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「10代の養女に「病気治療」と信じ込ませ繰り返し性的暴行、男に懲役17年判決」というニュース記事に際して（西暦2023年4月20日記載）


さっき岩波明という精神科医の書いたものを読みましたけど、一部の精神科医が患者に対して行っているのってこれと同義の事ですよ。本人はそのつもりなのかどうなのだか知らないが、物事における合理的で具体的な説明が全く為されていない。精神科医の中には和田秀樹先生の様なまともな方もいらっしゃるので、あまり一まとめにして文句は言いたくないが、「恥を知れ」というよりは「罪を知れ」と言いたくなるよね。

上記の文章をタイプしている途中にも、「合理的」とタイプしようとしたらカーソルを飛ばされて「精神ごうりてき科医」とタイプさせられました。このハッキング行為において精神科医がその様に意思を介在させているということです。自らが合理的であることを否定する精神科医は居ないはずですからね？

お分かりになりますでしょ？一般の精神科医というのはこういう奴ら（と同値）です。普通に犯罪者集団ですよ？

その精神科医の岩波明氏ですが、これは我々精神病患者ひいては一般市民に対する宣戦布告です。精神の病というのは誰でも罹り得るものですから。もちろん、「アカデミックの世界」で「実験動物を用いて実験をし」「英語で論文を書く」ことで「同業者からのせせら笑いを避けられる」、というのは、こちらに対する当て付けです。実験動物というのは我々精神病患者のことでしょう。これを被害妄想とは呼ばせません、普通の国語力を持っている文盲でない人ならばこれくらいのことは分かるはずです。私は男性なのでまだ救われていますが、女性はレイプされ放題とかそういうおぞましい社会が到来することになります。こういったのに台頭を許していると。この事件がいい一例でしょう。ナチスは左派ですが、ナチス支配下の社会でどれだけ女性がレイプされたかご存知ですか？

私は、あのナチの赤熱豚共は、「お前はナチス、よって死刑」といって物理的にサッサと殺せばいいと考えている者です。あいつらは自分らがナチだと言っているんだから、ナチの理屈をぶつけてやればいいでしょ？その点で、私は警察を対ナチスのゲシュタポ化すれば良いと考えています。ナチス党員を殺す事はナチス党員と化すことというわけではありませんし、こういう悲惨な事件が起こって、社会がどんどん悪くなるよりは、幾分もましでしょう。

三島由紀夫氏は、「esの無い人」と呼ばれていたらしいですが、彼の認知領域は死であったということです。その意味で、彼の行いは自殺ではありません。彼は死ぬべくして死んだのであるということです。しかし、そのこともまた彼（という死）の表象でしかない。故平岡公威氏と三島由紀夫氏は別個の存在ということです。神風特攻隊員が敵陣に突っ込み爆発死するその瞬間の生命の輝きを、人々は見るのであるということです。「あなたが死に携わっているのだ」ということを人々は知るべきでしょう。

逆に、あのナチの赤熱豚共においては、それは連中の自殺であるということです。「お前はナチス、よって死刑」といって物理的に連中を殺すことは、殺人には該当しません。




「政府、自殺対策チームの設置支援 こども相が言及、自治体後押し」というニュース記事に際して（西暦2023年5月29日記載）


それは、社会不安がいたずらに煽られるから問題とされているのか、本当に一人一人のことが考えられてのことなのか。というのは、自殺するヒトというのは、当該的に死ぬわけです。自らの意思で死を選んでいるという点において、彼らにおいて死はgivenなわけです。彼らにおいて死は最初から与えられており、皮肉にも彼らはそれが嫌で自殺するのに、何をおっしゃるウサギさん、という問題でしょう。