私が、男性でありながら、他者へのアディクションじみた依拠やいたずらなコミットメントという事を否定している限りにおいて、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が同性愛者呼ばわりされる筋合いは無い。そういったテキストをそれとして持ち出すのは、ヒトのオスである。ヒトのメスである彼女らが少なくとも性にまつわる人間関係に際して腐心しているのは、如何に良い男を選ぶか、如何に生まれた子供を守るか…という事である。女性にとっては男性の性(精)などあまり好ましいものではないのである。彼女らは、今までずっと、その矛盾に苦しみ続けてきた。しかし、彼女らは、もう、「男に嘘を吐かなくても良い」。私はヒトのオスなので、(それにとって)ヒトのメスは居てくれなければ困る存在である事は分かり切っている。しかし、彼女らヒトのメスはそうではない。女は男が女をどう辱めるかよく知っているのである。
「前衛的な」行動規範に拠る行動や思考のズレ。それを「直す」為に、ヒトは道具を生み出し、社会のあらゆる所においてそれを使用している。しかし、皮肉にも、それ(ら)が為されれば為される程、ヒトの脳の前頭葉は発達していく。
(8:20 PM 2/23/2025)上段
(2:01 PM 2/24/2025)下段
かつて、ヒラリー・クリントン氏が、「ヒトの人口の半分は女です」と仰っていたが、やはり、ヒトのオスに対して妻帯を必需として要求するという事は、ヒトのメスのヒトのオスに対する弱さを露呈させているという事だろう。ちなみに、皮肉な事に、それは生物的な問題ではなく(生物学的な自己同一性に基づき)社会的な問題として存する。
ダロン・アセモグル氏は、おそらく、「ヒトにおける生物学的な自己同一性以外」という事を(で)取り沙汰していたが、結局はそういう事なのである。経済学者や社会学者は、ヒトを生物として(で)鑑みる。しかし、私見では、それは問題の解決に為っていない。いきなり、他者に対して「ビルの屋上から飛び降りて羽ばたいて空を飛んでみせろ!」と言ったり、またアフリカで飲料水として泥水を啜らされているような他者に対して「健康体になれ!」と言ったりする事が、果たして可能足り得るのか?という事である。そこの辺りの事に、問題の本質が在るだろう。
マイク・ポンぺオ氏が、かつて、「アメリカは、言動ではなく、行動だ!」とも仰っていたが、その事に拠っても「それ」は端的に表されてはいるだろう。
国家というのは、基本的に劣等な個体を排除して人類全体をインテグレートさせる為に在るのである。残念ながら、そうでなかったらばヒトは何時までも原始時代の殺し合いのままであったであろう。トランプ米大統領が仰る、(基本的な移民に対して)「何故(自分の国へ帰って)自分の国を良くしないんだ」という文言は全く正しい。そうでないと、(国家概として)社会を発展させるインセンティヴが成り立たない。
ヒトの内、劣等な個体には劣等な個体を(そう見做して)排除する事自体に異議を唱える者が居る。甘えだとか非行だとかの行動概略をそれらから捨象するとしても、「求められない者は求められない」。ここで、私は、ヒトのオスとメスの区別について語っているのではない。その「(社会的)人間概」が間違いであるという事を、彼らは認めようとしないか、もしくは気付かない。「居ない方が良い者など居ない方が良い」のである。人がその様な能動を保持すること自体も何ら異常な事ではない。
ヒトの社会というのは、貶め合いではない。殺し合いである。私は、万人に救いが在るという一般的なキリスト教概は否定している。聖書をどの様に読むかは当該人物の勝手だが、ヒトの中には(絶対的に)悪質な個体も居るのである。
(10:39 AM 2/26/2025)上段
(11:16 AM 2/26/2025)中段
(12:28 PM 2/26/2025)下段
悪人には罪の自覚が無い。障害者には罪の自覚が有る。では、(罪の自覚が在る分)、障害者は救われているか?私は、とても、それについて是とは答えられない。彼らは、(それが罪の自覚に拠ってであるかどうかは別として)、充分に苦しんでいる。
云わゆる「病識の無さ」というのは、そうである当該人物をサタニストへと追い込んでゆく。勿論、「その意味での」病識(の無さ)という事についてであるが。…スキゾフレニアの患者が、彼における病識の無さという事について、苦痛を味わっているか否か?「それ」を病識と呼ぶのか否かという事である。
(3:20 PM 2/26/2025)
トランプ米大統領が、500万$支払えばアメリカ国内での永住権を認める「トランプ・ゴールドカード」を発行する事に、取り決め。確かに、「金は人を幸せにする」というのは、レオナルド・ディカプリオ氏が映画内のセリフで吐いている通り。持ち金の量の大きさというのは、確かに社会秩序維持遵守へのインセンティヴには為る。それには、「存在の価」としての側面と「存在の機」としての側面とが有る。前者は戦術的であり投機行動的である。後者は戦略的であり非解釈概的である。…あくまでも経済学的思考に基づいた語義選択だが。
ところで、投機というのはあくまで行動概だがそれは憎悪と(概略的には)同じだろう。洗脳行為として、ヒトに「失敗」を学習させるとなると、それは簡単だろう。「刷り込み」だとか云う以前に、失敗する事自体が既に失敗概なのである。…だから、私は、「憎悪は人の身を守る」と云っているのである。毒をもって毒を制す、ヒトをリジェネレートさせる役割の社会的患部に塗る解毒剤が、ヒトには必要なのである。基本的に、ヒトにおける学習能力とはそういうものだろう。
(6:26 PM 2/26/2025)
障害者における障害の程度とは何か?健常者が「障害者でない」保証が一体何処に在るというのか?例えばスキゾフレニアの患者に見られる脳細胞の減免などという事における、「何故その様に退行したヒトの個体が(として)現象するのか」という問いは果たして妥当なのか?
結局、ヒトは社会規範的な恒常性に捉われると、社会を崩壊や破滅の方向に導き出す。故石原慎太郎氏は、「余りに発展の速度に拍車が掛かり過ぎた人類は地球という惑星を被破壊の方向へと導く」という内容の事を仰っていたが、何の為に生きているのだか分からなくなる社会的倦怠感といったものはこれら見解とは次元の違う問題である。それは、生物学的なヒトの個々体における問題なのか、それとも社会概的な問題なのか。「実践出来ない」アカデミズムが実践者達の前に敗れ去っていくのは、机上の空論や釈迦の手の平の上といった比喩を(そもそも)通り越して、「それ」をテキスト化しているからであろう。
病院同士の抗争。それは(一般的な意味で)経済学的ではなく暴力団的である。という事は、つまり、彼らは部外者を排斥排除するという事でもある。つまるところ、人は生物学的な自己同一性から逃れられないというのは何度も言及している通りだが、彼らと暴力団との間に存するのは(ジェントルかジェントルでないかというところの事を飛び越えて)社会的付加価値概でしかない。後者が前者へと化ける事は稀だろうが(可能性として無い訳ではない)、前者は後者へと容易に化け得る。「それ」を理解しろと云って一部の精神科医は患者に対して「治療」を施したりもするが…。
(2:14 PM 2/27/2025)上段・中段
(3:23 PM 2/27/2025)下段
最近テレビ等で若者の男性を見る限りにおいて、どうもエニアグラムのタイプ2w3と思われる社会的キャラクターを作っている人達が多い様に見受けられるが…タイプ2w3ってどういうのか知ってるかと問いたい。タイプ2w3の中には、卑しくて卑劣な個体も居り、嫉妬深く、なりふり構わず自らがその社会的キャラクターで(何処でも)通ると思い込んでいるかのような風体でイきがる無様な連中も居る。
若者男性諸賢におかれましては、「貴方はそのままで良いのだ」という事かと思われますが…。汚い奴らの真似なんかする必要は無いですよ、と私は彼らに申し上げたい。
エニアグラムのタイプ3について、タイプ2の様な傲慢な感じは見られない。彼らは基本的には謙虚である。タイプ2w3には、(例の)重厚で傲慢な感じが見られるが、タイプ2w3はタイプ3ではなくタイプ2であり、これは、タイプ2の特徴である。タイプ3もタイプ2w3と同じく嫉妬深い様なところは場合に拠り垣間見られたりするかもしれないが、彼らの場合、むしろそれが故に(それについての自覚意識が在るが故に)感情との関わり合いを避け常時クリーンで居る様なところがあると云う事が出来るかもしれない。
(4:22 PM 2/28/2025)上段・中段
(9:53 AM 3/1/2025)下段
ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカに対ロシアでの安全保障を求めている。…アメリカとロシアがタグを組んでいる限りにおいて、欧州からの支援だけでは心許ないという認識は有るだろう。アメリカとヨーロッパが戦争に為る事は無いだろうが、アメリカとしてはロシア特にはプーチン露大統領を引き付けておかないとどうしても戦争が終わらない。
以前も書いたが、戦争が長引いて得をするのは東側である。つまるところ、「だから」、アメリカは(仮にはそれがテンポラリーなものであっても)社会主義化した。勿論、その因もしくはその意味は多義的である。
私は、彼らのキリスト教的精神に賭けている。中国の習近平国家主席や日本の皇室の人々をいたずらに否定する訳ではないが(私は彼らを肯定している)、無闇なディクテイターが据えられているもしくは操作するよりも、人々がその様に協力し合える社会的風土が整っている方がおそらく社会的効用は高い。実際のところのアメリカの社会やヨーロッパの社会を見よ。それが物理的な見地見解に基づくものであっても良い。一目瞭然である。これは、特に予定調和的見識では勿論ない。人類の歴史上の影の部分や、例えば近日のコンゴでの惨劇で鑑みれば理解出来る通り、あの様な事を行う人々が構成する社会が健逸であるとはとても考えられない。
…そして、トランプ氏とゼレンスキー氏のホワイトハウスにおける会談にて交渉は決裂。原因概がはっきりしている場合の(主には社会的)問題を解決すべくの対策の立て方という事では経済学(的思考)に勝るものは無い。「ゼレンスキー氏はトランプ氏を撥ね付けた」。トランプ氏側にしてみればゼレンスキー氏が戦争を望んでいるという「解釈(の表明)」は妥当である。ゼレンスキー氏側にしてみれば、ロシアにおける「妥結」が為されれば現在の戦時下以上の惨劇という認識であり、そもそもそれでは何の為にロシアの(彼らにとっては)侵略に対して戦争を行っていたのだか訳が分からない。共に有るのは、「最悪の事態を避ける為」。戦争は最悪の事態ではないという認識を持つ者(ら)が居る限り、戦争は最悪の事態ではない。
(8:44 AM 2/27/2025)上段
(11:01 AM 3/1/2025)下段
要するに、例えばロボトミー等で鑑みられる通りの昔の暴力行為の社会的流布という事については、例えばそれについては暴力団員の成り損ないみたいな連中に対して精神科医として社会的地位を社会は与えていたという事である。…その辺、連中は、全て自らの都合の下動いている。連中は、基本、他者の事を慮るという発想に欠けており、マザーコンプレックスの権化たる自分の事しか考えていない化け物とでも云ったところか。基本的には、近現代における日本も含めた西欧文明社会におけるキリスト教の衰退と伴にそれが為されたというオーソドックスな文化人類学的見地は間違っていない。只、(その)社会的禍根の昇華物としての社会制度の進展や技術革新(イノベーション)という事に為ると、それは人類の歴史概を知る者だけが(特には個々人の)身を持ってして知っている認知認識であるという事に為るだろう。何故、この度、日本国において旧優生保護法における犠牲と成った強制不妊の被害者の人々に対する補償が為される事に為ったのか?それは、その様な当該被害者が現代日本においても存するからである。それが、この際、誰であるとは云わぬが、そういう人々が居るからこその歴史概という事はもはや事ここに至って周知されるべきところの事であろう。
(3:09 PM 3/1/2025)
巡査部長の階級を持つ警察官が死亡した男性の遺産である3000万円を窃盗し着服したとして逮捕された。
私は、警察官の威信や威厳といったものは在った方が良いと考える。確かに、警察官が全く悪事を働かない社会というのは、想像しづらいし、彼らもヒトとして生きている限りにおいてそれはおそらく達成され得ないであろうが、警察官が「頻繁に」悪事に勤しむような社会は警察官が全く悪事を働かずにゲシュタポの様に一般市民に対して目を光らせる社会と同じである。問題は、(その)「頻繁に」の程度である。彼らにおける、そのフレキュエンシーが(警察官(として)の)当該概念として彼らの社会像を形作る。それを全て彼らの生物学的な自己同一性に依拠してしまうのは容易い。しかし、(彼らに)美徳というものが存在するのなら、健常な社会の姿というのは比されて然るべきであろう(と私は考える)。(その様な(に))社会の収束点というのは必ず在る。「其処で」、初めて、(ヒトにおける)生物学的な自己同一性というのは(で)鑑みられて然るべきなのである。逆に云えば、彼らの生物学的な自己同一性に言及しないのであれば、警察官の威信や威厳といったものは存して然るべきだろう。
信服や信頼という場合、「社会」というものがそれの対象として存するか否か?私は、その意味で、ヒトが構成する社会には良化のバイアスが掛かっていると考えるし、その様に社会は良くなるものであると信じている。
(5:46 PM 3/1/2025)
マルコ・ルビオ米国務長官が、プーチン氏とゼレンスキー氏の間隙におけるトランプ氏の役割について言及されている様だが、非常に難しいものがあるだろう。勿論、(私が(意図的に)そうしている様に)シンプルに考える事は出来るが…。とにもかくにも、戦争を(一刻も早く)終わらせたいのか、それとも、西側の(フリーワールドたる)民主主義社会を守りたいのか。戦争が長引けば長引く程東側には有利に為るというのは私が幾度も言及している通りだが、それに対処する為に故意に「難しい」立場をアメリカは採っているのだろう。
その意味で、アメリカの(国際社会的)立場は当該的である。「アメリカ・ファースト」という謳い文句には、その様な事も含意されているだろう。世界一の大国の国際社会的立ち位置が難しいのは当然だが、今回の件の場合、それは敢えてのものとしてテキスト化されている。
その点、私見では、ヴァンス副大統領が火を点けた(と云われている)トランプ氏とゼレンスキー氏の口論も、敢えての演劇の様にすら見える。ルビオ氏がうんざりしている様な風体であるのは、ある意味、納得も行くが…。お笑い事ではない。
(演技もしくは)演劇というのは、その様に人々が巻き込まれていくところものである。(社会的に)成熟している者は、社会的意思表明としての社会的態度を意見として保持表明しているものだろう。だから、トランプ氏のあの様な他者への態度対応も、一種の(社会的態度を用いた)彼の意見なのである。つまり、「演技しているかどうか」は問題ではない。
…そのような人間的力が、大統領職にある事を捨象しても、トランプ氏にはあるだろう。スターマー英首相が、トランプ氏のその「意見」に対して「気まずさ」を(意見として)表明しているが、チャールズ英国王が手紙を送ったトランプ氏はまさに王族の様である。
そして、しかし、それはウクライナ国民の信頼が厚いゼレンスキー氏においても同じであり、大国の狭間でウクライナは揺れ動き、ヨーロッパ自体もしくは全体が追い詰められていく…事は無い。そもそも、トランプ氏が(少なくともアメリカ大統領として)大切にしている事で鑑みれば、彼が白人社会の雄たる地中海発祥の文化を起源とするものを捨てる筈が無い。捨てたくとも捨てられない。プーチン氏の仰るロシア概はそもそもその様なものにロシアを組み込もうとする試みではなかったか。それは、全世界を社会主義化しようとする試みかもしれないが、中国の覇権で鑑みると西側とされている諸国もいずれはそう為らざるを得ない(そうでないと中国には勝てない)。
ウォルツ米国家安全保障担当大統領補佐官は、ゼレンスキー氏は無礼であって、トランプ大統領は(その様な)ウクライナとの協議を打ち切る様閣僚から進言を受けた、と仰っている。議論継続を望んだゼレンスキー氏はホワイトハウスから去る様云われたそうである。これは、もしそうであるとすると、ゼレンスキー氏をウクライナの大統領職から辞任させる圧力を掛ける能をアメリカが失ったという事ではないか?その後、在り様に拠っては平和の使者と目されるチャールズ英国王と面会したゼレンスキー氏が、スターマー氏やマクロン氏が呼び掛けるウクライナ救済の有志連合の援助を得る事を考えると、ほぼ完全に「ロシア拠り」にならなければならないのがアメリカだろう。それが現トランプ政権の望みなのかもしれないが。
…その後、ゼレンスキー氏は、ウクライナの大統領職を辞職する意向は無い事を表明。
(7:35 PM 3/2/2025)第一段
(3:57 AM 3/3/2025)第二段
(7:27 AM 3/3/2025)第三段
(8:57 AM 3/3/2025)第四段
個人の(賢明な)選択概を問い場合に拠り評価するのは、実力主義者でもなく、個人主義者でもなく、無政府主義者である。アナーキズムというのは、厭世と何ら変わりは無い。
別に、私は、今ここで、「死を思え」だとかそういった高尚な事を云うつもりは無い。人は、自己以外に、自己に対して絶対的な安寧を与える対象である客体が存在すると精神的に安堵し良化するのである。人は苦を味わえば味わう程、死というものをその対象として認知する様に為る。それだけの単純なお話であり、それがおそらく殆どの精神の病に対する処方箋と為る。
(1:43 PM 3/3/2025)
(0:26 AM 3/4/2025)
本来的にはというか「その本質的に」社会主義的である民族が、やたらと民主主義を謳いまかり通らせ様とするから、おかしな事に為ったというのが、ここへ来ての一般的見解だろう。
私は黒色人種の人々とは殆ど話した事が無いので何とも言及しづらいが、我々黄色人種、というよりは、白色人種以外は人類のお荷物なのではないかと考えられてくる。…中では、黄色人種の中に白色人種の真似をし出す馬鹿な個体も多数現れてくる。
…「いや、お前は(生物学的に)違うでしょ」と云われ得るような個体が我々黄色人種の中には残念ながら居るのである。その為に白色人種の人々がどう犠牲に為っているか?…ロシアである。あの社会主義の属性を持つ国家とベラルーシやウクライナやモルドヴァといったその周辺の国家群は、我々の為に社会主義を受け入れてくれているのである。それは勿論、地政学的もしくは地経学的な見地、然らずんば、種々事情もあるだろう。…血のまぐわい。…しかし、「本来的には」明確に国境線が引かれ分断されるべきところのものを、彼ら白色人種は我々黄色人種に機会を与えようと、歴史的に社会主義を受け入れてくれている(た)のである。現在の中国はそれを理解している。それは「一帯一路」の精神の因とも為っているだろう。一体彼らが朝鮮や日本の事をどう思っているか、という問いは早計であるかもしれぬ。というのは、南朝鮮や日本をアメリカが利用しているからである。
(8:04 AM 3/4/2025)
…そこへ来て、彼ら白色人種は彼ら以外を見捨てようとしている。これは、当然の(我々に対する)報いであろう。我々に与えられるのは、死滅でも自滅でもない、もっと恐ろしい、破滅である。あまり言いたくないが、我々は、その野蛮な生物学的自己同一性を差し置いて、天の恵みとして民主主義を与えられている様な生き物である。アメリカが社会主義化というよりは白色人種国家ロシア化しようとするのは、「貴方がそれを望むのならば」という我々に対する当然の帰結の側面も有るだろう。つまるところ、何をどうあがいても、それを望む望まずとにかかわらず、少なくとも我々日本人はアメリカを初めとする欧米諸国に付いていくしか無い。ところで、私個人はそれを良しとしている者である。
民主主義は只ではない。民主主義の有難みを理解しない者は、社会主義圏へ行け。…実際の所、半数、それ以上か?多くの日本人が「その様な」民主主義を嫌って社会主義体制を敷いている。それは、賢くやれば上手くいくという事でもあるし、反面、天に対して唾を吐いている様なものである。…私は、かつて、「日本人には国家形成概が無い」と書いたが、「日本の国家概を理解しろ」としか言い様が無い。(特に我々に関して)、与えられた民主主義を大切にしないのならば、其処は地獄である。
(8:20 AM 3/4/2025)上段
(9:54 AM 3/4/2025)下段
私も一消費者であるという事も含めて、こんな事は言い辛いが、社会は経済活動だけで動いている訳ではない。(長期的な目で見て)、短期的に財やサービスの値が下がったは良いが、同価格帯にてのその質もしくは価値が損なわれたらどうするのか?誰も泥団子に一円も出して買わない。社会制度の進展や技術革新を否定するのならば、それはアダム・スミスの時代の経済学に迎合している事にも為るだろう。その、アップデートやバージョンアップという事がどういう事であるか理解しない人々が居る。歴史概というのは、ストックではなく、フローである。
(11:15 AM 3/4/2025)
(一般的には)、アメリカが(ロシアに対して)ソフトパワーを放棄したと云われている。しかし、汎世界的に(な)事情で鑑みた場合、その見解は妥当であると云えるのか?確かに、先に述べた様に、民主主義は只ではない。しかし、それが故に、ソフトパワーの概逸性は、(その存在意義を)問われる事になるだろう。「只ではない」のである。
…アメリカでDOGEの措置に拠り解雇された元連邦職員の人々をロシアや中国が主に情報機関職員として雇用しようと躍起になっている模様。アメリカ首脳部はこの事態についてどう考えているのか。…人材を流しているのか?
(4:28 PM 3/3/2025)下段
(11:46 AM 3/4/2025)上段
The population of Japan is decreasing now. Once, I wrote down, "Japanese are not cockroaches." Some Japanese think they are slaves of death because there is a trade-off between social incentivization of activity and birth rate. This thought is true. They may like dirty sex.
Once upon a time, a Japanese economist referred to reincarnation as the representation of the existence of graves. Some Japanese have "already" perpetrated it in their lifetime as living things. Social incentivization of activity is not recognized as totalitarianism, generally, as if each person must be "outspoken."
(2:43 PM 3/4/2025)above
(3:18 PM 3/4/2025)below
Individuals suspected of being compulsive collectors hoarded a large amount of rice at a directly operated agricultural cooperative store all at once, reportedly said. They are absorbed in. As long as they continue this behavior, no matter how much the Japanese government releases from its rice reserves, the price of rice will not decrease. The government released the rice reserves to seize the distribution channels this time, for instance. The top bureaucrats want to apprehend them. They said that they wanted to let the price drop, by the way.
(2:55 PM 3/5/2025)
There is an awful thing in the witch's cauldron. A poisonous desire drops into it, but people do not think of consciousness about it. In other words, people recognize it as usual as they ignore it. "Ease of mind," as they say, we mustn't have been humorous, but now is the time.
(3:25 PM 3/5/2025)
私は、戦争など無くて済むものならば無い方が良いと考えている。只、人は苦しみを知らないと何故こうも堕落するのか?…進んで刑務所へ入ろうとしているとしか考えられない行動を取ったりそれにまつわる供述をしたりする若者達も居る中で、私はあまりこの様な事を偉そうに言いたくはない。若者達が、これから先自分達が主と為り生きていく社会について考える上で、彼らと歩調を合わせるという事が、私から人生における苦というものを否定する事を捨象させる。私は、彼らに進んで苦痛を与えたり、彼らと共に云わゆる共苦の姿勢で鑑みたり、しようとしているのではない。特定の対象である何らかの客体を否定する事が、(健全な)社会形成に対するアンチテーゼとは必ずしも為らないという事を云いたいのである。
(6:44 PM 3/5/2025)
At least, there are some "prosecutors" among Japanese ("in the name of") doctors. Some are good, and some are wrong. "Their" privileges must depend not on each personality as a social better half.
As they take on (their) privilege as (their) revenge, Japanese doctors must contribute to becoming war criminals. Against what? That is against Westernized countries. This issue is not white supremacy. Doctors are not (countries') headquarters.
(3:06 AM 3/6/2025)above
(3:30 AM 3/6/2025)below
Instability is a weak point of something like the unreliability of some of the people. What kind of people are to take up themselves as practical cases? A sigh of deep grief can't beat a reasonable perspective. In other words, virtue concludes a prospect. No daydream believer.
What is a position? A position stands for something incentivized across the media. The position always says, "We must carry on something criminalized." Oh, I recognize a demonized famous person through the media, and I know they are living not in "a(the) position" like Hitler.
(3:32 PM 3/6/2025)above
(4:08 PM 3/6/2025)below
King Charles Ⅲ is recognized as a peacemaker now. Politicians are famous, and when dignified people, noble persons in the world, for example, are desperately dedicated to political activities, they are too impressive to be associated with the world through the media. However, his dignity is indefinite. This occasion communicates with one's permanent majesty, and so on.
(6:44 PM 3/6/2025)
Hamas referred to the subjectiveness of Israel associated with the US. This is false. Israel is a colleague of the US. The country is strengthened by the military and political power of the US "indirectly." Israel is under the control of PM Netanyahu. That's not good or bad.
(7:23 PM 3/6/2025)
US President Trump said about Japanese interests. He publicized Japan doesn't have to protect the US, and the US must do the other. He referred to Japanese wealth associated with the US and paid no attention to Japan's contribution to world welfare. What an attention to the US!
(10:23 AM 3/7/2025)
Mr.Zelensky insists on the necessity of permanent peace in their land. Russian Foreign Minister Lavrov noted a statement against deploying the European army to sustain the peace in Ukraine. There is no reason why the war won't stop. Why did the war occur at first, by the way?"
(1:16 PM 3/7/2025)
河合塾が「生成AIで作成された志望理由書はどう評価されるか」というテーマでものを語っている。
実際の試験で弾き出される解答を、何らかの理由で生成AIを使用出来る状況下もしくは環境下にある上で、それを使用して自らが捻出したものであるかの様に見せ掛け提出するというのは、当然のところのものとして問題である。しかし、試験を受ける志願者本人がそれについての許諾を出している限りにおいて、志望理由書の文面を生成AIを使用して作成しようが、それは試験志願者本人の勝手である。志望理由書の内容は試験の解答で為される結果とは関係が無い。もし仮に、其処に関係性が存するというのであれば、それは明確に「志望理由書の内容も試験の結果の一部として加味する」などと試験執行者側が言明しなければならない。
そういった事を無視して、上記の様なテーマで問題提起を行っている河合塾は明確に馬鹿である。河合塾がここでターゲットにしているのは、明確に生成Aiひいては人工知能一般におけるイノベーションであり、愚かしい因縁付けそのものである。
(4:08 PM 3/7/2025)
「(個人的な)高潔な理想」を持った連中が、どれだけ社会的禍根を巻き起こすか、という事。
(4:46 PM 3/7/2025)