「学術会議と決定的な決裂招く恐れ」というニュース報道に際して（西暦2023年4月20日記載）
日本学術会議というのが、一体どういった人々によって構成されているのかという問題がまず来ますよね。それこそ学問の自由を権力で脅かす様な、残念ながら老害と呼ばれざるを得ない類の老人達が支配している集団であるというのならば、政府の方から三行半を突き付けてやれば良いでしょう。
「身長が高い人は年収が高く､既婚率が高く､幸福度が高い…世界中で確認される｢身長による人生格差｣の実態」というニュース報道に際して（西暦2023年9月26日記載）
こういったデータは確かに在るみたいですね。昔、学生の時分に、労働経済学の先生が統計学の授業でおっしゃってました。収入の額の大きさと身長の高さは確かに正の相関関係にあるみたいです。欧米よりアジア地域の方がこの相関に拍車が掛かるというのは、欧米の場合高いコンテクスト「で」人々がそうであるということも考えられるでしょう。例えば、「白人である」とか、「白人が主流を占める地域に存している」とか、ね。そういった文化人類学的な要素も考えられる必要があるでしょう。
（西暦2023年9月26日19時40分記載）
