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memo117

民間大企業に拠る偽情報対策が推進されているらしいが、イノベーションに拠り社会に人工知能がインフラとして定着している昨今、著名人のディープフェイク画像が取り締まられるだけならまだしも、「一般人のディープフェイク画像まで取り締まられてしまう」。どういう事か?「それ」が偽の画像でないという社会的認知が(社会的に)得られるとどうなるのか。プライバシーがどうとか、(その意味で)「物理的な」世界がそこに「それ以上に」出来上がってしまうとか、そう云う以前の問題だろう。

例えば、科学的根拠があるからと云って、それに基づいた医学的治療を採択しなければならない法的義務も(場合に拠り)倫理的義務も患者には無い。また、例えば、経済学は自発的失業を前提としていないところにその問題を抱えているだろう。

科学的根拠というのは、人間社会における種々の判断の根拠(reason)としては存しても、判断の保証(guarantee)としては為らないのである。この考え方は、ヒトにおいて(個人の)生が絶対普遍の目的概ではないという事に(も)基づいている…然らずんば、自殺に因って(拠って?)為された当該人物の死体は死体ではないのか?そもそも、(個人もしくは個体の)生が絶対普遍の目的概である生き物においては、死体の概念が無いだろう。

その場合自殺とは何を意味するか?…だから、スキゾフレニアはスキゾフレニアと(その存在概をもってしてもということでもそう)見做されてしまうのである。「マテリアル・ガール」とはよく云ったものである。


(2024/10/16 12:55)
(2024/10/16 18:17)




A stubborn person is a devil. That's me? Not. I can not perceive him or her at least, because. In a case, the person is obstinate. He or she is not able to change his or her mind. I think it is a kind of disease. ...This is an easy explanation, but the verity is not.


(2024/10/17 2:59)




女への愛欲を失くした(その)男として、少なくとも「それ」において盲目的に為る事は無い。つまるところ、一人のヒトのメスを選択して云々という事は考えられない。皮肉にも、女性一般が男性に対して望んでいるのはその様な姿である。その点(において)性やそれにまつわる行為の取捨選択を司っているのは女性である。その意味での女性の本能的な社会性や社会主義性の高さは男性のそれとは比べものにならない。勿論、それには負の側面が有り、その悪概性は現在のロシアや北朝鮮といった国々の惨状に拠って具現化されて(しまって)いる。人が何の為に生きているのか。現在の中国の場合、その国家としての強靭さと共に、先のロシアや北朝鮮とは逆に社会主義の何たるかを存分に示している。彼らは東側の(国家としての)強さを大仰に示してしまっている。だからこそ、現在中国は西側の雄アメリカの目の敵である。「それ」が失われると彼らアメリカの「それ」が失われるのである。アメリカ国家とて一枚岩ではなく、様々な人々が歴史上の流れに従い作り上げた国である。その事に従えば、アメリカの人々が現在の中国の国家としての強さに理解を示さぬ筈が無い。にもかかわらず、彼らを否定しようとするという事は、アメリカの人々は「それ」を必死に守ろうとしているという事である。「それ」とは何か。「それ」には無論女性の人権も含まれるだろう。「それ」も含めて、である。ロシアや北朝鮮は「それ」を最も嫌う。「それ」を考えれば、確かにアメリカは間違ってはいない。念頭は中国である。彼ら中国はその様な強国としてどの様に「そこ」のバランスを取っていくのか。現在、人工知能その他のデバイスに拠って人々における様々なものが変革されつつあるが、その時、既存の少なくとも男女の社会的関係という事において変革がもたらされるのか。もしそうなれば大惨事である。それに先立ってか、現在人々の意識の改革が為され様としている。「それが必要と無くなった時」もはや人類は人類ではあるまい。


(2024/10/21 18:45)




私Shinpei Sugiura(杉浦真平)には、他者に無駄な努力をさせてある時それについての本当のところを当該他者に対して知らしめそれを嘲り笑う様な悪趣味は無い。それについて、私であれば、最初からきちんと駄目なものは駄目と教える。「それ」の付加価値とは何か。まさかゴミ以下の産業廃棄物の如き生命当該そのもの(全ての生物は(当該としては)そうである)に価値の概念が適用される筈も無く、ヒトの様に(高い)知能を持った個体らがその事を知り大慌てで価値の創造に勤しむ姿は非常に無様である。世界がpara-したらそれは精神疾患ひいては規定体の一部となるという事だろう。社会がpara-したらそれはファシズムが台頭した世界というよりはナチス支配下のドイツのような社会が構成されているという事だろう。個人がpara-したら、それは、読んで字の如く「それ自身から全てが発している社会ひいては世界が構成されている」、生物学的な自己同一性と社会学的な自己同一性の区別が付かないか自己同一性というものにおいて後者しか存在しないというところの精神障害者という事だろう。日本人は日本人である事の社会学的な自己同一性を無視する。否、我々は無論それを無視出来ないが故に「それを無視する事しか出来ない」。(特に我々日本人における)ブランドイメージというのはそうやって作られていく。全てがpara-に為った挙句、人々はモノを大切にしなくなり、それでもってして大量生産大量消費へと繋げていくという拝金主義者御用達のやり口が一昔以前までこの日本ではまかり通っていた。ところで、日本人には日本人である事の生物学的な自己同一性を無視する者というのが居る。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の様な者である。精神科医にとっては、自己同一性と云う場合、社会学的も生物学的も何も無い様である。彼らは私の自己同一性について、その診断上、生物学的なそれを捨象する事によって、社会学的なそれを結果植え付ける事になる。「それ」が私の病気(の大元)なのである。何故ならば、(彼らも生きているヒトであり)、彼ら(によって捨象されたそ)の生物学的な自己同一性が、私の社会性となってはね返ってくるからである。


(2020/7/10 16:31)
(2024/4/22 18:04)
(2024/10/22 1:49)




オーストラリアを訪れているイギリスのチャールズⅢ国王に対して、「貴方は私達の王ではない」「私達から盗んだものを返せ」と暴言を吐いた無礼な輩が居る様。まずその輩は英語を使う事を止めろ。英語は彼らの言語である。つまり、されば、其処に意思疎通など存在しない。つまりその様な輩と彼らとは戦争状態である。力の強い者が力の弱い者に対して勝つ。つまるところ、過去の奴隷貿易とはその様にして行われたものであろう。奴隷と呼ばれている(た)人々がそうではない人々に対して一体何を行うか。奴隷は、人々は無根拠に平等であると思い込んでおり、全体主義的である。その様であるならば、自分のクローンでも作ってそれで人類を占めればよい。それで(が)叶わぬ(適わぬ)というのならば、"Better watch yourself."と云われて然るべきところのものだろう。それでもそれを知らぬというのならば、その様な奴隷は誰も知らぬ。その様な者は、それがサタンと呼ばれる事すらおこがましく、それがどの様な目に遭ってきたか考えればおのずと答えは出てくるところのものだろう。


(2024/10/22 3:43)




我々は敵の価値承認を求めていない。全ての日本人が「それ」に該当する訳ではないが、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の日本社会に対する態度は幼少の頃より一貫している。この度、北朝鮮よりロシアへと送り込まれた兵士達の扱いに関する惨状が明るみに出た。中国の習近平氏は北朝鮮に対して「我々は兄弟だ」と謝辞を送ったが、北朝鮮の金正恩氏はある程度落胆しておられるかもしれない。我々は白人社会からの被排斥者なのである。本当のところ、それを適格に受け止めきちんと認知しているからこそ、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)個人は白色人種の人々にまだ相手にされている。私はここで、我々東洋人に関する肉体の見た目の醜悪さについてだけ(それが最も分かり易い指標であるから)言及しているのではない。我々は一度、白人に"Better watch yourself."と云われて顔面をタコ殴りにされた方が良い。中国の指導部はその辺りの事を理解しているからこそ、「その様に」社会体制をきちんと敷いている。朝鮮半島の住民と我々日本人は違う。南朝鮮(大韓民国)と日本には仮初めまでの自由(とは呼称され得ないそうであるかの様なもの)が与えられてはいるが、白人社会の構成員に当該状況におけるデータを取られているだけである。我々は当目それを全く否定出来ない。否定したらば空から炎で焼かれる…までも無く、社会当該として一瞬の内に破綻するだけである。今回の北朝鮮の件は際どい。彼らは該当社会として殆ど破綻しているが、「当該」日本国から(皮肉にも)北朝鮮性が失われると(皮肉にも)諸外国の傀儡と化す。否、既にそれは為されている。日本人におけるナチス左翼全共闘の無様さを見よ。


(2024/10/22 14:27)
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