると思っているのか?経済学一義を何とかしろ。

WSJはバイデン氏を「腐敗」と批判。連中は人の本性が徹底して善であるとの楽観論の下、同じ条件下であれば万人が同じ行動を取り得る(得た)との「腐敗した」認識の下の結論を得る。合理的でないのは云うまでも無く連中のその間違った未来完了形認識である。「世界は壊れ続けてきた」とは言っておく。

自由の為の自由が存在しないのと同じくして責任の為の責任も存在しない。「重責にやりがいを感じる」とかいうのであれば理解は出来るが、責任当該を求め始めればそれは自由当該を求めるのと同じであり、「腐敗」している。「責任を求める自由」などと言いがかる事も出来るが(場合として)同じである。

全ての事象に同値とは云わぬまでも同義である所の単位(?)が存し、計らずも「そうである」というのであれば、物事の優先順位を付けられなくなるだろう。全ては「計画通り」という訳であって、其処ではリスクの概念も何も無く最初から最後まで全て決まっている。それは人類の終着駅の対置にある世界。

被害者に為るリスクとは「全て決まっている」のならば存在しないかもしれない。問題は加害者に為るリスクの場合である。法令違反を行わないイコール加害しないではない。死刑執行が「加害」であるのかないのかという問題がある。罪の文化において「加害でない」のならば死刑と無期懲役の区別も要らぬ。

(11:05 2025/01/08)第一段
(11:20 2025/01/08)第二段
(12:45 2025/01/08)第三段
(13:07 2025/01/08)第四段
(14:32 2025/01/08)第五段
(15:33 2025/01/08)第六段




ヤクザの世界というのは、概して全てテキストである。彼らの構成員というのは、最初から全て決まっているのであり、それは部外者お断りの世界である。「家族」、「兄弟」、「愛する者を守る為に戦う」と云えば聞こえは良いが、攻撃が最大の防御と為る事はあっても防御が最大の攻撃と為る事は無い。残念ながら、彼らは後者に(として)勤しむ。彼らはテキスト化されたマイノリティーとして君臨していた方が都合が良いのである。ナチスもその例外ではない。彼らは、内部性の外部化という形で、戦争を「施行」した。リアリズムに基づく彼らのその虚無主義は、性善説の産物である。だから、例えばメディアが「表に出て来た」彼らを叩くという形で彼らに対するのも、彼らの狙い通りという訳である。彼らは(全てを)テキスト化したい。自ら(を)も。彼らが云う左派というのは、(自らの)生物学的な自己同一性から逃れられない人々の事である。例えば官憲の云う「トクリュウ」で鑑みられる様に、彼らの国家概は(として)徹底したリアリズムに基づいている。「それの自覚がありながら」左派として根付いているから、人々は彼らを(左派として)汚物扱いする。そしてそれこそが彼らの狙い通りである。彼らは、「点」の世界に対して、「線」の世界の生き物である。彼らが「人の体温を恐れる」のもまた納得の行く話だろう。


(15:15 2025/01/09)




現地での北朝鮮兵の乱行。だからあれはアジアの一小国としての彼らの世界参画への意思表明だから。自由が欲しい?やる。その代わり責任という代償を負え。戦場へ行け。お前らが求めているのはそういう世界だ。正恩氏曰くそれだけ。北朝鮮兵にしてみれば「白人のせいで」という事で彼らを撃ち殺してる。

白人もそれを知っており北朝鮮兵を冷遇。冷遇というかそもそもロシアが(その点では)戦犯の役割を背負って北朝鮮(兵)を「押さえて」る。白人にしてみれば、アジアのサルがそれの分際で自分らの文化を採用し適合するな、その代償がこれだ、という訳。正恩氏はそれを分かってるんで存在を許されてる。

分かるでしょ?北朝鮮の国家概とて世界是認の下そう在るの。アメリカだってそんな事は(国家レベルで)分かり切ってる。会談とか基本的には全て茶番。残念ながら日本という国に国家形成概は無い(ので見捨てられている)が、中国の習近平氏だってそんな事は分かり切ってるから国家元首として通ってる。

世界のアドミニストレータ達は人々の生物学的な自己同一性を無視しない。日本という国はもはや管理されるまでもなくデータ抽出元としてだけ利用されており西洋の壮大な実験場という訳。日本が今の様に在るのは白人に理性があるから。ナチスが作った機構は戦後日本に丸投げされたというのはそういう事。


(13:08 2025/01/10)第一段
(13:16 2025/01/10)第二段
(13:25 2025/01/10)第三段
(13:34 2025/01/10)第四段




ファストリが初任給33万円へ引き上げ。三井住友銀も30万円に、明治安田生命もup、その他。若者は笑っているだろう。只やはり実質賃金は…?という事で鑑みてしまう人が多い様。代替財の存在でも鑑みて欲しい。売れない商品を作ってる企業なんて仕方が無いんだから、名目が上がった分目を向けて欲しい。

賃金が上昇した分業務内容も含めた労働環境が過酷になるのではという意見も有る様だが、相関関係はあるだろうが因果関係は無い。具体的にちゃんと情報を得て自らで判断した上で労働力を売れという事でしょう。その辺は需給関係なので能力主義である事は云うまでも無い。只企業概としてはそれはリスク。

労働市場の流動性の高さは、「企業概としては」リスク。つまり、人的資本の集合体としての企業の在り方が問われるという事だろう。少なくとも一般に企業を大学のサークル活動の延長線上と思わない方が良いという事でもある。旧来日本の「会社は家族だ!」というのは通用せず、それは中小企業のリスク。


(16:52 2025/01/10)上段
(17:01 2025/01/10)中段
(17:24 2025/01/10)下段




facebookの案内で「精神疾患を患っても前向きに生きる」というメールが届きました。あのね、だから「生きる」というのはどういう事かという事。死ぬんだったらサッサと自殺しちゃえば良いでしょ?私もそうでしたが、精神疾患を患っているヒトというのはそれが分からないヒトが多い。「生きて」下さい。


(17:41 2025/01/10)




それが社会的キャラ立てであれ具体的手法であれ、強権さ具合を自らのものとして他者に示せば物事としての問題は解決されると見做し思い込んでいるのを概して(分裂の方向にタイプ8w7を持つ)タイプ2w1と云う訳で、それはタイプ8やタイプ7w8やタイプ3ではない。それがどれだけ女性を傷付けるかという事を考えれば、その行動原理はタイプ8やタイプ7w8のものではない事は明白であり、それは(少なくとも他者のある種の目で鑑みて「目立つ」事が第一義として来ている)タイプ3のものでもない。まず、総じてタイプ2w1の男というのはまともな女にはモテない。タイプ7の女はタイプ2w1の男を体の良いツールとして利用したがるかもしれないが、それは女性を自らをドレスアップする為のオプションとして使いたがるタイプ2w1の男性の行動原理と合致するからである。ヤクザ男を好むのは総じてタイプ7の女だろう。タイプ2w1というのは、垣根を作ってテキスト化された社会を敷いてそこへ部外者を引きずり込んで「身内」を作りたがる内務大臣的な「お母さんタイプ」である。プーチン露大統領を見よ。彼はタイプ2w1ではなく(私見ではタイプ5という説もあるが)タイプ1である。彼は、女性を、国富に携わる者としては見做しても、自らのステータスとして用いる様な事は無く、テキスト化された社会へ引きずり込む様な事は無い。タイプ2w1とタイプ1w2の違いについては以前も書いたが、タイプ2w1の非本位性は本位的であり、タイプ1w2についてはその限りではない。タイプ1は「どう現状認識されているか、されるべきか」という態度で世界に接しているとでも云え、官僚的と云えば官僚的である。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はそのタイプ2w1を分裂の方向に持つタイプ4w3だが、本位非本位がどうとか云うよりは、(その辺り)カオティックである。逆に云うと、それが故に自己像は常にはっきりしている。自己像に(希望的観測でもってして)「絶望」している?そう云っても良いかもしれない。希望は無い。


(20:05 2025/01/10)




On a deliberate occasion, a person acknowledges oneself as a perpetually societal player. What occurred in the life of that man? Sometimes, one is the president, a novel prize winner, an astronaut, etc. However, why don't you recognize a person of privilege in everyone?

What occurs if education has no meaning in (the) society? Why do the eyes of children gaze at a distant place? Fear and anxiety rise with the disintegrating humanitarianism as a daily commodity.

Every commitment is a risk. The problem of recognition occurs at the moment, but it is a matter of fact that distinguishes object A and object B. Where is the border against one's subjectivity? As it was, a vision associated with the existence of itself remains.


(6:15 2025/01/11)above
(9:16 2025/01/11)middle
(12:44 2025/01/11)below




Perhaps ordinary people are afraid of the situation. Where are they? Where the subjectivity flows occupied in mistreatment. There was the embodiment of concentration camps, as they were, but where are they? The truth is to be inside out after WWⅡ.

Reportedly, Hideki Tojo, the Japanese Commander in WWⅡ, had been acknowledged to be defeated in the war as Japan in advance. At the same time, they suggested an indication of the East's defeat by the West, exactly, in Heinrich Himmler. Nazis were a group of mafia. The headquarters tried to extinguish the fire of evil wills. Himmler had known the role of a fire extinguisher that takes compliance between Hitler and their destruction with Nazis (on that meaning). Nazis destroyed everything on their way beyond the border of Germany.

The US sanctioned ICC because of their warrant for Israeli PM Netanyahu. This issue contributes to the protection of Russian President Putin. This contribution to each political power associated with itself is not admirable to some degree. For example, ICC is (under the law).


(16:19 2025/01/11)below
(18:36 2025/01/11)middle
(19:04 2025/01/11)above




精神科医の和田秀樹氏が、医学部入試の面接試験のあり方について、「邪魔な者を徹底排除する医学界の闇」などという様な事を仰って告発を行っているが、では貴方方の取り扱う精神医学(の本質)は何なのかという事にも為る。悪質な人間というのは、社会を見渡して、必ず居る。私は、敵方の攻撃として、「(当方における)社会性の否定」という事を挙げているので、こういう事を云うが、では「悪質」とは一体何なのか?それは、一種の社会判断であり、悪のレッテルというのは全てgivenである。悪が汎社会の大勢を占めるという事は無い。それは精神医学の治療における、例えば「病識の無さ」という事でも、例外ではない。(残念ながら)、少なくともこの二千年の人類の歴史という事では、それはそういう事であり、美徳に反しもせず、人類はその程度には賢かったという評決を下す事は出来る。(人類の)過半数が悪(質)であるという事に為ると、必ず社会的歪みが生じ、それを人類は是正しようとするだろう。その認識があるから、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、精神科医に拠る精神医学の治療を受けている訳だが、それはあくまでヒトの生物学的な自己同一性に基づく(見地の)ものである。概して、例えば社会制度などというのは全てtakenであり、それらは生物学的な自己同一性以外のもの全てを為す。勿論、ここでは、(認識の対象が存する限りにおいて)、(その)精神疾患は一生治らないという答えが導出される。しかし、これは、(その)精神病質を前提とした患者当該本人の社会的生存方法そのものを(自殺という問題解決手段を肯定する事を含めて)否定するものではない。

貞操観念という場合、其、例えばキリスト教の教会において、少なくとも歴史上それが重要視されるからその様な人が集まるのかその様な人が集まるからそれが重要視されるのかというと前者だろう。「その様な」というのはその様な意味合いの事である。後者においては、全てが当該的であり、それはリアリズムに根差している。


(17:30 2025/01/12)上段
(11:46 2025/01/13)下段




米の価格が上がる事についてそこまで拙い事ってあるの?国はお国の威信財を死滅させる様な事は行わないだろうから農家は多分大丈夫。タンパク質食品を含めた代替財への移行や、エンゲル係数低下の事実で表象される事態の到来。様々な事が考えられますが、米消費の強迫観念に苛まれている人って居るの?


(16:06 2025/01/13)




日経新聞が「令和の経済像を示せ」とか言ってますが、何か「全共闘的妄念をヴィジョンとして示せ」と云っているだけに見えます。そりゃアンタら日本のマスコミはそういうのが好きだろうね?それで金稼いでる(つもりな)訳だし。只、(日本の)一般市民にしてみれば、そんなものはウザいだけ。目障り。


(16:16 2025/01/13)




ウクライナの捕虜になった北朝鮮の兵隊さん、祖国へ送還されて金正恩氏の下に帰ったらまた戦場に送り出されるか殺されるかだろうね。酷い。只、ウクライナ側にしてみれば、捕らえられている自国兵の命の方が問題なので、同国で暮らしたいと言っている敵兵の面倒までは見切れませんよという事だろうね。

北朝鮮のウクライナの戦場への派兵に関して、報道されている内容が事実だとすると、彼らは犬死にです。「北朝鮮兵が戦場でスマホで猥褻画像を見ている」なんてお笑い話めいた報道もありますが、オッパイケツマンコ大した事無いんで、むしろそんなものの為に戦場へ行くなと言いたい。余りにも酷過ぎる。

あのね、私はヒトのオスなので断言は出来ませんが、女性にも性欲はあるでしょうし女性には女性の性があるのですね。だから、干渉しないのが一番の賢策だと考えるのです。猥褻禁止の代わりに女性を喜ばす事も無しよ、と。男って多分女にとってそういう存在だよね。それが彼女らが最も望んでいる事かと。

私はリスク選好に対するコミットメントが非常に強い。これは一般的な経済学におけるリスク選好が高いとか低いとかいった尺度では説明出来ない。自らのスペックや社会的属性という事に応じたリスク選好(の基準)が考えられるべき。これの逆は(仮定され得る)リスクの概念が無いヒトの存在(の有り)。


(16:28 2025/01/13)第一段
(17:09 2025/01/13)第二段
(17:20 2025/01/13)第三段
(17:47 2025/01/13)第四段




東京女子医大の理事長逮捕の件で、「金銭に執着」とかいった報道が為されていますが、それは皆そうというか必要以上には要らなくともお金を欲しくない人間って居ないと思うのですよね。こういう事件があった場合に限ってその特性を犯人特有のものであるかの様に語る日本のマスコミの品性が疑われます。


(0:11 2025/01/14)




イランがアメリカとイスラエルの国旗を掲げた自国の核施設の映像を公開。だから、この事実に解釈を付けるのが間違っているのであって、単純に両国の存在が核兵器製造の裏付けと為っているよという事でしょう。アブラハム・アコードの様な事は無いが両国が現在のイランにとって非必要概という事は無い。


(0:37 2025/01/14)




米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスとニューコアが連携、USS買収の動きとの報道。日本製鉄は締め出されてる。欺かれてる。誰にって?マイク・ポンペオ氏ですよ。あの人は今裏方というか少なくともこの事に関しては、私の様な(笑)、弱者の役をやってる。これを機に日本も国内産業活性化すると良い。


(5:04 2025/01/14)




メタのファクトチェック廃止の英断について背景にファクトチェック団体に拠る政治的偏向の指摘。別にザッカーバーグ氏がトランプ氏にすり寄ってMAGAを振り翳しているとかいう訳ではない。「あらゆるメディアは偏向している」と云った人が居ましたが、メタありき、ファクトチェック団体もそうでしょう。


(5:14 2025/01/14)




イスラエルとハマスの人質交渉が進展。イスラエルは、ハマスが捕らえられている全ての人質を解放すれば、ガザから撤退すると言明している。こういった事については西側は嘘を吐かない。何故ならば、そこで東側の様に嘘を吐く事は、彼らの行動原理に反するからである。そもそも、イスラエルは攫われた人質を救出する作戦としてもしくはそれについての脅しを兼ねた報復としてハマス殲滅を掲げガザを攻撃している。それを、被害者であるイスラエルを一方的に悪者に仕立て上げ、「現在イスラエルが行っている事は本当におぞましい」などと云っている例えばエマニュエル・トッド氏の様な人々が最もおぞましい。ナチスに関する歴史を忘れ同胞を売る事がどれだけ正義に反し恥晒しでおぞましいか、こういった人々は全く理解していない様である。しかし、残念ながら、西側で重用される議論の為の議論がその様な見解見識を捻出している事もまた本当のところである。さもすれば、民主主義社会が隔離された効力を持たぬハリボテとして通用するのも、それが(彼らに)もたらされた責任を伴わぬ自由の為の自由の代償であるという事を考えれば、ロシアの言い分もまたまっとうであるという事にも為って来る。それは、(平穏にも)社会主義社会ではなく、戦争という形で現象している。


(5:28 2025/01/14)




OpenAIのアルトマン氏が「(これから、ヒトに関して)必要なのはraw intelligenceではない」みたいな事を仰ってますが、其処に相関関係は無くとも因果関係はあるという事。とどのつまり、「全部」という事だろう。それを「スキル」だとか「頭の良さ」だとか「社会的適応性」だとか云うのも間違ってる。


(7:52 2025/01/14)




米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのCEOが「日本人よ、我々の血を吸うのを止めろ。我々はアメリカを愛している。」と仰っているが、日本人にはまず、アメリカという国が汎社会的にどういった(立ち位置の)国であるのか理解出来ない。日本ではそういった特には歴史の教育は行われていないからである。同CEO曰く、「日本は1945年から何も変わっていない」。其処に(少なくとも日本とアメリカの間に)平等概が存すると日本人は思い込んでいる。かつて「(当時の)トルーマン大統領の頭の中は原子爆弾投下の事で一杯だった」と云った日本人の学者が居たが、被害者意識に塗れ原爆投下で頭が一杯なのは日本人該当である。その様に、日本の左翼が概ね喚き散らすのである。それを日本の右翼は利用するが、仮初めの社会的立ち位置上(左翼にそうやらせて)「自分達はアメリカの友人だ」と自称する。しかし、当のアメリカは当然その実態を知っている。だからアメリカ本土へ乗り込むや否や日本は叩き潰される。「たったら日本も(欧米の白人に対して)やってやろう」は通用しない。(日本は日本であり)だから日本なのである。アメリカを愛するにおいて日本を愛していなければならない道理は無い。また其処で日本人は日本という国が汎社会的にどういった立ち位置の国であるか理解しない。まずそれを知らねば自国を変革する事も出来ぬが、嘘に塗れた大本営発表の繰り返しに感け(かまけ)、日本人にはそれもままならぬ様である。羊頭狗肉。


(8:08 2025/01/14)




韓国のユン大統領に対する拿捕の件、警護庁を始めとして大統領側ばかりが矢面に立たされているという報道が為されているが、高捜庁の職員も法令違反を犯しているという報道もあり…韓国の法律って…?世論調査に拠るとユン氏の支持率は事件後急上昇、事実だとすると民主主義はユン氏側を選んでいる様。


(13:20 2025/01/14)




東京女子医大理事長逮捕の件、一部マスコミが「派手」「ブランド志向」等の特徴列挙報道を行っているが、「派手」は関係無く「ブランド志向」は金の使い道など当人の勝手。その金銭横領に際して普通は何か特異な事情が在ったのではないかと疑う。またマスコミが全ての事実を報道する訳も無いとも疑う。


(13:35 2025/01/14)




バイク乗らない素人ですが、バイクの話。やっぱりカワサキのバイクが無骨な感じがして如何にもバイクっぽくて格好良いと感じますね。スズキやヤマハのバイク等も格好良いとは思うんですけどどうもスタイリッシュ過ぎる感じがするのですよね。その意味ではカワサキのNinjaは異端でいい味出してる様な。


(13:46 2025/01/14)




北朝鮮がまたミサイルを発射した様。今回の派兵の件で北朝鮮兵の低戦闘能力は露呈してしまった訳で、今までと同じ様に今後に渡ってミサイルを発射し続ければし続ける程それに拠る威嚇効果は逓減していくでしょう。もはや彼らは国際社会から無視される事を恐れるようになっている。着弾はさせられない。

北朝鮮の人達も内政をきちんとすればある程度はまともになる事は分かっているでしょう。しかし慎ましやかに只生きるだけの社会では到底国際社会から取り残される事は必至である事も彼らは分かっている。それには彼らは耐えられない。だから、武器その他の輸出等やおぞましい内政(で)の圧迫に感ける。

社会的禍根が打ち消されるべく利用されるという事は社会制度の進展や技術革新において重要だろう。排除される為に存在する者も社会には存するのである。だから、北朝鮮が行っている事が根本的に誤りであるという事は無い。只、彼らも彼ら以外の人々もその禍根を上手く昇華させられず、程度問題である。

例えばアメリカは社会的禍根としての国家概として中国を見做したがっている。汎社会的なピンハネたる行う必要の無い事を行っている中間管理職国家としてアメリカは中国を見做しているのである。例えば過剰生産というのはそれのテキスト化に過ぎない。其処では、人々の生物学的な自己同一性は否定されている。アメリカというのは他国の人々の生物学的な自己同一性を否定する様な国家であるという事は、良い意味でも悪い意味でも、間違いではない。アメリカへの移民というのは、不法移民も含めて、それに拠って為される。「国境に壁を築け」というのは、非合法的な意味合いでの、不法移民対策である。もう一つ、不法移民対策には、国境内へ侵入した者を(侵入させて)殺すというやり方がある。実のところ、アメリカは当然として、国家というのはそれを生物学的な自己同一性以外のものに基づき(少なくとも日本国の場合日本国憲法に則れば合法的にとは云わず)執行する組織機関である。

キリスト教については、来る者は拒まないが、非キリスト教徒に対してだけは戦争であるという側面がある。上智大学の支持母体であるキリスト教カトリックのイエズス会は、「大いなる神の栄光の為に」と云って、(良い意味でも悪い意味でも)侵略を重ねてきた歴史がある。そう、攻撃の再先鋒であるジェズイットは(その様に)敵を殺してきたのである。キリスト教の勢力は一般的な国家概と異なりダイナミックである。私見では、例えばカノッサの屈辱などといったものはそれを端的に表している。ところで、国家の相互となると、それにまつわる社会的禍根を社会制度や技術革新へと昇華させる技能は程度問題の側面がある。それは場合に拠り戦争という形を取る事もあるだろう。只、キリスト教の場合、それは国家概とは異なる。その集団原理は当該的であり、「信じているか、信じていないか」という所に帰着する。「其処に国家概が無い分」、その集団原理はテキスト化されている。つまり、敵は(問答無用で)殺すという事に為る。其処に程度問題は無い。ジェズイットは、教皇の尖兵として、ともかくもそれを為してきた。

エゴに打ち勝つなどと云えばそれは聞こえが良いが、ヒトにおいてそれはそう簡単安易なものではない。例えば、全て捨てるなどと云っても、その「全て捨てる」事自体をも捨象したらばどうなるかという問題が湧き上がって来たりもする。私は、其、尊い自己犠牲という場合、其処に女性の性を見る。彼女らの性というのは、云い様も無くパラノイアックではないか?女の快楽というのは身を焼かれた後に訪れるのである。全ての事後、其処で彼女らの生物学的な自己同一性は満たされている。官能的な諦念が、(其処で)彼女らの存在にまつわる全てを物語っている。彼女らにとって、子供が出来るというのは、そういう事なのだろう。未婚女性が「産まず女(うまずめ)」として侮蔑された過去があるのは、言うまでも無くそれがパラノイアックな精神病質へと繋がるからだろう。現代日本においては、それは様々な社会制度やイノベーションへと上手く昇華されているが、「疑い出したらキリが無い」。


(14:03 2025/01/14)第一段
(14:13 2025/01/14)第二段
(15:53 2025/01/14)第三段
(16:01 2025/01/14)第四段
(2:39 2025/01/15)第五段
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