「｢なぜか眠れない｣哲学者たちが考える睡眠の正体 身の回りの物事から｢思考習慣｣を身につける」というニュース報道に際して（西暦2023年5月1日記載）
ドラえもんのマンガで、のび太が寝なくても済むクスリの様なものを飲んだ挙句に自分自身の処遇に困って「あたたかい布団でぐっすり寝る！こんな幸せなことがあるか！」といって布団をかぶって寝る、というのがありましたけど、そういうことかなとは思います。でもまあ、それが心身共に健常な状態で為されるというのならば、起きて活動していられる時間が増えるのは喜ばしいかなとも思います。
「＜コラム 筆洗＞いなくなってほしい人間に向けて小さなスイッチをカチと押す。…」というニュース報道に際して（西暦2023年7月29日記載）
懐かしいね。ドラえもんのマンガでこの「どくさいスイッチ」はよく覚えてる。俺だったら、即自分に向けてスイッチをカチッと押すがな。そうすれば万事解決だろ？「（単純に）居なくなる」のではなくて、「最初から居なかったことになる」のだから、これがこの道具を使用するにおける最適解だろう。ここで言及されている政治家の人達も、「責任を取らずしてサッサと辞め」れば良いんじゃないの？そうすれば、最後に残った人間が何かアクションを起こそうとするかもしれないし、そうでなくても、誰もやらなくなってそれこそドラえもんが（で）採択した様な解決方法が採られるかもしれないし。
